# サイネックス（2376） 通期業績予想の修正および配当予想の据え置きに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2376/disclosure/20260204547661
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-02-06
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/2376

## 何が変わったか

令和8年3月期の通期業績予想を下方修正し、連結売上高は1億円減、連結営業利益は3億7,000万円減、親会社株主に帰属する当期純利益は2億9,000万円減とした。期末配当は1株当たり15円を据え置く。

## 会社が挙げた理由

情報メディア事業で、出版系の電話帳『テレパル50』が縮小傾向にあり、デジタル媒体への移行を進めているものの、売上高が予想策定時の想定を下回り、利益も下振れする見込みとなった。一方、DXサポート事業は当初想定どおり、ロジスティクス事業・ヘルスケア事業・投資事業は当初想定を上回って推移している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"連結：17,000百万円／個別：8,800百万円","revised_forecast":"連結：16,900百万円／個別：8,100百万円","change":"連結：△100百万円／個別：△700百万円","change_rate":"連結：△0.6％／個別：△8.0％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"連結：550百万円／個別：not_disclosed","revised_forecast":"連結：180百万円／個別：not_disclosed","change":"連結：△370百万円／個別：not_disclosed","change_rate":"連結：△67.3％／個別：not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"連結：550百万円／個別：500百万円","revised_forecast":"連結：230百万円／個別：120百万円","change":"連結：△320百万円／個別：△380百万円","change_rate":"連結：△58.2％／個別：△76.0％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"連結：330百万円／個別（当期純利益）：310百万円","revised_forecast":"連結：40百万円／個別（当期純利益）：10百万円","change":"連結：△290百万円／個別（当期純利益）：△300百万円","change_rate":"連結：△87.9％／個別（当期純利益）：△96.8％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"連結：58.84円／個別：55.28円","revised_forecast":"連結：7.13円／個別：1.78円","change":"連結：－／個別：－","change_rate":"連結：－／個別：－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 令和 8 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 令和 7 年 5 月 9 日
- 前期実績: 連結：売上高16,491百万円、連結営業利益478百万円、連結経常利益492百万円、親会社株主に帰属する当期純利益274百万円、連結当期純利益49.02円。個別：売上高8,690百万円、経常利益474百万円、当期純利益304百万円、1株当たり当期純利益54.37円。
- 修正の理由: 情報メディア事業では、出版系の50音別電話帳『テレパル50』が縮小傾向にあるなか、デジタル系媒体への移行を進めているものの、売上高が業績予想策定時の想定を下回り、利益も当初予想を下回る見込みとなった。DXサポート事業は当初想定どおり、ロジスティクス事業・ヘルスケア事業・投資事業は当初想定を上回って推移している。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 令和8年3月期期末配当は1株当たり15円から変更予定なし
- 連結・個別の別: 連結および個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「令和 8 年 3 月期（令和 7 年 4 月 1 日～令和 8 年 3 月 31 日）の通期業績予想を…修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．当期の連結業績予想数値の修正（令和 7 年 4 月 1 日～令和 8 年 3 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結では「連結売上高」「連結営業利益」「連結経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」、個別では「売上高」「経常利益」「当期純利益」が修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「連結営業利益△67.3％、連結経常利益△58.2％、親会社株主に帰属する当期純利益△87.9％。個別当期純利益△96.8％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結売上高の増減率は「△0.6」、連結営業利益は「△67.3」、連結経常利益は「△58.2」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△87.9」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．当期の連結業績予想数値の修正」および「２．当期の個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別当期純利益の増減率は「△96.8」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の増減率は「△0.6」、個別売上高の増減率は「△8.0」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結営業利益は今回修正180百万円に対し前期478百万円、経常利益は230百万円に対し492百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は40百万円に対し274百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「連結・個別とも通期の売上高、利益が当初予想を下回る見込み」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由はセグメント別の売上・利益の見込みと配当予想について記載しており、減損損失・特別損失・引当金の内容および金額は示していない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「出版系の50音別電話帳『テレパル５０』が縮小傾向にあるなか…売上高が業績予想策定時の想定を下回り、これにより利益も当初予想を下回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「『わが街事典』」「『テレパル５０』」「株式会社リーディ」「株式会社ベック」などの記載がある。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「『テレパル５０』が縮小傾向にあるなか、デジタル系の媒体への移行を進めているものの」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想全体の増減額・増減率は示されているが、電話帳の縮小やデジタル移行ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「『テレパル５０』が縮小傾向」とする一方、「デジタル系の媒体への移行を進めている」「ＤＸへの構造改革をさらに加速する施策に取り組んで」いる。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「売上高が業績予想策定時の想定を下回り、これにより利益も当初予想を下回る見込み」と記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「『テレパル５０』が縮小傾向」「来期に向けて、ＤＸへの構造改革をさらに加速する施策に取り組んでまいります」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高が業績予想策定時の想定を下回り、これにより利益も当初予想を下回る見込み」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当については「１株当たり15円から変更する予定はございません」と記載されているが、上振れ分の再投資についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「来期に向けて、ＤＸへの構造改革をさらに加速する施策に取り組んでまいります」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「令和 8 年 2 月 6 日」、対象期間は「令和 7 年 4 月 1 日～令和 8 年 3 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「令和 7 年 5 月 9 日に公表いたしました令和 8 年 3 月期…通期業績予想」および「令和 7 年 5 月 9 日発表の業績予想を修正」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期業績予想を下記のとおり修正いたしました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「令和 8 年 3 月期期末配当につきましては、１株当たり 15 円から変更する予定はございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込みとなりました」「実際の業績等は今後さまざまな要因により予想数値と異なる可能性があります」」）
