# 新興メディアのサービス・コンテンツ強化｜カカクコム（2371）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「また、新興メディアでは『タイムデザイン』におけるダイナミックパッケージ予約システムの強化を進めてまいりました。新興メディア業務におきましては、連結子会社㈱タイムデザインにおける宿泊施設の予約件数が増加したこと及び不動産住宅情報サイト『スマイティ』においてコンテンツの強化を図ったことにより、手数料収入が増加いたしました。」 — タイムデザインの予約システム強化と、スマイティのコンテンツ強化を新興メディアの施策として示している。 (https://komori.app/company/2371/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「また、新興メディアでは『タイムデザイン』におけるダイナミックパッケージ予約システムの強化を進めてまいりました。」 — タイムデザインの予約システム強化を継続している。 (https://komori.app/company/2371/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「新興メディア業務におきましては、連結子会社㈱タイムデザインにおける宿泊施設の予約件数が増加したこと及び不動産住宅情報サイト『スマイティ』においてコンテンツの強化を図ったことにより、手数料収入が増加いたしました。その結果、当第３四半期連結累計期間の売上高は3,217百万円（前年同期比29.7％増）となりました。」 — タイムデザインの宿泊予約件数増加とスマイティのコンテンツ強化により、新興メディア売上高が前年同期比29.7％増となった。 (https://komori.app/company/2371/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「新興メディア業務において、連結子会社（株）タイムデザインが提供するダイナミックパッケージ事業において、宿泊施設の予約件数が増加いたしました。また、不動産住宅情報サイト『スマイティ』において、コンテンツの強化と販売強化を図ったことにより、手数料収入が増加いたしました。さらに『キナリノ』において、キナリノモールへの送客及び広告販売を強化したことにより、手数料収入及び広告収入が増加いたしました。その結果、当連結会計年度の売上高は4,264百万円（前年同期比21.9％増）となりました。」 — タイムデザイン、スマイティに加え、キナリノモールの送客・広告販売強化を明示し、新興メディア業務の売上高が前年同期比21.9％増となった。 (https://komori.app/company/2371/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「不動産住宅情報サイト『スマイティ』において、コンテンツの強化と販売強化を図ったことにより手数料収入が増加いたしました。さらに『キナリノ』において、キナリノモールの月間流通総額が好調に進捗し、広告販売を強化したことにより手数料収入及び広告収入が増加いたしました。」 — スマイティのコンテンツ・販売強化、キナリノのモール流通総額の進捗・広告販売強化を継続し、新興メディア業務の売上収益は606百万円（前年同期比1.2％増）となった。新たな明確なマイルストーンの記載はない。 (https://komori.app/company/2371/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「当第２四半期連結累計期間の売上収益は1,295百万円（前年同期比5.0％増）となりました。『フォートラベル』において、海外旅行者向けの「フォートラベル GLOBAL WiFi」の契約数が伸び増収となりました。さらに『キナリノ』において、販売単価の高い広告商品をリリースし、提案の質を向上を図った結果、広告収入が増加いたしました。」 — フォートラベル GLOBAL WiFiの契約数増加、キナリノにおける高単価広告商品のリリースと提案品質向上により、新興メディア業務の売上収益が前年同期比5.0％増となった。 (https://komori.app/company/2371/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間の売上収益は2,004百万円（前年同期比6.3％増）となりました。『フォートラベル』において、海外旅行者向けの「フォートラベル GLOBAL WiFi」の契約数が伸び増収となりました。さらに『キナリノ』において、キナリノモールの手数料収入の増加とタイアップ広告を中心とした広告収入が増加いたしました。」 — フォートラベル GLOBAL WiFiの契約数増加、キナリノモールの手数料収入増加、タイアップ広告を中心とする広告収入増加を引き続き記載している。新興メディア業務の売上収益は前年同期比6.3％増となった。 (https://komori.app/company/2371/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「当連結会計年度の売上収益は3,444百万円（前年同期比30.5％増）となりました。『キナリノ』において、キナリノモールの手数料収入の増加と企画型広告を中心とした広告収入が増加いたしました。『求人ボックス』において、トラフィックの増加に伴い手数料収入が増加いたしました。また、2018年１月に連結子会社となった㈱ＬＣＬと同年２月に連結子会社となった㈱ガイエは第４四半期連結会計期間より業績貢献をいたしました。」 — キナリノ、求人ボックスに加えてLCL・ガイエの業績貢献を明示し、新興メディア・ソリューション業務の売上収益が前年同期比30.5％増となった。 (https://komori.app/company/2371/filing/2017-fy)
- FY2020-Q1 前進 「新興メディア・ソリューション業務
広告収入及び手数料収入
1,246
1,854」 — 新興メディア・ソリューション業務の広告収入及び手数料収入が前年同期の1,246百万円から1,854百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/2371/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「広告収入及び手数料収入
2,810
4,012」 — 新興メディア・ソリューション業務の広告収入及び手数料収入が前年同期の2,810百万円から4,012百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/2371/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「広告収入及び手数料収入
4,362
6,120」 — 新興メディア・ソリューション業務の広告収入及び手数料収入が前年同期の4,362百万円から6,120百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/2371/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「当連結会計年度の売上収益は8,426百万円（前年同期比34.8％増）となりました。『求人ボックス』は月間利用者数及び送客率の上昇により手数料収入が増加しました。加えて『スマイティ』は物件の問合せ数の増加により手数料収入が増加しました。」 — 求人ボックスの月間利用者数・送客率、スマイティの物件問合せ数の増加により、新興メディア・ソリューション事業の売上収益が前年同期比34.8％増となった。 (https://komori.app/company/2371/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「新興メディア・
ソリューション業務
広告収入及び手数料収入
1,854
1,236」 — 新興メディア・ソリューション業務の広告収入及び手数料収入が前年同期の1,854百万円から1,236百万円へ減少した。旅行・移動領域の減収が新型コロナウイルス感染症に伴う外出・旅行自粛等の影響を受けている。 (https://komori.app/company/2371/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「広告収入及び手数料収入
4,012
2,904」 — 新興メディア・ソリューション業務の広告収入及び手数料収入が前年同期の4,012百万円から2,904百万円へ減少している。人の移動を伴う旅行・移動領域を含む事業への影響が続いている。 (https://komori.app/company/2371/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「広告収入及び手数料収入
6,120
5,011」 — 新興メディア・ソリューション業務の広告収入及び手数料収入が前年同期の6,120百万円から5,011百万円へ減少し、減収が続いている。 (https://komori.app/company/2371/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「当連結会計年度の新興メディア・ソリューション事業の売上収益は7,302百万円（前年同期比13.3％減）となりました。旅行・移動領域のサービス及び娯楽・趣味領域における外出を伴う一部のサービスが新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け厳しい状況が続いた一方で、『求人ボックス』及び『スマイティ』は売上が増加しました。」 — 求人ボックス・スマイティの増収があった一方、旅行・移動、娯楽・趣味領域の影響が続き、事業全体の売上収益は前年同期比13.3％減となった。 (https://komori.app/company/2371/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「加えて新興メディア・ソリューション事業のうち求人ボックス事業及び不動産領域の事業、並びにファイナンス事業がいずれも増収したことによるものであります。」 — 新興メディア・ソリューション事業では求人ボックスと不動産領域が増収し、広告収入及び手数料収入は前年同期の1,236百万円から2,153百万円へ増加した。前年の感染症影響による減収から、複数領域で回復・成長を示している。 (https://komori.app/company/2371/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「広告収入及び手数料収入
2,904
4,681」 — 新興メディア・ソリューション業務の広告収入及び手数料収入が前年同期の2,904百万円から4,681百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/2371/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「広告収入及び手数料収入
5,011
7,459」 — 新興メディア・ソリューション業務の広告収入及び手数料収入が前年同期の5,011百万円から7,459百万円へ増加している。 (https://komori.app/company/2371/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「当連結会計年度の売上収益は10,747百万円（前年同期比47.2％増）となりました。『求人ボックス』及び『スマイティ』をはじめとするいずれの領域においても売上が増加しました。」 — 新興メディア・ソリューション事業が求人ボックス、スマイティを含む全領域で増収となり、売上収益は前年同期比47.2％増へ拡大した。 (https://komori.app/company/2371/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「広告収入及び手数料収入
2,153
2,962」 — 新興メディア・ソリューション業務の広告収入及び手数料収入が前年同期の2,153百万円から2,962百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/2371/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「広告収入及び手数料収入
4,681
6,329」 — 新興メディア・ソリューション業務の広告収入及び手数料収入が前年同期の4,681百万円から6,329百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/2371/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「広告収入及び手数料収入
7,459
9,719」 — 新興メディア・ソリューション業務の広告収入及び手数料収入が前年同期の7,459百万円から9,719百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/2371/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 前進 「なお、当第１四半期連結会計期間より、従来は「インターネット・メディア事業」の「新興メディア・ソリューション業務」に含めて記載しておりました「求人ボックス業務」について、金額的重要性が増したため業務区分を追加して記載する方法に変更しております。」 — 求人ボックス業務は金額的重要性の増加を理由に独立した業務区分として開示され、売上収益は1,985百万円となった。新興メディア・ソリューション業務も1,853百万円となり、前年同期の1,565百万円から増加している。 (https://komori.app/company/2371/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「求人ボックス業務
（注）
広告収入及び手数料収入
2,857
4,250
新興メディア・
ソリューション業務
（注）
広告収入及び手数料収入
3,472
3,965」 — 求人ボックス業務の売上収益が前年同期の2,857百万円から4,250百万円へ、新興メディア・ソリューション業務が3,472百万円から3,965百万円へ増加した。求人ボックスは金額的重要性の増加を受け独立区分で開示されている。 (https://komori.app/company/2371/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「求人ボックス業務
（注）
広告収入及び手数料収入
4,384
6,631
新興メディア・
ソリューション業務
（注）
広告収入及び手数料収入
5,334
5,919」 — 求人ボックス業務の売上収益が前年同期の4,384百万円から6,631百万円へ、新興メディア・ソリューション業務が5,334百万円から5,919百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/2371/filing/2023-q3)
- FY2026-H1 前進 「求人ボックス事業は、前期から継続しているブランド投資の効果により、月間利用者数および訪問数が増加しました。また、営業代理店との連携強化により稼働アカウント数が増加したことから、当中間連結会計期間の売上収益は9,616百万円（前年同期比69.7％増）となりました。」 — 求人ボックスでブランド投資、営業代理店との連携強化、稼働アカウント数の増加が進み、売上収益は前年同期比69.7％増となった。 (https://komori.app/company/2371/filing/2025-h1)
- 2026-05-08 再定義 「求人ボックス事業は、エンゲージ事業の連結化に伴い、2026年4月1日付で事業名称を「HR事業」へ変更いたしました。HR事業としては、「求人ボックス」と「エンゲージ」の2ブランド体制を確立し、両サービスの強みを活かした情報充実と機能改善を進めることで、中長期的なシナジー創出に向けた基盤構築に注力してまいります。」 — 求人ボックスを中心とする新興メディアの取り組みが、エンゲージを加えたHR事業・2ブランド体制へ改められた。 (https://komori.app/company/2371/disclosure/20260501516358)
- 2026-05-08 前進 「ブランド認知度は前年の約35%から20pt向上。
新規獲得も進み、稼働アカウント数およびARPUは過去最高を更新。」 — 求人ボックスでブランド投資、新規獲得、稼働アカウント数、ARPUの進展が示された。 (https://komori.app/company/2371/disclosure/20260507518783)
- 2026-05-23 前進 「求人ボックス事業は、前期から継続しているブランド投資の効果もあり、月間の利用者数及び訪問数が増加しました。また、営業代理店との連携強化により、稼働アカウント数が増加したことに伴い、当連結会計年度の売上収益は20,205百万円（前連結会計年度比51.2％増）」 — ブランド投資と営業代理店連携の効果、利用者数・稼働アカウント数の増加および大幅増収を実績として示している。 (https://komori.app/company/2371/disclosure/20260522545343)
- FY2026 前進 「インキュベーション事業においては、スマイティの「中古マンション」カテゴリの減収により「不動産」領域の成長が鈍化しました。一方、「旅行・移動」領域においてはタイムデザインが好調に推移したほか、㈱LiPLUSホールディングス（「暮らし」領域）の連結化も寄与し、当連結会計年度の売上収益は10,071百万円（前年同期比26.6％増）、セグメント利益は2,740百万円（前年同期比42.3％増）となりました。」 — インキュベーション事業ではタイムデザインの好調とLiPLUSの連結化が寄与し、売上収益は26.6％増、セグメント利益は42.3％増となった。 (https://komori.app/company/2371/filing/2025-fy)
- 2026-08-05 前進 「HR事業は、2026年４月１日付でエンゲージ事業を連結子会社化したことに加え、求人ボックスにおいて求職者による利用（月間利用者数・月間訪問数）が継続的に増加したとともに、採用企業の稼働アカウント当たり売上が増加したことにより、当第１四半期連結累計期間の売上収益は6,741百万円（前年同期比44.5％増）となりました。」 — エンゲージの連結化に加え、求人ボックスの利用及び稼働アカウント当たり売上の増加が示された。 (https://komori.app/company/2371/disclosure/20260731505132)
