# カカクコム（2371） 2024年3月期第1四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2371/disclosure/20230802533051
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-03
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/2371

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期は、売上収益が前年同期比9.6%増加した一方、営業利益は3.8%減、親会社所有者帰属利益は12.5%減となった。食べログや求人ボックスが伸びたが、価格.comの一部事業の減収や広告宣伝費・手数料・外注費の増加が利益を押し下げた。

## 会社が挙げた理由

食べログの飲食店販促事業や求人ボックスの成長により増収となった一方、価格.comではサプライチェーン停滞、新製品登録数の低調、製品値上がり、検索順位変動、広告予算削減などの影響で一部事業が減収となった。営業費用は、食べログと求人ボックスの成長に伴う広告宣伝費・手数料の増加、食べログの開発関連コストを中心とする外注費の増加により増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":15362,"unit":"百万円","yoy_pct":9.6}
- 営業利益: {"value":5171,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.8}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":3651,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":33.7,"unit":"%","前年同期比増減":"-4.6ポイント"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上収益15,362百万円、営業利益5,171百万円、税引前利益5,296百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益3,651百万円。事業別の四半期売上高も掲載。
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":67700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":27100,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":26900,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":18400,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":"22.7%","営業利益":"19.1%","税引前利益":"19.7%","親会社の所有者に帰属する当期利益":"19.8%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"価格.com":{"売上":{"value":4487,"unit":"百万円"},"前年同期比":"-9.5%"},"食べログ":{"売上":{"value":6404,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+19.2%"},"求人ボックス":{"売上":{"value":1985,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+42.1%"},"新興メディア・ソリューション／ファイナンス":{"売上":{"value":2486,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+8.7%"}}
- 増減要因の内訳: {"価格.com":{"ショッピング":"-275百万円（-13.0%）","サービス":"+75百万円（+3.9%）","広告":"-27百万円（-30.1%）"},"食べログ":{"飲食店販促":"+1,059百万円（+22.9%）","ユーザー会員":"+5百万円（+1.4%）","広告":"-11百万円（-2.9%）"},"営業費用":"広告宣伝費・手数料・外注費などの増加"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"PRサービス":{"契約店舗数":"45.8千店","ARPU":"22.5千円"},"ネット予約サービス":{"契約店舗数":"65.7千店","ARPU":"13.3千円"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":1733,"unit":"人","内容":"連結ベース・臨時従業員を含む直接雇用の従業員数"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上構成比":"中長期的に求人ボックス及び新興メディア・ソリューション／ファイナンスを20%以上"}
- 財務目標: {"ROE":"40%を目安","実績":{"ROE":"33.7%（FY23/3）","自己資本比率":"60.9%（FY23/3）"}}
- 年間配当: {"一株当たり年間配当":"40円（FY23/3実績）","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":50.4,"unit":"%（FY23/3実績）","総還元性向":"99.9%（FY23/3実績）"}
- 自己株式取得: {"実績":"80億円（FY23/3）","取得枠・期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"食べログPRサービス有効市場":"100,000店舗","食べログネット予約有効市場":"約300,000店舗"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 食べログアプリへの生成AIチャットβ版導入、ロボアドバイザーカテゴリの新設、海外グルメサイト『美団点評』『OpenRice』との提携による店舗情報・席在庫連携、価格.comのカテゴリ新設、スマホサイト改善、ランキングページ改善、食べログのインバウンド向け多言語対応の拡張検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上収益22.7%、営業利益19.1%、税引前利益19.7%、親会社の所有者に帰属する当期利益19.8%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『FY24/3 Q1』として売上収益15,362百万円、営業利益5,171百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「『ユーザー数は初めて900万人を超えた。』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「『広告宣伝費及び手数料は、主に食べログと求人ボックスの事業成長に伴って前年比で増加』『外注費は、食べログの開発関連コストを中心に増加。』」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『広告宣伝費及び手数料は…前年比で増加』『外注費は、食べログの開発関連コストを中心に増加。』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「『事業別経営成績』の表は価格.com、食べログ、求人ボックス等の売上、増減額、増減率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「広告宣伝費、手数料、外注費、減価償却費、家賃、人件費関連、その他の項目別推移を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「価格.com売上『-470百万円、-9.5%』、営業利益『-3.8%』。『製造コスト上昇』『広告予算削減』『開発関連コストを中心に増加』。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額として明示された金額はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「『中長期的に「求人ボックス」及び「新興メディア・ソリューション／ファイナンス」の売上構成比を20%以上に引き上げる。』」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『食べログアプリへAIチャットを導入。2023年7月26日より限られたユーザーがβ版を利用可能に。』『ロボアドバイザー』カテゴリを新設。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「『月間利用者数』『契約店舗数』『ARPU』『ネット予約人数』『アプリMAU』などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「『ユーザー数、有料の求人広告数が共に増加』『ネット予約人数は引き続き増加』『消費財：自然流入数 -43.5%』『中古車の在庫確認及び自動車保険の見積もり件数は減少。』」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『PRサービスの契約店舗数（四半期末時点）とARPU』『ネット予約サービスの契約店舗数（四半期末時点）とARPU』。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「『直接雇用の従業員数（連結ベース・臨時従業員を含む）』、FY24/3 Q1は1,733人。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「『PRサービス…有効市場100,000』『ネット予約サービス…有効市場 約300,000店舗』。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「『一株当たり配当（円） FY23/3 40』『配当性向 FY23/3 50.4%』『総還元性向 FY23/3 99.9%』。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「『自己株取得（機動的）を実施』『自己株式の取得（億円） FY23/3 80』。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「『ROE40%を目安とする』。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「『成長投資』として人的資源、先端技術、M&Aや出資への投資方針を記載しているが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は『2024年3月期第1四半期 決算説明資料』で、経営成績、事業進捗、トピックスをスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「『参考資料』として価格.com概要、各種財務指標の推移、従業員数と構成比を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『順次展開する予定』『今後の動向を見極めながら検討』『本格展開』。」）
