# サイネックス（2376） 令和５年３月期  第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2376/disclosure/20221102555850
種別: 決算
開示日: 2022-11-04
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/2376

## 何が変わったか

第2四半期累計は、売上高が前年同期比2.2％増となった一方、営業利益は黒字から49百万円の営業損失に転じ、最終損益も赤字となった。通期の業績予想と年間配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

会社は、営業損失について収益認識基準変更の影響があったと説明している。また、経常利益については営業外収益があったとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 令和４年４月１日〜令和４年９月30日
- 売上高: {"value":6706,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2}
- 営業利益: {"value":-49,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":42,"unit":"百万円","yoy_pct":-35.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-3,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △0.65円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":51.4,"前期末":50.1}
- 総資産: {"value":14003,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":7197,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":228595,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-120728,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-193568,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":4181023,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":15000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8},"営業利益":{"value":520,"unit":"百万円","yoy_pct":14.5},"経常利益":{"value":530,"unit":"百万円","yoy_pct":7.9},"純利益":{"value":300,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":12.5,"revised_forecast":12.5,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":104679,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1027,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":5059,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 6470660
- 期末自己株式数: 862677
- 業績の増減要因: 収益認識基準変更の影響もあり営業損失となった。ロジスティクス事業は販路拡大のためのコスト増、ＩＣＴ事業はデジタルサイネージ事業のメディア事業への移管、ヘルスケア事業は連結子会社化した株式会社マルヤマ歯科商店の寄与が影響した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「当第２四半期連結累計期間の売上高は6,706百万円、通期予想は15,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高6,706百万円、営業損失49百万円、通期営業利益予想520百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は対前年同期比2.2％増、経常利益は同35.8％減、営業損失49百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失3百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は6,560百万円から6,706百万円、営業利益は37百万円から営業損失49百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「営業損失49百万円、経常利益42百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失3百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「当第２四半期連結累計期間は営業損失49百万円、通期営業利益予想は520百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「４年３月期の年間配当金合計12.50円、５年３月期予想12.50円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金12.50円と修正の有無が記載されているが、還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「固定資産売却益1,027千円」、特別損失「固定資産除却損5,059千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「特別損失　固定資産除却損5,059千円」「特別損失合計5,059千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「メディア事業利益は対前年同期比20.0％減、ICT事業は2百万円の損失、ヘルスケア事業は13百万円の利益、投資事業利益は同1.9％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「前年同期は売上高6,560,837千円・営業利益37,126千円、当期は売上高6,706,796千円・営業損失49,387千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「51.4％」、前期末は「50.1％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは228,595千円で、前年同期比39.7％減。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 会計処理（原文: 「「利益面におきましては、収益認識基準変更の影響もあり、営業損失は49百万円」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「セグメント別の売上高・利益の金額が示される一方、「販路拡大のためのコスト増」などの要因には影響額が付されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新規発行自治体の開発に取り組み」「新たに契約を締結」「販路の拡大も進めました」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想につきましては…変更はありません」および「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「令和４年４月１日～令和４年９月30日」、売上高6,706百万円、営業損失49百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「将来予測については「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されているが、具体的なリスク名は示されていない。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前年同期の数値を組み替えたうえで比較をおこなっております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「セグメント情報は「売上高」および「セグメント利益又は損失」の金額を記載しているが、受注高・受注残高の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「共同発行自治体数97、累計共同発行自治体数1,041、累計発行版数2,252、契約自治体数103および91。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「地方創生プラットフォーム構想により…地方創生支援事業に取り組んでまいりました」と記載されているが、中期経営計画への言及はない。」）
