# ディップ（2379） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2379/filing/2026-h1
提出日: 2026-10-14
対象期間: 2026-03-01 〜 2027-02-28
企業ページ: https://komori.app/company/2379
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Z7LA.pdf

## 要点

当中間連結会計期間では、人材サービス事業が競争環境や代理店事業の売上鈍化の影響を受け、売上高・利益が減少し、全体として営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純損失が前年同期から悪化しました。なお、TRUNK株式会社および株式会社クロス・オペレーショングループを持分法適用の範囲から除外しています。

## 事業

Dipは、インターネット求人情報サイトの提供を通じて顧客企業の人材採用とその活用を支援するとともに、求職者がいきいきと働ける環境の構築に貢献する事業を展開しています。2020年からは「Labor force solution company」というビジョンのもと、人材サービスとDXサービスの提供を通じて、労働市場の諸課題を解決することを目指しています。当中間連結会計期間においては、人材サービス事業の競争環境の影響等により売上高が減少し、営業利益・経常利益・中間純利益が前年同期と比較して減少しています。主要な事業として人材サービス事業とDX事業を展開しており、加えてメディア系の求人広告、エージェント系の人材紹介、DXサービスの提供を行っています。なお、TRUNK株式会社および株式会社クロス・オペレーショングループは持分法適用の範囲から除外されています。

## 数字

- 研究開発費: 1百万円
- 設備投資: 19億円
- フリーキャッシュフロー: 86億円
- 従業員数: 2,981人

## セグメント

- メディアサービス（求人広告） / 売上高 242億円
- エージェントサービス（人材紹介） / 売上高 11億円
- DXサービス / 売上高 34億円
- その他サービス / 売上高 1億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

2026年10月提出書類では、既存の「Labor force solution company」ビジョン、コボットシリーズ（SaaS型採用DX）、スポットバイトル提供、ならびに新卒採用とオフィス拡張等の投資が言及された。あわせて、監査等委員会設置会社への移行と役員報酬BIP信託制度の継続決議、ならびに新卒採用強化投資が新たな戦略的取り組みとして抽出できるため、新規エントリを追加した。

- + 新卒採用強化による人材獲得
- + 監査等委員会移行とBIP信託継続

## 会社自身の言葉

### 配当（中間期の決議）

- 「Ⅱ 当中間連結会計期間（2026年3月1日〜2026年8月31日）
  - 2026年4月14日決議 普通株式配当総額 2,607,784千円、1株当たり 48円、基準日 2026年2月28日、効力発生日 2026年5月22日、配当原資 利益剰余金
  - 2026年10月13日決議 配当総額 2,609,105千円、1株当たり 48円、基準日 2026年8月31日、効力発生日 2026年11月17日、配当原資 利益剰余金」 — 2026年2月28日基準・2026年5月22日効力の期末配当、および2026年8月31日基準・2026年11月17日効力の中間配当が決議されたこと。

### DX事業（コボット／重点技術と商品）

- 「コボットシリーズ（中堅・中小企業向けSaaS型DX商品）」 — 中堅・中小企業向けSaaS型DX商品としての「コボットシリーズ」。
- 「事業タイプ: 中堅・中小企業向けSaaS型DX商品「コボット」シリーズを提供（地域・市場に特化した設計、導入の容易さ、価格設定が中小企業向け）」 — 「コボット」シリーズが、地域・市場に特化した設計、導入の容易さ、価格設定を中小企業向けにして提供されていること。
- 「重点技術領域: 「コボット」シリーズをはじめとするDXサービスの開発・提供」 — 重点技術領域として「コボット」シリーズをはじめとするDXサービスの開発・提供が挙げられていること。
- 「集客コボットfor MEO」 — DX商品「集客コボットfor MEO」。
- 「コボットシリーズ（中堅・中小企業向けSaaS型DX商品）
  - 集客コボットfor MEO」 — 「コボットシリーズ」のうち、集客コボットfor MEOを含む説明。
- 「HRコボット」 — DX商品「HRコボット」。
- 「面接コボット」 — DX商品「面接コボット」。
- 「採用ページコボット」 — DX商品「採用ページコボット」。

### 人材サービス事業（提供サービス／求人メディア等）

- 「バイトル」 — 求人メディアサービス「バイトル」。
- 「バイトルNEXT」 — 求人情報サイト「バイトルNEXT」。
- 「はたらこねっと」 — 求人情報サイト「はたらこねっと」。
- 「バイトルPRO」 — 求人情報サイト「バイトルPRO」。
- 「ナースではたらこ」 — 医療専門職向け人材紹介サービス「ナースではたらこ」。
- 「介護ではたらこ」 — 介護職向け人材紹介サービス「介護ではたらこ」。
- 「スポットバイトル」 — スポットのバイトサービス「スポットバイトル」。

### 経営方針・資本政策・投資・体制等（新卒/設備/信託/コミット等）

- 「貸出コミットメントラインの総額: 15,000,000千円 → 20,200,000千円
借入実行残高: 0千円
差引額: 40,200,000千円」 — 貸出コミットメントラインの総額が増額され、差引額等が示されていること（借入実行残高0を前提）。
- 「役員報酬BIP信託継続に伴い自己株式169,000株の処分を実施。自己株式が319,967千円減少、資本剰余金は自己株式処分差損4,106千円を計上
  - 信託が取得した株式169,000株、315,861千円は自己株式として計上」 — BIP信託継続に伴い自己株式169,000株の処分を実施し、自己株式（319,967千円）減少や資本剰余金への影響があったこと。
- 「人材戦略：新卒採用の強化」 — 人材戦略として新卒採用の強化を行うこと。
- 「設備の新設（主要設備）計: 1,859,330千円
  - 内訳: 本社（東京都港区） 商用システム等 1,158,181千円（人材サービス事業）、526,290千円（DX事業）、174,858千円（全社(共通)）、計 1,859,330千円」 — 主要設備の新設として合計1,859,330千円（本社のソフトウエア等）の計上。
- 「2020年からは「Labor force solution company」というビジョンのもと、人材サービスとDXサービスの提供を通じて、労働市場の諸課題を解決することを目指しています。」 — 企業理念・ビジョンとして「Labor force solution company」のもと、人材サービスとDXサービスで労働市場の諸課題解決を目指すこと。
- 「2026年6月23日開催の取締役会で、本BIP信託制度を2031年8月まで継続することを決議」 — 役員報酬BIP信託制度を2031年8月まで継続することを2026年6月23日の取締役会で決議したこと。
- 「投資実施: 2026年中間期に新卒採用とオフィス拡張等の投資を実施」 — 2026年中間期に新卒採用とオフィス拡張等の投資を実施したこと。
- 「監査等委員会設置会社への移行に伴う制度変更を実施」 — 監査等委員会設置会社への移行に伴う制度変更を実施したこと。
- 「研究開発費総額: 800,000円」 — 研究開発費総額が800,000円であること。
- 「TRUNK株式会社および株式会社クロス・オペレーショングループは持分法適用の範囲から除外されています。」 — TRUNK株式会社および株式会社クロス・オペレーショングループが持分法適用の範囲から除外されていること。
