# ルネサンス（2378） FY2017 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2378/filing/2017-q1
提出日: 2017-08-07
対象期間: 2017-04-01 〜 2017-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/2378
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100B0NE.pdf

## 事業

当社グループは、大型複合スポーツクラブ運営を中心に事業を展開しています。2017年度は、2015年度を初年度とする中期経営計画の最終年度にあたり、以下の3点に重点的に取り組んでいます。1) スポーツクラブ事業の収益性の強化、2) 新しい成長の柱を増やす、3) 持続的成長を可能とする人材と組織づくり。新規出店や施設のリニューアル、設備投資を積極的に実施しており、4月に大型複合スポーツクラブのルネサンス北千住（東京都足立区）、5月に都市型フィットネスクラブの新ブランドとなるコクールルネサンス名古屋JRゲートタワー（名古屋市中村区）をオープンしました。8月には建替え休館中のルネサンス福岡大橋（福岡市南区）を最新設備を備えた地域最大規模の複合スポーツクラブとしてリニューアルオープン予定です。既存店のリニューアルを11施設で実施しました。4月からホットヨガプログラムを本格展開するなど、施設環境の整備と魅力向上に努めています。全社の在籍会員数は405,156名となり、前年同期比1.6％増、既存クラブの在籍会員数は前年同期比0.4％増です。第1四半期連結累計期間の売上高は109億95百万円（10,995,500千円）となり、前年同期比3.2％増加しました。一方、新店3店舗の開業費用の影響等により、営業利益は5億47百万円（547,000千円）で前年同期比19.2％減、経常利益は4億93百万円（493,000千円）で同11.0％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億19百万円（319,000千円）で同4.6％減となりました。なお、開業費用の影響により当第1四半期連結累計期間は前年同期比で減益となることは計画通りであり、通期の業績予想への変動はありません。新株予約権の発行を決議し、7月13日に全て行使され、行使価額ベースで約36億31百万円の資金を調達しました。これらの資金は国内外の新規出店投資、将来のM&A・資本業務提携に充当する予定です。主なトピックスとして、4月にオリジナルプログラム「青竹ビクス®」を年齢を問わず効果を実感できるプログラムにリメイク、スタジオプログラム「Group Blast（グループブラスト）」を導入、28施設でホットヨガ対応の設備投資を実施しました。テニススクールにはソニー株式会社が開発したSmart Tennis Sensorをラケットに装着する「スマートテニスレッスン」を導入し、全国のテニススクールへ展開しています。競泳選手の育成成果として、4月の日本選手権で池江璃花子選手が全種目制覇の五冠を達成し、日本代表に選出され、世界水泳選手権大会にも出場しました。ベトナム現地法人RENAISSANCE VIETNAM INC.は、ロンビエンクラブ（ハノイ市）でジュニアスイミングスクール会員数が1,000名を超えました。3月には日本初となるVRを活用したサイクルエクササイズのブティック型スタジオ「CYCLE & STUDIO R Shibuya」を開設、5月には「シナプソロジー®」の普及活動として大木ヘルスケアホールディングス株式会社と業務提携しました。施設規模は国内スポーツクラブ132施設（直営96施設、業務受託36施設）、スタジオ施設12施設、リハビリ施設15施設の計159施設となりました。今後は、地域全体の健康づくりに貢献する拠点として全国規模で健康づくりの支援に取り組みます。海外市場としてはベトナムでの事業基盤確立を最優先に推進し、他のアジア地域での展開も検討しています。人材の確保・育成については、女性・シニアの活躍推進、育児・介護と仕事の両立支援、勤務地限定の正社員制度など多様で柔軟な働き方を推進し、生産性向上を図ります。コーポレートガバナンスの充実を図り、持続的な企業価値向上に努めていきます。

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
