# カカクコム（2371） Kamgras １株式会社による当社株券等に対する 公開買付けに関する賛同の意見表明及び応募推奨のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2371/disclosure/20260512526522
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-05-12
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企業ページ: https://komori.app/company/2371

## 何が変わったか

Kamgras １株式会社がカカクコムの普通株式などを1株3,000円で公開買付けし、最終的に同社株式を非公開化する取引が決まった。カカクコムは公開買付けへの賛同と株主への応募推奨を決議した。

## 会社が挙げた理由

AIによるユーザー行動や流入経路の変化に対応し、短期的な株式市場の圧力を離れて中長期の経営を行うため。EQTの投資・デジタル領域の知見と、DGの決済・マーケティングや技術ネットワークを活用し、ユーザー接点の多様化、新サービス開発、決済・フィンテック領域での協業を進め、企業価値を高めることを理由としている。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本公開買付け（本取引）
- 相手方の名称: Kamgras １株式会社
- 対象会社の名称: 株式会社カカクコム
- 対象会社の事業内容: 価格．ｃｏｍ事業、食べログ事業、ＨＲ事業、インキュベーション事業。価格．ｃｏｍ事業は、購買支援サイト「価格．ｃｏｍ」及び連結子会社である株式会社カカクコム・インシュアランスによる保険代理店事業等から構成されております。食べログ事業では、レストラン検索・予約サービスの『食べログ』を展開しております。ＨＲ事業では、求人情報の一括検索サービス『求人ボックス』を中心に展開しております。インキュベーション事業においては、不動産住宅情報サイト『スマイティ』、航空券と宿泊プランを組み合わせたダイナミックパッケージ・プラットフォームを提供する連結子会社である株式会社タイムデザイン、全国の高速バス・夜行バス・バスツアーの比較検索サイト『バス比較なび』等を運営する連結子会社である株式会社LCL、不用品回収やハウストラブルの解決等、生活領域の幅広いジャンルにおいて、ユーザーとプロフェッショナルのマッチングを行うプラットフォームを提供する連結子会社である株式会社LiPLUSホールディングス等から構成されております。
- 対象会社の所在地: not_disclosed
- 対象会社の資本金: not_disclosed
- 対象会社の設立年月日: not_disclosed
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: 普通株式1株につき3,000円（総取得価額はnot_disclosed）
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 現金
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: 普通株式1株につき3,000円。第8回、第10回、第11回、第13回、第14回、第15回、第16回、第17回、第18回、第19回及び第20回新株予約権は、いずれも1個につき1円。
- 買付予定数の下限: 34,941,000株。応募株券等の合計がこの下限に満たない場合は、応募株券等の全部を買い付けない。買付予定数の上限は設定していない。
- 公開買付期間: 2026年5月13日から2026年7月2日まで（37営業日）
- 取得株式数: 買付予定数の下限34,941,000株（議決権349,410個相当）。上限なし。最終的には当社株式の全ての取得を企図。ただし、本不応募株式及び自己株式等を除く。
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"0.00％（公開買付者等は本日現在、当社株券等を所有していない）","revised_forecast":"17.51％（買付予定数の下限で買い付けた場合）","change":"17.51ポイント増（買付予定数下限の場合）","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: 公開買付者親会社から1,680億円を限度とする出資、金融機関6行から2,250億円を上限とする融資を受ける予定。
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2026年5月12日
- 契約締結日: 2026年5月12日（本公開買付契約、本不応募契約（DG）及び本不応募契約（KDDI））
- 実行日・効力発生日: 公開買付けの決済開始日2026年7月9日予定。本スクイーズアウト手続は2026年9月下旬予定、本自己株式取得は2026年10月下旬予定。
- 価額算定の方法: 公開買付者は財務情報及びデュー・ディリジェンスを踏まえた当事者間の協議・交渉で決定。SMBC日興証券及び山田コンサルティンググループ株式会社が株式価値算定を実施したが、具体的な算定手法はnot_disclosed。
- 第三者算定機関: ＳＭＢＣ日興証券株式会社、山田コンサルティンググループ株式会社
- 特別委員会: 設置あり。木下雅之氏（独立社外取締役）、梶木壽氏（監査等委員である独立社外取締役、弁護士）、井上美樹氏（監査等委員である独立社外取締役、公認会計士）の3名。
- 実行の前提条件: 本公開買付けでは買付予定数の下限34,941,000株が設定され、下限未満の場合は買い付けない。本公開買付け成立後は株式併合等のスクイーズアウト手続を実施する予定。
- 取得後の経営体制: 現経営陣の継続可能性を含めて最適な体制を協議の上決定する予定。EQTのネットワークを活用した外部人材の招聘を想定しているが、具体的人数は未定。役職員への企業価値向上成果の共有も予定しているが、具体的内容・導入時期は未定。DGは本再出資により公開買付者親会社等の議決権の約20％を保有する予定。

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 公開買付け（原文: 「Kamgras １株式会社による当社の普通株式及び本新株予約権に対する公開買付け（本公開買付け）」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「当社株券等の全てを取得し、当社株式を非公開化することを目的とする一連の取引」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「公開買付者は、最終的に当社株式の全て（当社が所有する自己株式を除きます。）を取得し、当社株式の非公開化を行う方針」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「本日現在、公​​開買付者、公開買付者親会社、BPEA Fund IX、Kamgras Limited及びEQTは、当社株券等を所有していない。また、買付け等後の公開買付者の株券等所有割合は17.51％となります。」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「EQTは、スウェーデンに本社を置き、投資活動を行う投資機関とのことです。」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 当社が上場廃止（原文: 「当社株式を非公開化することを企図していること及び当社株式が上場廃止となる予定であることを前提」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 会社の姿が変わる規模（原文: 「当社株式の全てを取得し、当社株式を非公開化することを目的とする一連の取引」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本取引に関する業績予想の修正・織り込みに関する記載なし」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「当社は、本日開催の取締役会において、公開買付けに賛同の意見を表明するとともに、応募を推奨することを決議いたしました」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「普通株式１株につき、金3,000円」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 当事者間の交渉のみ（原文: 「当社との協議及び交渉を経て本公開買付価格を決定していることから、第三者算定機関からの株式価値算定書及びフェアネス・オピニオンは取得していない」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「本SPCが現金を対価とする公開買付け及びその後のスクイーズアウト手続を通じて当社株式及び当社の新株予約権の全部を取得」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「普通株式１株につき、金3,000円」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 複数手段の組み合わせ（原文: 「公開買付者親会社から1,680億円を限度として出資を受けるとともに、6行から2,250億円を上限として融資を受けることを予定」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: ファンド・PE（原文: 「DGは、EQTを含む複数のグローバル・プライベート・エクイティ・ファンドから提案を受領した」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「資本関係 該当事項はありません／人的関係 該当事項はありません／取引関係 該当事項はありません／関連当事者への該当状況 該当事項はありません」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「『食べログ』は、全国87万以上の飲食店の情報やクチコミを掲載し、利用者が目的に応じて飲食店を検索・ネット予約できるサービス」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「EQTが有するグローバルなネットワーク及び投資経験の活用や、ポートフォリオ企業との連携等を行う」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「当社が持つ価格.com及び食べログ等のプラットフォームにおいて、DGが持つ決済領域における知見を活用した事業者向けのフィンテックサービスの共同開発等が考えられる」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「AIの活用によりユーザーが情報収集・価格比較を簡単に行えるようになった場合は当該経路からの流入が減少するリスクがある」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「買付け等の期間 2026年5月13日から2026年7月2日まで（37営業日）／本公開買付けの実施後（2026年7月9日（予定））」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 相手方の条件が未定（原文: 「現経営陣の継続可能性も含めて、当社の成長実現に向けた最適な体制を当社と協議の上決定する予定」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「応募株券等の数の合計が買付予定数の下限に満たない場合は、応募株券等の全部の買付け等を行わない」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 特別委員会の設置（原文: 「木下雅之氏、梶木壽氏及び井上美樹氏の3名から構成される特別委員会を設置」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: スクイーズアウト予定（原文: 「当社の株主を公開買付者及び本不応募株主のみとし、当社株式を非公開化するための一連の手続（本スクイーズアウト手続）を実施することを予定」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「現経営陣の継続可能性も含めて、当社の成長実現に向けた最適な体制を当社と協議の上決定する予定」）
