# サイネックス（2376） 令和６年３月期  第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2376/disclosure/20240208529730
種別: 決算
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/2376

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高と各利益が前年同期を上回り、特に営業利益は大幅に改善しました。通期業績予想は据え置かれ、年間配当予想は前期実績の12.50円から15.00円に増えています。

## 会社が挙げた理由

行政情報誌『わが街事典』の発行やデジタルサイネージ『わが街ＮＡＶＩ』の設置が順調に推移し、ロジスティクス事業のＤＭソリューション事業で取引が拡大したため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 令和５年４月１日〜令和５年12月31日
- 売上高: {"value":11168,"unit":"百万円","yoy_pct":8.5}
- 営業利益: {"value":204,"unit":"百万円","yoy_pct":82.9}
- 経常利益: {"value":281,"unit":"百万円","yoy_pct":28.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":155,"unit":"百万円","yoy_pct":46.7}
- １株当たり当期純利益: 27.67円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"52.9%","前期末":"52.0%"}
- 総資産: {"value":14412,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":7622,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":15100,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6},"営業利益":{"value":520,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4},"経常利益":{"value":550,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1},"純利益":{"value":320,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":12.5,"revised_forecast":15,"change":2.5,"change_rate":20,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":16867,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":262,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"－"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 6470660
- 期末自己株式数: 862677
- 業績の増減要因: メディア事業では行政情報誌『わが街事典』の発行やデジタルサイネージ『わが街ＮＡＶＩ』の設置等が順調に推移し、ロジスティクス事業ではＤＭソリューション事業の取引が拡大した。ＩＣＴ事業では令和５年５月に連結子会社化した株式会社ナインの収益貢献があった一方、ヘルスケア事業では新規開業支援案件が前期に比べ減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は「11,168百万円」、通期予想は「15,100百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「「売上高 11,168百万円」「営業利益 204百万円」、通期予想は「売上高 15,100百万円」「営業利益 520百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は対前年同期比8.5％増」「営業利益は対前年同期比82.9％増」「経常利益は対前年同期比28.2％増」「親会社株主に帰属する四半期純利益は対前年同期比46.7％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高の対前年同期増減率は「8.5％」、営業利益は「82.9％」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「204百万円」、経常利益「281百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「155百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「第3四半期営業利益「204百万円」、通期営業利益予想「520百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「５年３月期の年間配当金合計「12.50円」、６年３月期（予想）の合計「15.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は「固定資産売却益 16,867千円」、特別損失は「固定資産除却損 262千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「メディア「17.7％増」、ICT「20.0％減」、ロジスティクス「49.7％増」、ヘルスケア「22.2％減」、投資「4.3％増」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期は売上高「11,168,227千円」、営業利益「204,272千円」、前年同期は売上高「10,290,786千円」、営業利益「111,680千円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は「前連結会計年度末比0.9ポイント上昇し、52.9％」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「行政情報誌『わが街事典』の発行やデジタルサイネージ『わが街ＮＡＶＩ』の設置等が順調に推移」「ＤＭソリューション事業における取引拡大」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「137の市区町村と共同発行」「大型商業施設53箇所」「自治体関連施設８箇所」「当第３四半期累計期間合計61箇所」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新規発行自治体の開発に努め」「設置」「契約を締結」「取引拡大に努め」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「その結果、当第３四半期連結累計期間の経営成績は…となりました」および「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「令和５年４月１日～令和５年12月31日」と記載され、業績数値と前年同期比も掲載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」②「無」③「無」④「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「共同発行自治体数は通算1,078」「発行版数は通算2,503」「契約自治体数は通算117」「通算266箇所」。」）
