# カカクコム（2371） 2025年3月期第1四半期_決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2371/disclosure/20240805563172
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-06
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/2371

## 何が変わったか

2025年3月期第1四半期は、売上収益と営業利益が前年同期を上回り、営業利益率も改善した。求人ボックスの成長投資や食べログの伸長に加え、開示セグメントの区分も変更された。

## 会社が挙げた理由

求人ボックスの売上成長に伴う広告宣伝費の増加、求人ボックスと食べログの売上成長に伴う代理店手数料・支払手数料の増加があった。一方、人件費・外注費は前年に急増した反動で減少した。食べログでは飲食店広告・飲食店予約が伸長し、求人ボックスでは営業体制の強化と広告宣伝費の先行投資を進めた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":17713,"unit":"百万円","yoy_pct":15.3}
- 営業利益: {"value":6977,"unit":"百万円","yoy_pct":34.9}
- 経常利益: {"value":7086,"unit":"百万円（税引前利益）","yoy_pct":33.8}
- 純利益: {"value":4824,"unit":"百万円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":32.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":39.4,"unit":"%","yoy_change_point":5.7}
- 販管費: {"value":10740,"unit":"百万円","売上高販管費率":60.6}
- 当四半期3か月の実績: 売上収益17,713百万円、営業利益6,977百万円、税引前利益7,086百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益4,824百万円
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":74000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":28500,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":28400,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":19400,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":23.9,"営業利益":24.5,"税引前利益":25,"親会社の所有者に帰属する当期利益":24.9,"上期売上収益":51,"上期営業利益":54.5,"上期税引前利益":55.8,"上期親会社の所有者に帰属する当期利益":55.4,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 売上・営業利益とも好調な推移だが、足元の状況や今後の成長投資を踏まえると通期の目線は変わらない
- セグメント別実績: {"価格.com":{"売上収益":{"value":5612,"unit":"百万円","yoy_pct":8.4},"セグメント利益":{"value":2859,"unit":"百万円","yoy_pct":11.4}},"食べログ":{"売上収益":{"value":7631,"unit":"百万円","yoy_pct":19.2},"セグメント利益":{"value":4288,"unit":"百万円","yoy_pct":31.8}},"求人ボックス":{"売上収益":{"value":2706,"unit":"百万円","yoy_pct":36.3},"セグメント利益":{"value":1148,"unit":"百万円","yoy_pct":15.3}},"インキュベーション":{"売上収益":{"value":1765,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.8},"セグメント利益":{"value":307,"unit":"百万円","yoy_pct":49.3}},"セグメント利益調整額":{"value":-1625,"unit":"百万円","yoy_pct":12.1}}
- 増減要因の内訳: {"広告宣伝費":195,"手数料":491,"変動費合計":687,"人件費・外注費":-161,"家賃":-14,"減価償却費":-12,"その他":43,"固定費合計":-144,"費用合計":543,"unit":"百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":1728,"unit":"人","内容":"連結ベース・臨時従業員を含む直接雇用従業員数"}
- 業績見通しの前提: 外部環境の見通しづらさ、各事業の売上成長率、食べログ・求人ボックスの期末KPI目標が示されているが、為替・原材料価格・金利の数値はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: FY30/3に向け、既存インキュベーション事業の成長、新規事業創出、M&Aによる非連続な成長を目指す図が示されているが、具体的な数値目標はnot_disclosed
- 財務目標: {"ROE目安":40,"unit":"%","自己資本比率":{"value":61.7,"unit":"%","対象":"FY24/3"}}
- 年間配当: {"value":50,"unit":"円","中間":25,"期末":25}
- 配当性向: 50.9
- 自己株式取得: 過去実績としてFY24/3に60億円。今後は機動的に実施する方針だが、今回の取得枠・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"訪日外客数推移":"数値グラフあり","訪日外国人客消費額推移":"数値グラフあり","市場シェア":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 開示セグメント区分の変更、価格.com製品詳細ページのリニューアル、食べログのインバウンド向け飲食店予約の本格展開、DGフィナンシャルテクノロジーとの決済連携、インキュベーション事業本部の設置と新規事業・M&Aの推進、デジタルガレージグループおよびKDDIとのデータ・サービス連携

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上収益23.9%、営業利益24.5%、税引前利益25.0%、親会社の所有者に帰属する当期利益24.9%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「売上・営業利益とも好調な推移だが、足元の状況や今後の成長投資を踏まえると通期の目線は変わらない。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「FY24/3 Q1とFY25/3 Q1の売上収益、営業利益、税引前利益、当期利益を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「ネット予約人数も過去最高を更新」「月間利用者数は過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期の目線は変わらない。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「広告宣伝費+195百万円、手数料+491百万円、人件費・外注費-161百万円など。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「飲食店広告」「飲食店予約」、共に契約店舗数が増加。「ネット予約人数も過去最高を更新」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上収益・利益」の表に各セグメントの売上収益とセグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「広告宣伝費、手数料、変動費合計、人件費＋外注費、家賃、減価償却費、その他などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「インキュベーション売上収益は1,765百万円、前年同期比-1.8%。求人ボックスは営業体制の強化、広告宣伝費の先行投資に伴いセグメント利益率が低下。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「価格.com前年比+0%以上、食べログ前年比+15%、求人ボックス前年比+35%、インキュベーション前年比+5%。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「外部環境の見通しづらさは残るが」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後の成長投資を踏まえると通期の目線は変わらない。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「新規事業創出とM&Aにより非連続な成長へ」。「FY25/3」から「F30/3」までの成長イメージを掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「インバウンド向け飲食店予約の本格展開」「第1弾として、食べログインバウンド予約サービスをDGFTにて決済連携」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「食べログの契約店舗数・ARPU・ネット予約人数、求人ボックスの月間利用者数・一人当たり売上など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「契約店舗数が増加」「ネット予約人数も過去最高を更新」「月間利用者数は過去最高を更新」「一人当たりの売上も堅調に伸長」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「契約店舗数（千店）」「ARPU（千円）」、「月間利用者数（万人）」「月間利用者一人当たり売上（円）」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「FY25/3 Q1の直接雇用従業員数は1,728人。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「訪日外客数推移」「訪日外国人客消費額推移」のグラフを掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向50%以上」を継続。FY25/3予想配当50円、配当性向50.9%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株取得（機動的）を実施」。FY24/3の自己株式の取得は60億円。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE40%を目安とする」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「人的資源への投資」「先端技術に関する研究開発及び事業への活用に対する投資」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「決算説明資料」で、連結経営成績、セグメント別経営成績、トピックス、参考資料で構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「参考資料に各サービスの事業概要・ビジネスモデルを掲載する一方、冒頭は連結・セグメント業績。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「外部環境の見通しづらさは残るが」「成長が加速する可能性あり」「夏に正式リリース予定」。」）
