# 企業買収に伴うのれんの減損リスク｜カカクコム（2371）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「なお、減損判定に用いた主要な仮定が合理的に予測可能な範囲で変動した場合においても、重要な減損が発生する可能性は低いと判断しております。」 — LCL買収に伴うのれん3,375百万円を含むのれんについて、最大5年の事業計画、類似企業の株価倍率9.8倍～23.11倍、割引率10.4％～22.4％等を用いて減損テストを実施している。 (https://komori.app/company/2371/filing/2017-fy)
- FY2020 再掲 「なお、減損判定に用いた主要な仮定が合理的に予測可能な範囲で変動した場合においても、重要な減損が発生する可能性は低いと判断しております。」 — 企業買収に伴うのれんについて、最大5年の事業計画と割引率10.5％～19.0％等に基づく減損テストを継続し、重要な減損可能性は低いと判断している。 (https://komori.app/company/2371/filing/2019-fy)
- FY2021 顕在化 「当連結会計年度において、その他の資金生成単位グループは収益性の低下により、のれん及び無形資産の減損損失を151百万円計上しました。」 — 企業買収等に伴うのれん・無形資産の減損リスクについて、LCL以外の資金生成単位グループで151百万円の減損損失が実際に発生した。 (https://komori.app/company/2371/filing/2020-fy)
- FY2022 対処 「当連結会計年度において、のれん及び無形資産の減損損失は認識しておりません。」 — 前期にその他の資金生成単位グループで151百万円の減損損失が発生したのに対し、当期はのれん及び無形資産の減損損失を認識していない。 (https://komori.app/company/2371/filing/2021-fy)
- FY2025-H1 顕在化 「当中間連結会計期間において、買収時に想定をしていた連結子会社㈱Patheeの早期黒字化という当初の目的を達成することが困難であることが判明し、見直し後の事業計画に基づいて回収可能価額まで減損損失を認識した結果、価格.com事業セグメントにて、同社の事業に関連する主に無形資産及びのれんについて、減損損失588百万円（内、技術関連資産140百万円、のれん446百万円、その他2百万円）を計上いたしました。」 — Patheeの早期黒字化が困難であることが判明し、技術関連資産・のれん等について合計588百万円の減損損失を計上した。企業買収に伴うのれん減損リスクが実際に発生している。 (https://komori.app/company/2371/filing/2024-h1)
- 2026-05-08 対処 「重要性がないため、記載を省略しております。」 — 当連結会計年度の減損損失は68百万円で、前連結会計年度のPathee関連588百万円から規模が縮小した。 (https://komori.app/company/2371/disclosure/20260501516358)
- FY2026 顕在化 「当連結会計年度において、価格.com事業セグメントにおけるその他の資金生成単位グループの収益性の低下により、のれんの減損損失を68百万円計上しました。」 — 前年度のPathee関連減損に続き、価格.com事業のその他の資金生成単位グループでも、のれん68百万円の減損損失が発生した。 (https://komori.app/company/2371/filing/2025-fy)
