# サイネックス（2376） 地方創生のプラットフォームへ（令和5年3月期決算補足説明資料）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2376/disclosure/20230608599178
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-06-08
Komoriの読み（0-100）: 23
企業ページ: https://komori.app/company/2376

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益がいずれも前期を上回った。2024年3月期は、売上高151億円、営業利益5.2億円などの増収増益と、売上高の過去最高更新を予想している。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期の業績が改善した具体的な理由は記載されていない。2024年3月期については、さらなる成長を目指すとの説明と、地方創生関連事業・新規事業の展開が示されているが、予想数値への具体的な寄与額は記載されていない。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":14293,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9}
- 営業利益: {"value":484,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7}
- 経常利益: {"value":549,"unit":"百万円","yoy_pct":11.9}
- 純利益: {"value":312,"unit":"百万円","yoy_pct":12.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":15100,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":520,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":550,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":320,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":743,"単位":"人","時点":"2023年3月末","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":15,"単位":"円","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":88,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: シティプロモーション特設サイト『わが街ポータル』の展開、IoTふるさと納税自動販売機の設置拡大、デジタルクリエイティブ事業の強化、株式会社ナインの連結子会社化、自治体向けAIチャットボット事業の展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年3月期 業績予想」として売上高151.0億円、営業利益5.2億円、経常利益5.5億円、当期純利益3.2億円を記載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「業績実績と業績予想の数値は掲載されているが、「計画未達」「計画以上」などの評価記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2023年3月期（グループ連結）」として年度数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2024年3月期の売上は150億円超（過去最高更新）を予想」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「売上高・利益の年度推移は掲載されているが、増減要因のブリッジはない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 記載なし（原文: 「2023年3月期の業績数値と2024年3月期の予想数値は掲載されているが、増減要因の説明はない。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「メディア事業」「ICT事業」「ロジスティクス事業」「ヘルスケア事業」「投資事業」の事業紹介はあるが、セグメント別業績表はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「決算概要には売上高、営業利益、経常利益、当期純利益を掲載しているが、原価・販管費の内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「売上高「前期比100.9%」、営業利益「前期比106.7%」、経常利益「前期比111.9%」、当期純利益「前期比112.3%」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の数値は掲載されているが、予想前提の数値一覧はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「経営環境の変動などにより、当該記述と大きく異なる可能性があります」と記載。金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2024年3月期の通期予想は掲載されているが、残り期間の必要水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料には会社概要、理念、事業概要、決算概要および業績予想が掲載されているが、中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新規事業」として『わが街ポータル』、『IOTふるさと納税自販機』、デジタルクリエイティブ事業を掲載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「累計発行自治体数1,055自治体」「累計発行版数2,366版」「累計発行部数1億2,050万部」「通算契約自治体数104自治体」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「各KPIに現在値・累計値はあるが、前年同期比の記載はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「発行自治体数、発行版数、発行部数などはあるが、単価との組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結従業員数743人（2023年3月末）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「会社概要・事業紹介はあるが、市場規模やシェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「配当金を15.0円に増配予定」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元については配当増額の記載のみで、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形固定資産の取得による支出 ▲88百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題に「会社説明会資料」とあり、「決算概要および業績予想」をグラフ中心に説明している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「資料冒頭に「会社概要」「経営理念」「事業概要」を置き、決算概要は31ページ以降に掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「業績実績、業績予想、従業員数、事業KPIなど複数の数値を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高更新を予想」「増配予定」「不確実性が内在しています」「大きく異なる可能性があります」。」）
