# カカクコム（2371） 2025年３月期　第３四半期決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2371/disclosure/20250204562924
種別: 決算
開示日: 2025-02-06
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/2371

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上収益・営業利益・親会社帰属利益はいずれも前年同期を上回り、営業利益は20.6％増となった。通期業績予想は据え置いた一方、年間配当予想は特別配当を含む80円へ引き上げられた。

## 会社が挙げた理由

売上収益は価格.com事業、食べログ事業、求人ボックス事業、インキュベーション事業の旅行・移動領域で増加した。営業利益は売上収益が増加したことに加え、外注費及び人件費の増加が前年同期比2.0％にとどまったことによる。通期予想は主要事業へのさらなる投資の可能性を考慮して据え置いた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":56687,"unit":"百万円","yoy_pct":16.5}
- 営業利益: {"value":22065,"unit":"百万円","yoy_pct":20.6}
- 経常利益: {"value":22181,"unit":"百万円","yoy_pct":19.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":15098,"unit":"百万円","yoy_pct":19.1}
- １株当たり当期純利益: 76.38円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"62.0％","前期末":"61.7％"}
- 総資産: {"value":91749,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":57152,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":18595,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2400,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-10942,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":42969,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":74000,"unit":"百万円","yoy_pct":10.6},"営業利益":{"value":28500,"unit":"百万円","yoy_pct":10.4},"経常利益":{"value":28400,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7},"純利益":{"value":19400,"unit":"百万円","yoy_pct":7.2}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":46,"revised_forecast":80,"change":34,"change_rate":73.9,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"価格.com事業":{"value":17225,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1},"食べログ事業":{"value":24630,"unit":"百万円","yoy_pct":20.4},"求人ボックス事業":{"value":9108,"unit":"百万円","yoy_pct":37.3},"インキュベーション事業":{"value":5725,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.3}}
- セグメント別利益: {"価格.com事業":{"value":8246,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5},"食べログ事業":{"value":13677,"unit":"百万円","yoy_pct":27},"求人ボックス事業":{"value":3682,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9},"インキュベーション事業":{"value":1252,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.7}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2867,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":588,"unit":"百万円","対象資産":"連結子会社㈱Patheeの事業に関連する主に無形資産及びのれん（技術関連資産140百万円、のれん446百万円、その他2百万円）"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 2025年1月22日開催の取締役会で、連結子会社㈱Patheeの保有株式全てを㈱movへ譲渡することを決議し、同日株式譲渡契約を締結した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・証券アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 198218300
- 期末自己株式数: 486331
- 業績の増減要因: 価格.com事業、食べログ事業、求人ボックス事業、インキュベーション事業の旅行・移動領域で売上が増加した。営業利益は売上収益の増加と、外注費及び人件費の増加が前年同期比2.0％にとどまったことによる。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上収益56,687百万円、通期予想74,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「売上収益56,687百万円・通期予想74,000百万円、営業利益22,065百万円・通期予想28,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上収益は56,687百万円（前年同期比16.5％増）」「営業利益は22,065百万円（前年同期比20.6％増）」「現在までの業績は、主要事業における売上及び利益が想定以上に堅調に推移しております」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は前年同期比16.5％増、営業利益は前年同期比20.6％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益22,065百万円、税引前四半期利益22,181百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益15,098百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想28,500百万円、対前期増減率10.4％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当金46.00円、2025年3月期予想の年間配当金80.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書には「減損損失588」「営業利益22,065」と記載され、特別利益・特別損失の項目はない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「価格.com事業セグメントにて、同社の事業に関連する主に無形資産及びのれんについて、減損損失588百万円を計上」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「価格.com事業2.5％増、食べログ事業27.0％増、求人ボックス事業10.9％増、インキュベーション事業3.7％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期は売上収益56,687百万円・営業利益22,065百万円、前年同期は売上収益48,679百万円・営業利益18,299百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「当第3四半期62.0％、前連結会計年度末61.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー18,595百万円（前年同期は10,289百万円の収入）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「価格.com事業、食べログ事業、求人ボックス事業、及びインキュベーション事業の旅行・移動領域において売上が増加」「ネット予約人数は…7,769万人（前年同期比30.3％増）」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「外注費及び人件費が微増（前年同期比2.0％増）」「食べログ事業の売上収益は24,630百万円…セグメント利益は13,677百万円」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「外食需要が着実に高まっている」「新製品の減少、為替の変動による製品の値上がり」「保険事業は…申込件数が増加」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上収益は56,687百万円…となりました」「さらなる投資の可能性を考慮し…通期の連結業績予想を据え置いております」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年3月期第3四半期（2024年4月1日～2024年12月31日）」および各財務数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「かかる主要事業へのさらなる投資の可能性を考慮し」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当第1四半期連結会計期間より…報告セグメントを従来の…2区分から…4区分に変更」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2025年1月22日…㈱Patheeの当社保有株式の全てを、株式会社movに譲渡する事について決議し、同日株式譲渡契約を締結」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「月間利用者数は3,867万人」「ネット予約人数は…7,769万人」「有料プラン契約店舗数は…86,000店舗」。」）
