# カカクコム（2371） 2024年3月期第3四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2371/disclosure/20240206527039
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-06
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/2371

## 何が変わったか

価格.comの新製品減少や円安・インフレによる需要・広告出稿の低迷が想定以上に続いたため、2024年3月期の通期業績予想を下方修正した。売上収益予想は1,200百万円、営業利益予想は1,600百万円引き下げた一方、年間配当46円の予定は維持する。

## 会社が挙げた理由

価格.comのショッピング事業では新製品の減少や為替変動による製品値上がり、広告事業では新製品の減少や為替変動による製造コスト上昇に伴う出稿減少が、期初想定以上に長引いたため。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2024年3月期 第3四半期","売上高":{"value":48679,"unit":"百万円","yoy_pct":9.2},"営業利益":{"value":18299,"unit":"百万円","yoy_pct":2.1},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":12677,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.2},"売上総利益率":"not_disclosed","営業利益率":{"value":37.6,"unit":"%","yoy_change_points":-2.6},"販管費":"not_disclosed","当四半期3か月の実績":{"売上収益":{"value":17244,"unit":"百万円","yoy_pct":5.7},"営業利益":{"value":7000,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.2},"税引前利益":{"value":6989,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.7},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":4761,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.5}},"通期業績予想":{"売上収益":{"value":66500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":25500,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":38.3,"unit":"%"},"税引前利益":{"value":25600,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":17500,"unit":"百万円"},"年間配当":{"value":46,"unit":"円/株"}},"通期予想に対する進捗率":{"売上収益":73.2,"営業利益":71.8,"税引前利益":72.3,"親会社の所有者に帰属する当期利益":72.4,"unit":"%"},"計画に対する自己評価":"not_disclosed","セグメント別実績":{"価格.com":{"売上収益":{"value":13695,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.2}},"食べログ":{"売上収益":{"value":20451,"unit":"百万円","yoy_pct":19.5}},"求人ボックス":{"売上収益":{"value":6631,"unit":"百万円","yoy_pct":51.2}},"新興メディア・ソリューション／ファイナンス":{"売上収益":{"value":7902,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.6}}},"増減要因の内訳":"not_disclosed","主要KPI":[{"指標名":"ネット予約人数","value":2307,"unit":"万人","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"求人ボックス月間利用者数","value":"not_disclosed","unit":"万人","前年同期比":8.6},{"指標名":"求人ボックス認知度","value":28.5,"unit":"%","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"光回線申込件数","value":"not_disclosed","unit":"前年同期比+34.9%"},{"指標名":"モバイル回線申込件数","value":"not_disclosed","unit":"前年同期比+65.7%"},{"指標名":"有料サービス総契約店舗数","value":75.0,"unit":"千店","前年同期比":"not_disclosed"}],"単価と数量の指標":{"食べログ":{"PRサービス":{"契約店舗数":{"value":45.2,"unit":"千店"},"ARPU":{"value":not_disclosed,"unit":"千円"}},"ネット予約サービス":{"契約店舗数":{"value":71.1,"unit":"千店"},"ARPU":{"value":not_disclosed,"unit":"千円"}}}},"店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":"not_disclosed","業績見通しの前提":"not_disclosed","見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":{"求人ボックス及び新興メディア・ソリューション／ファイナンスの売上構成比":"中長期的に20%以上"},"財務目標":{"ROE":"40%を目安"},"年間配当":{"年間":{"value":46,"unit":"円/株"},"中間":{"value":23,"unit":"円/株"},"期末":{"value":23,"unit":"円/株"}},"配当性向":"not_disclosed","自己株式取得":"自己株取得を機動的に実施","設備投資額":"not_disclosed","受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":{"食べログPRサービス有効市場":"80,000～100,000店舗","食べログネット予約有効市場":"約300,000店舗"},"質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["価格.comへの中古スマホの買い取り価格比較機能の追加","価格.comでの選び方ガイド、チャットボット、ロボ接客の展開","価格.comでのモール別最安値の表示改善とECショップ拡大","投資・資産運用情報の拡充、新NISA関連コンテンツの追加","食べログオーダー、食べログノート、食べログ仕入の本格展開"]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上収益73.2％、営業利益71.8％、税引前利益72.3％、親会社の所有者に帰属する当期利益72.4％」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「該当する自己評価の記載なし」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「FY24/3 Q3の売上収益17,244百万円、営業利益7,000百万円、税引前利益6,989百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益4,761百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「ネット予約人数は、3四半期連続で過去最高の水準を更新」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「こうした状況を踏まえ、通期の連結業績予想を以下のとおり修正いたします」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「新製品の減少、為替の変動による製品の値上がり、出稿減少などの影響が長引いている」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「為替の変動による製品の値上がり、為替の変動による製造コストの上昇に伴う出稿減少」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「事業別経営成績の表は価格.com、食べログ、求人ボックス等の売上高を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「広告宣伝費、手数料、外注費、減価償却費、家賃、人件費関連、その他の四半期推移と内訳」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「価格.com累計売上収益13,695百万円、前年同期比-908百万円・-6.2％。ショッピング事業は新製品登録数の低調な推移や需要の減退が続いた」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提数値の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「新製品の減少、円安・インフレ、出稿減少への言及はあるが、リスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上収益73.2％、営業利益71.8％、税引前利益72.3％、当期利益72.4％」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「求人ボックス及び新興メディア・ソリューション／ファイナンスの売上構成比を中長期的に20%以上、ROE40%を目安とする」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「中古スマホの価格比較、チャットボット、ロボ接客、新NISAカテゴリのコンテンツ追加」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ネット予約人数2,307万人、総契約店舗数75.0千店、求人ボックス認知度28.5％、光回線申込件数前年同期比+34.9％など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「求人ボックス月間利用者数YoY+8.6%、価格.com消費財の自然流入数YoY-28.4%、スマイティ月間利用者数YoY-11.9%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「PRサービスの契約店舗数とARPU、ネット予約サービスの契約店舗数とARPU」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「PRサービスの有効市場100,000店舗、ネット予約の有効市場約300,000店舗」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「期末配当は1株当たり23円、年間配当46円を変更する予定はありません」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「継続的に配当（年2回）及び自己株取得（機動的）を実施」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE40%を目安とする」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2024年3月期第3四半期 決算説明資料」、業績予想、経営成績、事業進捗、トピックスで構成」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は業績予想について、経営成績、事業進捗、トピックス、参考資料」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「通期の連結業績予想を修正いたします／FY24/3計画／中長期的に20%以上に引き上げる」）
