# カカクコム（2371） 2024年3月期_決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2371/disclosure/20240509585700
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-09
Komoriの読み（0-100）: 91
企業ページ: https://komori.app/company/2371

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上収益・営業利益・税引前利益・親会社所有者帰属利益が前年から増加し、いずれも通期業績予想を上回った。2025年3月期は、売上収益74,000百万円、営業利益28,500百万円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

食べログは飲食店販促事業を中心に増収し、求人ボックスは利用者数と一人当たり売上の伸長により増収となった。価格.comではサービス事業が好調で、ショッピング・広告の減収幅も縮小した。営業費用は、食べログと求人ボックスの事業成長に伴い広告宣伝費や手数料が増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 通期
- 売上高: {"value":66928,"unit":"百万円","yoy_pct":10}
- 営業利益: {"value":25819,"unit":"百万円","yoy_pct":7.8}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":18095,"unit":"百万円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":12}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":38.6,"unit":"%","yoy_pct":-0.8}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":18249,"unit":"百万円","yoy_pct":12.2},"営業利益":{"value":7520,"unit":"百万円","yoy_pct":24.7},"税引前利益":{"value":7617,"unit":"百万円","yoy_pct":55.9},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":5419,"unit":"百万円","yoy_pct":63.4}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":74000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":28500,"unit":"百万円"},"年間配当":{"value":50,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":100.6,"unit":"%","営業利益":101.3,"税引前利益":102,"親会社の所有者に帰属する当期利益":103.4}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"価格.com":{"Q4売上":{"value":5189,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9},"通期売上":{"value":18884,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.1}},"食べログ":{"Q4売上":{"value":7395,"unit":"百万円","yoy_pct":17.9},"通期売上":{"value":27846,"unit":"百万円","yoy_pct":19.1}},"求人ボックス":{"Q4売上":{"value":2717,"unit":"百万円","yoy_pct":40.5},"通期売上":{"value":9348,"unit":"百万円","yoy_pct":48}},"新興メディア・ソリューション／ファイナンス":{"Q4売上":{"value":2949,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.4},"通期売上":{"value":10850,"unit":"百万円","yoy_pct":-5}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"食べログ":{"PRサービス契約店舗数":{"value":49.4,"unit":"千店"},"PRサービスARPU":{"value":22.8,"unit":"千円"},"ネット予約サービス契約店舗数":{"value":73.3,"unit":"千店"},"ネット予約サービスARPU":{"value":14.6,"unit":"千円"}},"求人ボックス":{"月間利用者数":{"value":1015,"unit":"万人","yoy_pct":14.6},"一人当たりの売上":{"value":94.8,"unit":"円","yoy_pct":21.9}}}
- 店舗数・拠点数: {"食べログ有料サービス総契約店舗数":{"value":77700,"unit":"店舗"},"期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"value":1709,"unit":"人（2024年3月期末、連結・臨時従業員を含む）","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 外部環境の見通しづらさが残ること、食べログのインバウンド向け予約サービスを夏に正式リリース予定であること、求人ボックスの期末目標として利用者数前年比10％、一人当たり売上110～115円を設定していること。為替・原材料価格・金利の数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE目安":40,"unit":"%","FY24/3実績":36.5}
- 年間配当: {"value":50,"unit":"円","中間":25,"期末":25}
- 配当性向: {"value":50.9,"unit":"%","方針":"50%以上を継続"}
- 自己株式取得: {"value":60,"unit":"億円（FY24/3実績）","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 食べログのインバウンド向け予約サービスを夏に正式リリース予定、新規事業の社内立ち上げとM&Aを推進、FY25/3 Q1決算からカカクコム・インシュアランスを価格.comへ移管、新興メディア・ソリューションをインキュベーションへ名称変更

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上収益 100.6%、営業利益 101.3%、税引前利益 102.0%、親会社の所有者に帰属する当期利益 103.4%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「FY24/3 Q4 売上収益18,249百万円、営業利益7,520百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「ネット予約人数」は最繁忙期であるQ3より少ないものの、Q4実績としては過去最高。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「価格.com 通期 増減額-813百万円、食べログ 通期 増減額+4,464百万円、求人ボックス 通期 増減額+3,030百万円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「利用者の数と一人当たりの売上がいずれも伸長」、「PRサービスは店舗数が増加」、「ネット予約サービスは店舗数もARPUも増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「事業別経営成績」の表は各事業のQ4・通期売上と増減額・増減率を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「広告宣伝費や手数料は、食べログ及び求人ボックスの事業成長に伴い増加。」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「価格.com通期は前年比-813百万円、-4.1%。「新製品が少ない」「広告予算の配分に慎重」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「外部環境の見通しづらさは残るが」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「インバウンド向けの予約サービスにより、成長が加速する可能性あり（夏に正式リリース予定）」、「新規事業の社内立ち上げ、M&Aを推進」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「求人ボックス月間利用者数1,015万人、一人当たり売上94.8円、食べログ契約店舗数・ARPU、ネット予約人数2,226万人」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「求人ボックス月間利用者数YoY+14.6%、一人当たり売上YoY+21.9%、スマイティ月間利用者数YoY-20.2%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ネット予約サービスは店舗数もARPUも増加」、「利用者の数と一人当たりの売上がいずれも伸長」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「直接雇用の従業員数（連結ベース・臨時従業員を含む）」FY24/3 Q4 1,709人」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向50%以上」を継続、FY24/3配当性向50.9%」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「FY24/3 自己株式の取得60億円、「自己株取得（機動的）を実施」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE40%を目安とする」、FY24/3 ROE36.5%、自己資本比率61.7%」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年3月期 決算説明会」、目次「経営成績」「事業進捗」「業績予想」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「参考資料」に価格.com・食べログの概要、財務指標、従業員数を掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「成長が加速する可能性あり（夏に正式リリース予定）」」）
