# サイネックス（2376） 株主優待制度の変更に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2376/disclosure/20230511566765
種別: 開示
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/2376

## 何が変わったか

100～199株を保有する株主への500円相当のQUOカードを廃止し、優待対象を200株以上に変更します。一方、令和6年3月期の期末配当は、1株当たり12円50銭から15円へ2円50銭増配する予定です。

## 会社が挙げた理由

中長期に当社株式を保有する株主のさらなる増加を図る目的で株主優待制度を実施してきたが、最近の株主構成の変化や株主への公平な利益還元のあり方を改めて検討したため。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 株主優待制度の変更
- 決定機関: 取締役会
- 決定日: 令和5年5月12日
- 実施日: 令和6年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された株主より実施予定
- 対象期間: 令和6年3月期および以後の株主優待制度
- 金額: 令和6年3月期の期末配当予定：1株当たり15円00銭、令和5年3月期の配当予定：1株当たり12円50銭、増配額：1株当たり2円50銭。変更後のQUOカード：200～1,999株は1,000円相当、2,000～9,999株は2,000円相当、10,000株以上は3,000円相当
- 数量・規模: 優待対象株式数の下限を100株から200株へ変更。100～199株の株主への優待を廃止
- 業績への影響: 配当予想は今後の業況の変化等により変動する可能性があると記載。株主優待制度変更による業績・財務への影響額はnot_disclosed
- 理由: 最近の株主構成の変化、株主の皆様への公平な利益還元のあり方について改めて検討したため
- 根拠となる規則: not_disclosed
- 関連する過去の開示: 令和5年5月12日『令和5年3月期決算短信〔日本基準〕（連結）』
- 今後の予定: 令和6年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された株主から変更を実施し、優待品は毎年1回6月に送付予定

## 評価の根拠

- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 業績・資本に関わる（原文: 「「令和6年3月期の期末配当を令和5年3月期の配当予定12円50銭から2円50銭増配し、1株当たり15円を予定」「株主優待制度の変更」」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 財務への言及なし（原文: 「財務諸表への影響に関する記載はない。」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 株主・投資家（原文: 「「株主の皆様への公平な利益還元」「株主優待品の支給基準」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「令和5年5月12日開催の当社取締役会」「令和6年3月31日現在の株主名簿」「1株当たり15円」「100～199」「200～1,999」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「12円50銭」「2円50銭」「15円00銭」「100～199」「500円相当」「200～1,999」「1,000円相当」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 自社集計（原文: 「「当社取締役会において、株主優待制度の変更について…決議いたしました」」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 相手先なし（原文: 「相手方に関する記載はない。」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: あり（原文: 「「令和6年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された株主様より変更を実施」「優待品は毎年1回6月に送付を予定」」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 初出（原文: 「「株主優待制度の変更に関するお知らせ」「決議いたしましたので、お知らせいたします」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 強弱が混在（原文: 「「100～199」のQUOカード区分が変更後にない」「12円50銭から2円50銭増配し、1株当たり15円を予定」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去に触れず（原文: 「「本日開示の『令和5年3月期決算短信〔日本基準〕（連結）』をご参照願います」」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「「株主優待制度の変更について…決議いたしました」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「「今後も株主の皆様への利益還元を経営上の重要な課題として認識」」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 決定済み · 未実施（原文: 「「令和5年5月12日開催の当社取締役会において…決議いたしました」「令和6年3月31日…より変更を実施」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「令和6年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された株主様より変更を実施」」）
- 取締役会・株主総会などの機関決定を経たと書かれているか。: あり（原文: 「「令和5年5月12日開催の当社取締役会において…決議いたしました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「変更を実施いたします」「1株当たり15円を予定」「実際の配当は…変動する可能性があります」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: あり（原文: 「「実際の配当は、今後様々な業況の変化等により変動する可能性があります」」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社は…株主優待制度を実施」「株主優待制度変更の内容」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「地理的範囲に関する記載はない。」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「令和6年3月期の期末配当」「令和6年3月31日…より変更を実施」「毎年1回6月に送付を予定」」）
- この開示は、規則で求められたものか、会社が自ら選んで出したものか。: 自主的な開示（原文: 「「株主優待制度の変更に関するお知らせ」」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 成果として提示（原文: 「「株主の皆様への公平な利益還元」「企業価値の向上に取り組んでまいります」」）
