# サイネックス（2376） 株主優待制度の変更に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2376/disclosure/20250317594978
種別: 開示
開示日: 2025-03-17
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/2376

## 何が変わったか

2026年3月31日基準分から、株主優待の対象を500株以上・1年以上継続保有の株主に限定します。一方、QUOカードの金額は現行より各区分で増額します。

## 会社が挙げた理由

中長期に当社株式を保有する株主をさらに増やすこと、経営環境や最近の株主構成の変化を踏まえて株主優待のあり方を見直したこと。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 株主優待制度の変更
- 決定機関: 会社法第370条による決議（取締役会決議に替わる書面決議）
- 決定日: 令和7年3月17日
- 実施日: 令和8年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された株主より変更を実施（予定）
- 対象期間: 毎年3月31日の基準日時点の株主優待。優待品は毎年1回6月に送付予定
- 金額: 現行：QUOカード1,000円相当、2,000円相当、3,000円相当。変更後：QUOカード2,000円相当、4,000円相当、6,000円相当
- 数量・規模: 変更後の対象株式数は500株以上2,000株未満、2,000株以上10,000株未満、10,000株以上。500株以上を1年以上継続保有することが必要
- 業績への影響: not_disclosed
- 理由: 中長期に当社株式を保有する株主のさらなる増加をはかること、当社を取り巻く経営環境の変化や最近の株主構成の変化に鑑み、株主優待のあり方を改めて検討したこと
- 根拠となる規則: 会社法第370条
- 関連する過去の開示: not_disclosed
- 今後の予定: 令和8年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された株主から変更を実施。優待品は毎年1回6月に送付予定

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「令和8年（2026年）3月31日基準の株主優待より、株主優待の対象条件に継続保有要件を追加」。「変更後の株主優待の内容」ではQUOカードを2,000円相当、4,000円相当、6,000円相当と記載。」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 業績・資本に関わる（原文: 「「今後も株主の皆様への利益還元を経営上の重要な課題として認識」」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 株主・投資家（原文: 「「株主優待の対象となる株主様は、毎年3月31日の基準日時点において、500株以上を1年以上継続保有する株主様」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「令和7年3月17日」。「令和8年3月31日現在」。「500株以上を1年以上継続保有」。「2,000円相当」「4,000円相当」「6,000円相当」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「500株以上2,000株未満」「2,000株以上10,000株未満」「10,000株以上」および各QUOカード金額の記載。」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 自社集計（原文: 「「当社は、令和7年3月17日、会社法第370条による決議…により…決議いたしました」」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 相手先なし（原文: 「表題および本文は「株主優待制度の変更」に関する内容で、契約相手方の記載はない。」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: あり（原文: 「「令和8年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された株主様より変更を実施」。「優待品は毎年1回6月に送付を予定」」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 初出（原文: 「「株主優待制度の変更について、下記のとおり決議いたしましたので、お知らせいたします」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 強弱が混在（原文: 「現行は「200～1,999株」「1,000円相当」から対象だが、変更後は「500株以上」かつ「1年以上継続保有」。「QUOカード」は各区分で増額。」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去に触れず（原文: 「関連する過去の開示に関する記載はない。」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「「株主優待制度の変更について…決議いたしました」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「変更後もQUOカードの支給を継続し、「今後も株主の皆様への利益還元」を掲げている。」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 決定済み · 未実施（原文: 「「令和7年3月17日…決議…により…決議いたしました」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「令和7年3月17日」および「令和8年3月31日現在の株主名簿」」）
- 取締役会・株主総会などの機関決定を経たと書かれているか。: あり（原文: 「「会社法第370条による決議（取締役会決議に替わる書面決議）」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「変更を実施いたします」および「優待品は毎年1回6月に送付を予定」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: なし（原文: 「変更の決議および実施基準日は会社の決定として記載されている。」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「表題が「株主優待制度の変更に関するお知らせ」であり、制度全体の現行内容と変更後内容を示している。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「地理的範囲に関する記載はない。」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「令和8年3月31日現在…より変更を実施」。「優待品は毎年1回6月に送付を予定」」）
- この開示は、規則で求められたものか、会社が自ら選んで出したものか。: 自主的な開示（原文: 「「株主優待制度の変更について…決議いたしましたので、お知らせいたします」」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 主要な数値は揃う（原文: 「「現行の株主優待の内容」「変更後の株主優待の内容」および継続保有要件・変更実施時期の記載。」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 成果として提示（原文: 「「今後も株主の皆様への利益還元を経営上の重要な課題として認識し、企業価値の向上に取り組んでまいります」」）
