# 総医研ホールディングス（2385） 2024年6月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2385/disclosure/20240730557855
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-15
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/2385

## 何が変わったか

2024年6月期の連結実績を公表し、売上高が大幅に減少して営業損失・経常損失・親会社株主帰属当期純損失となった。あわせて、2025年6月期は減収を見込む一方、損失幅は縮小する業績予想を新たに示した。

## 会社が挙げた理由

生体評価システムでは医薬臨床研究支援事業の廃止などにより売上が減少し、化粧品では中国市場向け商品の不買運動、取引開始の遅れ、競争激化が影響した。健康補助食品では原材料価格の高騰と新商品の広告宣伝費の先行投資、機能性素材開発では原料販売数量の伸び悩みがあった。次期は、売価変更、広告・販促費の適正化、受注拡大、OEM販売拡大、研究開発投資、組織のスリム化などを前提としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":5050,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-400,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-400,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-450,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 対象決算期: 2025年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高 5,158百万円、営業損失 △610百万円、経常損失 △565百万円、親会社株主に帰属する当期純損失 △662百万円
- 修正の理由: 健康補助食品では売価変更と広告費・販促費の適正化、ヘルスケアサポートでは契約健康保険組合数の増加、生体評価システムでは受注伸長を見込む一方、化粧品では中国国内の景況感不透明と組織スリム化に伴う一時費用、機能性素材開発ではフェムテック事業領域への研究開発費増加を見込む。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損1,315千円、固定資産売却損134千円、投資有価証券評価損9,272千円、減損損失38,124千円。特別損失合計48,846千円。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「次期（2025年６月期）業績予想」および「当期（2024年６月期）実績」と記載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「当期の連結売上高は「前期比36.2％減」、連結営業損失は「610百万円」。次期予想は売上高5,050百万円、営業損失400百万円、親会社株主帰属当期純損失450百万円。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「決算短信〔日本基準〕（連結）」、本文に「次期の連結業績」と記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は前期451,847千円、当期△662,203千円。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「連結売上高は5,158百万円（前期比36.2％減）」と記載している。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業損失は当期実績△610百万円に対し次期予想△400百万円、親会社株主帰属当期純損失は当期実績△662百万円に対し次期予想△450百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失として減損損失を38百万円、投資有価証券評価損を９百万円計上」と記載している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「化粧品について「中国市場向け商品の販売が…大幅に減少」、生体評価システムについて売上高が「前期比63.3％減」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「化粧品事業」「健康補助食品事業」「イミダペプチド」「杭州高浪控股股份有限公司」「中国市場向け商品」などの記載がある。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「本文は「原材料価格の高騰」「新商品に関する広告宣伝費の先行投資」「不買運動」「競争激化」「原料の販売数量が伸び悩んだ」などを記載している。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「中国市場の景況感の先行きが不透明」「競争激化」、会社の判断として「広告宣伝費の先行投資」「研究開発投資」と記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度」の各セグメントについて、売上高や営業利益を百万円単位で示し、「前期比」の数値も記載している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「販売の減少傾向が続き」「中国国内の景況感の先行きが不透明」とする一方、「一時的な費用の増加が見込まれる」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「連結営業利益は前期725百万円から当期△610百万円となり、各事業について売上高、原材料価格、広告宣伝費などの説明がある。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出額129百万円」と記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「抗疲労事業やフェムテック事業領域等に投資」「新商品に関する広告宣伝費の先行投資」と記載している。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「子会社間の事業所統合など組織のスリム化を進めコスト削減を図り、収益性を高める方針」と記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「連結会計年度の期間を「自 2023年７月１日 至 2024年６月30日」と記載している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増収増益を見込んでおります」「投資を行う予定であります」「実際の業績数値は、様々な要因により上記業績予想と異なることがあります」と記載している。」）
