# カカクコム（2371） 2026年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2371/disclosure/20260507518783
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-08
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/2371

## 何が変わったか

2026年3月期は売上収益が計画を上回り、過去最高となった一方、営業利益は求人ボックスの成長投資やM&A関連費用、AI投資の影響で計画を下回った。2027年3月期は、食べログとHRを成長の柱として増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

売上収益は食べログと求人ボックスが期初計画を超過したことが主因。営業利益は、求人ボックスへのブランド投資に加え、M&A案件関連費用、AI投資、人件費・外注費などの増加により業績予想を若干下回った。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2026年3月期 通期","売上高":{"value":94127,"unit":"百万円","yoy_pct":20.0},"営業利益":{"value":27243,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.0},"経常利益":{"value":27347,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.8},"純利益":{"value":18803,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.1},"売上総利益率":"not_disclosed","営業利益率":{"value":28.9,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-8.4},"販管費":"not_disclosed","当四半期3か月の実績":{"売上収益":{"value":25236,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6110,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":6420,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":4433,"unit":"百万円"}},"通期業績予想":{"売上収益":{"value":1145,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":308,"unit":"億円"}},"通期予想に対する進捗率":{"連結売上収益":"not_disclosed","連結営業利益":"not_disclosed","FY26/3売上収益":102.3,"FY26/3営業利益":97.3,"税引前利益":98.7,"親会社の所有者に帰属する当期利益":99.0,"価格.com売上収益":98.4,"価格.comセグメント利益":98.0,"食べログ売上収益":101.9,"食べログセグメント利益":101.8,"求人ボックス売上収益":109.2,"求人ボックスセグメント利益":99.1,"インキュベーション売上収益":98.7,"インキュベーションセグメント利益":101.5,"セグメント利益調整額":112.3},"計画に対する自己評価":"売上収益は計画超過、営業利益は業績予想を若干下回った","セグメント別実績":{"価格.com":{"売上収益":{"value":23611,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.1},"セグメント利益":{"value":12548,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9}},"食べログ":{"売上収益":{"value":40239,"unit":"百万円","yoy_pct":20.2},"セグメント利益":{"value":22196,"unit":"百万円","yoy_pct":22.8}},"求人ボックス":{"売上収益":{"value":20205,"unit":"百万円","yoy_pct":51.2},"セグメント利益":{"value":-1486,"unit":"百万円","yoy_pct":-134.9}},"インキュベーション":{"売上収益":{"value":10071,"unit":"百万円","yoy_pct":26.6},"セグメント利益":{"value":2740,"unit":"百万円","yoy_pct":42.3}}},"増減要因の内訳":{"通期営業利益減少要因":{"求人ボックスのブランド投資":"累計70億円弱に伴い増加","代理店手数料":{"value":3708,"unit":"百万円増"},"支払手数料等":{"value":2395,"unit":"百万円増"},"人件費":{"value":1074,"unit":"百万円増"},"外注費":{"value":1544,"unit":"百万円増"}}},"主要KPI":[{"指標名":"食べログ有料サービス総契約店舗数","値":100300,"単位":"店","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"食べログオンライン予約人数（通期）","値":3575,"単位":"万人","前年同期比":"前期を上回るペース"},{"指標名":"求人ボックス月間利用者数","値":32.85,"単位":"百万人","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"求人ボックス月間訪問数","値":27.60,"単位":"百万回","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"求人ボックス稼働アカウント数","値":14500,"単位":"件","前年同期比":"過去最高を更新"},{"指標名":"求人ボックスARPU","値":13.3,"単位":"万円","前年同期比":"過去最高を更新"},{"指標名":"求人ボックスブランド認知度","値":約55,"単位":"%","前年同期比":"前年の約35%から20pt向上"}],"単価と数量の指標":["食べログ飲食店広告の契約店舗数・ARPU","食べログ飲食店予約の契約店舗数・ARPU","食べログオンライン予約人数","求人ボックス稼働アカウント数・ARPU"],"店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":{"期末人数":1884,"単位":"人","期中推移":"FY26/3 Q4時点。採用計画はnot_disclosed"},"業績見通しの前提":"not_disclosed","見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":{"対象年度":"FY30/3","連結売上収益":{"value":1430,"unit":"億円"},"連結営業利益":{"value":530,"unit":"億円"},"5年CAGR":"売上収益・営業利益ともに13%"},"財務目標":{"ROE":"40%以上","自己資本比率":"50%以上","営業利益率":"40%以上","FY26/3実績":{"ROE":"29.7%","自己資本比率":"70.3%"}},"年間配当":{"FY26/3":{"value":50,"unit":"円/株","中間配当":25,"期末配当":25},"FY27/3予想":{"value":54,"unit":"円/株","中間配当":27,"期末配当":27}},"配当性向":{"FY26/3":"52.6%","FY27/3予想":"51.6%","方針":"配当性向50%以上"},"自己株式取得":{"FY26/3実績":{"value":0,"unit":"億円"},"方針":"総還元性向80%を上限として自己株買い・特別配当を実施"},"設備投資額":"not_disclosed","受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":"not_disclosed","質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["FY27/3 Q1から求人ボックスとエンゲージ事業をHRセグメントとして統合","エンゲージの連結化に伴う2ブランド体制の構築","生成AIなどの先端技術への投資","営業人員の拡充とオフィス拡張","LiPLUSおよびタイムデザインを成長の柱とする事業展開","新規事業開発およびM&Aの検討継続"]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「価格.com 売上収益 98.4%」「食べログ セグメント利益 101.8%」「求人ボックス 売上収益 109.2%」など。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「食べログ」と「求人ボックス」が期初計画を超過」「営業利益は…業績予想を若干下回った」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY26/3 Q4及び通期の連結実績」および「FY26/3 Q4及び通期のセグメント別売上収益と利益」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上収益は…過去最高を更新」「稼働アカウント数およびARPUは過去最高を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「通期 営業利益の増減」の増減要因図に「代理店手数料3,708百万円増」「人件費1,074百万円増」などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「求人ボックスのブランド投資」「代理店手数料3,708百万円増」「人件費1,074百万円増」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上収益と利益」の表に各セグメントの売上収益・セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「代理店手数料3,708百万円増」「支払手数料等2,395百万円増」「人件費1,074百万円増」「外注費1,544百万円増」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は「前年比－7％」、業績予想「97.3%」で、費用増加額も記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「FY27/3予想について「食べログ」と「HR」セグメントが牽引と記載されているが、数値前提の一覧はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額に関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期経営計画（再掲）」にFY30/3売上収益1,430億円、営業利益530億円を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「FY27/3 Q1より求人ボックスおよびエンゲージ事業の合計を『HR』セグメント」「生成AIなどの先端技術への投資」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「食べログと求人ボックスの「主要KPIの四半期推移」に複数指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「契約店舗数およびオンライン予約人数は、前期を上回るペースで拡大」「稼働アカウント数およびARPUは過去最高を更新」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「飲食店広告 契約店舗数・ARPU」「飲食店予約 契約店舗数・ARPU」「稼働アカウント数」「ARPU」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「直接雇用の従業員数（連結ベース・臨時従業員を含む）」、FY26/3 Q4「1,884」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「継続的な配当（年2回、配当性向50%以上）」「総還元性向80%を上限とした、自己株買い・特別配当」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「総還元性向80%を上限とした、自己株買い・特別配当」、FY26/3自己株式の取得「0億円」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE40％以上、自己資本比率50%以上」「営業利益率40％以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「求人ボックスのブランド投資（累計70億円弱）」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 決算説明資料」、資料内にエグゼクティブ・サマリー、グラフ、セグメント別説明を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「サステナビリティ（マテリアリティと主な取り組み）」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの開示見送り表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を目指す」「成長を見込む」「M&Aの検討を継続」。」）
