# カカクコム（2371） 2026年3月期　決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2371/disclosure/20260501516358
種別: 決算
開示日: 2026-05-08
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/2371

## 何が変わったか

2026年3月期は売上収益が20.0％増えた一方、求人ボックス事業を中心とする成長投資の増加で営業利益は7.0％減少した。2027年3月期は売上収益114,500百万円、営業利益30,800百万円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

食べログ事業およびインキュベーション事業が堅調に推移し、求人ボックス事業では営業体制強化の効果が表れた。一方、求人ボックス事業を中心とした成長投資がさらに増加し、費用拡大が増収による利益押し上げを上回った。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":94127,"unit":"百万円","yoy_pct":20}
- 営業利益: {"value":27243,"unit":"百万円","yoy_pct":-7}
- 経常利益: {"value":27347,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":18803,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.1}
- １株当たり当期純利益: 95円05銭
- 売上高営業利益率: 28.9
- 自己資本比率: {"当期末":70.3,"前期末":66.1}
- 総資産: {"value":92475,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":65170,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":25354,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-11415,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-18374,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":46468,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":114500,"unit":"百万円","yoy_pct":21.6},"営業利益":{"value":30800,"unit":"百万円","yoy_pct":13.1},"経常利益":{"value":30700,"unit":"百万円","yoy_pct":12.3},"純利益":{"value":20700,"unit":"百万円","yoy_pct":10.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":80,"revised_forecast":54,"change":-26,"change_rate":-32.5,"unit":"円"}
- 配当性向: 51.6
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4345,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":68,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["株式会社LiPLUSホールディングス"]},"除外":{"社数":2,"社名":["株式会社エイガ・ドット・コム","株式会社webCG"]}}
- 重要な後発事象: 2026年4月1日に株式会社エンゲージの株式を取得し、子会社化した。取得対価は現金4,454百万円、取得議決権比率は85.1％。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・証券アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 198218300
- 期末自己株式数: 382033
- 業績の増減要因: 食べログ事業およびインキュベーション事業の堅調な推移、求人ボックス事業における営業体制強化の効果により売上収益が増加した一方、求人ボックス事業を中心とした成長投資の増加により営業利益が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：「2026年3月期 決算短信〔IFRS〕（連結）」、業績欄：「2026年3月期の連結業績」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「通期実績と2027年3月期の通期予想は記載されているが、2026年3月期の期中予想に対する進捗率は記載されていない。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益94,127百万円（前年同期比20.0％増）、営業利益27,243百万円（同7.0％減）、税引前利益27,347百万円（同4.8％減）、親会社の所有者に帰属する当期利益18,803百万円（同6.1％減）」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上収益は前年同期比20.0％増、営業利益は前年同期比7.0％減」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益27,243百万円、税引前利益27,347百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益18,803百万円」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「本文の注記事項には連結範囲の変更、会計方針・見積りの変更、発行済株式数が記載されているが、業績予想の修正を「有」とする記載はない。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「配当欄には2026年3月期実績50.00円、2027年3月期予想54.00円が記載されているが、配当予想の修正を「有」とする記載はない。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2026年3月期営業利益27,243百万円、2027年3月期営業利益予想30,800百万円（対前期比13.1％増）」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2026年3月期合計50.00円、2025年3月期合計80.00円、2027年3月期予想合計54.00円」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「株主還元と成長投資のバランスを図りながら」とあるが、配当性向やDOE等の方針目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「連結損益計算書の利益段階は営業利益、金融収益・費用、持分法による投資損益、税引前利益の構成で、特別利益・特別損失の記載はない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書：「減損損失 68」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「価格.com事業は売上収益前年同期比0.1％減・セグメント利益6.9％増、食べログ事業は売上収益20.2％増・利益22.8％増、求人ボックス事業は利益△1,486百万円、インキュベーション事業は売上収益26.6％増・利益42.3％増」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上収益営業利益率：2026年3月期28.9％、2025年3月期37.3％」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社所有者帰属持分比率：2026年3月期70.3％、2025年3月期66.1％」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー：2026年3月期25,354百万円、2025年3月期27,404百万円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「有料サービスの契約店舗数及びオンライン予約人数が継続的に増加」、「月間の利用者数および訪問数が増加」、「稼働アカウント数が増加」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「食べログ事業およびインキュベーション事業が堅調に推移」、「成長投資がさらに増加」と説明されているが、各要因の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「営業体制強化の効果」、「ブランド投資の効果」、「営業代理店との連携強化」、「新規事業開発やM&Aの実現に向けた取り組み」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上収益は94,127百万円となりました」、「営業利益は27,243百万円となりました」、「実際の業績は、業況の変化等により、上記予想数値と異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年4月1日～2026年3月31日」、売上収益94,127百万円、営業利益27,243百万円、2027年3月期予想売上収益114,500百万円」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「金融領域では、金利上昇などの外部環境の変化を受け、住宅ローンの減収が続きました」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度より、インキュベーションセグメント内の内訳を変更しました。これまで、『ライフスタイル・エンタメ』として、個別に開示していた各事業の売上は『その他』としております」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年4月1日に株式を取得いたしました」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月度の月間利用者数は3,101万人」、「2026年3月度の月間利用者数は9,708万人」、「求職者会員数600万人超」、「全国70万以上の企業」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（FY26.3-FY30.3）を公表」、「売上・利益ともに二桁成長の実現を目指しております」」）
