# カカクコム（2371） 2026年3月期 第1四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2371/disclosure/20250805531209
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-06
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/2371

## 何が変わったか

2026年3月期第1四半期は、全事業の売上が伸びて連結売上収益が前年同期比24.0%増、営業利益も4.9%増となった。一方、求人ボックスへの成長投資を増やしたため、同事業は増収減益となり、全社の営業利益率も低下した。

## 会社が挙げた理由

売上収益は、食べログの飲食店広告・オンライン予約、求人ボックスの求人広告出稿増加、インキュベーションへのLiPLUSホールディングスの加わりなどにより増加した。営業利益は増収効果が求人ボックスを中心とする広告宣伝費、代理店手数料、人件費・外注費などの費用増を上回った。求人ボックスでは成長投資を拡大したため、利益が減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":21958,"unit":"百万円","yoy_pct":24}
- 営業利益: {"value":7318,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9}
- 経常利益: {"value":7289,"unit":"百万円（税引前利益）","yoy_pct":2.9}
- 純利益: {"value":5025,"unit":"百万円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":4.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":33.3,"unit":"%","yoy_change_points":-6.1}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 連結売上収益21,958百万円、営業利益7,318百万円、税引前四半期利益7,289百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益5,025百万円。各セグメントのQ1売上収益・セグメント利益も記載。
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":92000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":28000,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":27700,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":19000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":23.9,"営業利益":26.1,"税引前利益":26.3,"親会社の所有者に帰属する当期利益":26.4,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 売上・利益ともに計画に対して順調に推移。求人ボックスの売上は計画を上回るペース。
- セグメント別実績: {"価格.com":{"売上収益":{"value":5836,"unit":"百万円","yoy_pct":4},"セグメント利益":{"value":3133,"unit":"百万円","yoy_pct":9.6}},"食べログ":{"売上収益":{"value":9257,"unit":"百万円","yoy_pct":21.3},"セグメント利益":{"value":5227,"unit":"百万円","yoy_pct":21.9}},"求人ボックス":{"売上収益":{"value":4664,"unit":"百万円","yoy_pct":72.4},"セグメント利益":{"value":356,"unit":"百万円","yoy_pct":-69}},"インキュベーション":{"売上収益":{"value":2201,"unit":"百万円","yoy_pct":24.7},"セグメント利益":{"value":420,"unit":"百万円","yoy_pct":36.8}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益増減":{"増収に伴う利益の押し上げ":"金額非開示","代理店手数料":-1065,"支払手数料等":-446,"人件費":-213,"外注費":-414,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 食べログ 飲食店広告：契約店舗数57.7千店、ARPU23,100円、食べログ 飲食店予約：契約店舗数87.4千店、ARPU16,500円、求人ボックス：稼働アカウント数12,500、ARPU12.8万円
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":1776,"unit":"人（連結ベース・臨時従業員を含む）","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"連結":{"目標年度":"2030年3月期","売上収益":{"value":143000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":53000,"unit":"百万円"}},"セグメント別":"価格.com売上収益27,000百万円・セグメント利益15,000百万円、食べログ売上収益54,000百万円・セグメント利益30,000百万円、求人ボックス売上収益50,000百万円・セグメント利益15,000百万円、インキュベーション売上収益12,000百万円・セグメント利益4,000百万円"}
- 財務目標: {"ROE":"40%以上","自己資本比率":"50%以上","営業利益率":"40%以上","実績":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"value":50,"unit":"円/株","中間":25,"期末":25}
- 配当性向: {"value":52,"unit":"%","総還元性向":"80%を上限"}
- 自己株式取得: 自己株買い・特別配当を総還元性向80%を上限として機動的に実施する方針。今回の取得枠・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 求人ボックスへの成長投資規模を拡大、営業代理店との連携を継続し、ブランド投資を積極化、LiPLUSホールディングスをインキュベーション事業に追加、映画.comを運営するエイガ・ドット・コムを売却し、事業ポートフォリオを再編

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上収益92,000百万円（進捗率23.9%）、営業利益28,000百万円（26.1%）、税引前利益27,700百万円（26.3%）、親会社の所有者に帰属する当期利益19,000百万円（26.4%）。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「売上・利益ともに計画に対して順調に推移。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY26/3 Q1連結実績」として売上収益21,958百万円、営業利益7,318百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「オンライン予約人数は…Q1として過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「FY26/3の業績と配当の予想（再掲）」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「FY26/3 Q1 営業利益の増減」に代理店手数料-1,065、支払手数料等-446、人件費-213、外注費-414（百万円）を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「増収に伴う利益の押し上げが、主に求人ボックスにおける費用増を上回った。」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「FY26/3 Q1 セグメント別売上収益と利益」に各セグメントの売上収益・セグメント利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「広告宣伝費、代理店手数料、人件費、外注費などの四半期推移を百万円で記載。「成長投資で広告宣伝費、代理店手数料が増加」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「求人ボックスのセグメント利益356百万円（前年同期比-69.0%）、代理店手数料-1,065百万円、人件費-213百万円などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想として売上収益、営業利益、税引前利益、純利益を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当するリスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「Q2の見通し」として各事業の成長継続や投資継続を記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「連結のFY25/3売上収益78,436百万円・営業利益29,294百万円、FY30/3売上収益143,000百万円・営業利益53,000百万円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「求人ボックスへの投資規模を拡大」「LiPLUSが加わり」「エイガ・ドット・コムを売却し、事業ポートフォリオを再編」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「食べログおよび求人ボックスの「主要KPIの四半期推移」に複数指標を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「主要KPIは堅調に推移」「契約店舗数は、QoQ・YoYともに増加」「オンライン予約人数は…過去最高を更新」「月間訪問数がYoY＋20.5%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「飲食店広告 契約店舗数・ARPU」「飲食店予約 契約店舗数・ARPU」「稼働アカウント数」「ARPU」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「直接雇用の従業員数（連結ベース・臨時従業員を含む）」1,776人。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「継続的な配当（年2回、配当性向50％以上）」「総還元性向80%を上限とした、自己株買い・特別配当」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「総還元性向80%を上限とした、自己株買い・特別配当」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE40％以上、自己資本比率50%以上」「営業利益率40％以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「成長投資を積極的に進めていく」と記載。具体的な投資額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 第1四半期 決算説明資料」で、各ページに業績グラフ・箇条書きを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに事業概要・サステナビリティ等を掲載する一方、冒頭から連結・セグメント業績を説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「全ての事業が順調に進捗」「売上・利益ともに計画に対して順調に推移」とする一方、「増収減益の計画」「減益の見込み」と記載。」）
