# カカクコム（2371） 2024年3月期　決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2371/disclosure/20240502581925
種別: 決算
開示日: 2024-05-09
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/2371

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上収益・営業利益・親会社の所有者に帰属する当期利益がいずれも前年同期を上回った。一方、2025年3月期は増収増益と配当増額を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の感染法上の分類が5類に移行し、経済活動の正常化が進んだことで、食べログの飲食店販促事業、求人ボックス事業、旅行・移動領域の売上が増加した。一方、価格.com事業では売上が減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":66928,"unit":"百万円","yoy_pct":10}
- 営業利益: {"value":25819,"unit":"百万円","yoy_pct":7.8}
- 経常利益: {"value":26122,"unit":"百万円（税引前利益）","yoy_pct":12.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":18095,"unit":"百万円","yoy_pct":12}
- １株当たり当期純利益: 90.45円
- 売上高営業利益率: {"当期":"38.6%","前期":"39.4%"}
- 自己資本比率: {"当期末":"61.7%","前期末":"60.9%"}
- 総資産: {"value":83308,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":51691,"unit":"百万円（資本合計）"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":19516,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2215,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-16077,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":37702,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":74000,"unit":"百万円","yoy_pct":10.6},"営業利益":{"value":28500,"unit":"百万円","yoy_pct":10.4},"経常利益":{"value":28400,"unit":"百万円（税引前利益）","yoy_pct":8.7},"純利益":{"value":19400,"unit":"百万円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":7.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":46,"revised_forecast":50,"change":4,"change_rate":8.7,"unit":"円"}
- 配当性向: 50.9%（2025年3月期予想）
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"インターネット・メディア事業":{"value":64228,"unit":"百万円","yoy_pct":12.8},"ファイナンス事業":{"value":2701,"unit":"百万円","yoy_pct":-30}}
- セグメント別利益: {"インターネット・メディア事業":{"value":25282,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9},"ファイナンス事業":{"value":537,"unit":"百万円","yoy_pct":-65.4}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3649,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"損益計算書の減損損失":{"value":84,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"},"持分法による投資の減損損失":{"value":61,"unit":"百万円","対象資産":"持分法で会計処理されている投資"}}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"not_disclosed"},"除外":{"会社数":1,"社名":["株式会社ガイエ"]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 198,218,300株
- 期末自己株式数: 651,327株
- 業績の増減要因: 経済活動の正常化に伴い、食べログの飲食店販促事業、求人ボックス事業、旅行・移動領域で売上が増加した一方、価格.com事業で売上が減少した。営業利益は売上収益の増加により増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2024年3月期 決算短信〔IFRS〕（連結）」で、業績欄も「2024年3月期の連結業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益は「前年同期比7.8％増」だが、ファイナンス事業の売上収益は「前年同期比30.0％減」、セグメント利益は「前年同期比65.4％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は「66,928百万円（前年同期比10.0％増）」、営業利益は「25,819百万円（前年同期比7.8％増）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益25,819百万円、税引前利益26,122百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益18,095百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2024年3月期の営業利益は「25,819百万円」、2025年3月期通期予想は「28,500百万円（対前期増減率10.4％）」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当は「46.00」、2025年3月期予想は「50.00」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「連結損益計算書に「減損損失84」、また「持分法による投資の減損損失61」と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 84百万円」「持分法による投資の減損損失 61百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「インターネット・メディア事業は売上収益12.8％増・セグメント利益12.9％増、ファイナンス事業は売上収益30.0％減・セグメント利益65.4％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上収益営業利益率は「2024年3月期38.6％」「2023年3月期39.4％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は「2024年3月期61.7％」「2023年3月期60.9％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「19,516百万円（前年同期は22,400百万円の収入）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「経済活動の正常化が進む中で」売上が増加し、「外食需要が着実に高まっている」「月間利用者数、広告求人のクリック数などが増加しました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「食べログのネット予約人数は「8,189万人（前年同期比44.3％増）」、有料プラン契約店舗数は「77,100店舗」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の感染法上の分類が5類に移行されたことに伴い経済活動の正常化が進む中で」売上が増加したと説明している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「見込んでおります」としたうえで、「実際の業績は、業況の変化等により、上記予想数値と異なる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2024年3月31日」の期間と、売上収益66,928百万円、営業利益25,819百万円などの数値が記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度より区分を追加して記載」し、「前年同期の数値は、変更後の区分に基づく数値を使用しております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：有」「除外 1社（社名）株式会社ガイエ」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「月間利用者数3,984万人」「ネット予約人数8,189万人」「有料プラン契約店舗数77,100店舗」。」）
