# カカクコム（2371） 2024年3月期　第1四半期決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2371/disclosure/20230802532447
種別: 決算
開示日: 2023-08-03
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/2371

## 何が変わったか

第1四半期は売上収益が前年同期比9.6％増えた一方、営業利益は3.8％減、親会社の所有者に帰属する四半期利益は12.5％減となった。通期業績予想は据え置きで、年間配当予想は前期の40円から46円に増える計画。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の影響が減衰し経済社会活動の正常化が進む中、食べログ、求人ボックス、旅行・移動領域の売上が増加した一方、価格.comの売上が減少した。営業利益は、売上収益が増加したものの、食べログ及び求人ボックス事業の成長に伴う広告宣伝費と手数料の増加により減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年４月１日～2023年６月30日
- 売上高: {"value":15362,"unit":"百万円","yoy_pct":9.6}
- 営業利益: {"value":5171,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.8}
- 経常利益: {"value":5296,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3651,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.5}
- １株当たり当期純利益: 18.15円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":59.4,"前期末":60.9}
- 総資産: {"value":80097,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":47847,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1114,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-237,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4431,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":32912,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":67700,"unit":"百万円","yoy_pct":11.3},"営業利益":{"value":27100,"unit":"百万円","yoy_pct":13.2},"経常利益":{"value":26900,"unit":"百万円","yoy_pct":15.7},"純利益":{"value":18400,"unit":"百万円","yoy_pct":13.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":46,"change":6,"change_rate":15,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":931,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 当四半期は新規0社・除外0社。なお、重要な後発事象として2023年8月1日に株式会社ガイエを連結子会社から除外
- 重要な後発事象: 2023年8月1日、保有する株式会社ガイエの全株式を東宝株式会社に譲渡し、同社を連結子会社から除外。子会社株式売却益を2024年3月期第2四半期に計上する見込みだが、詳細は精査中
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 201,763,000株
- 期末自己株式数: 659,087株
- 業績の増減要因: 売上収益は、経済社会活動の正常化に伴う食べログの飲食店販促事業、求人ボックス事業、旅行・移動領域の増加が、価格.com事業の減少を上回った。営業利益は、食べログ及び求人ボックス事業の成長に伴う広告宣伝費及び手数料の増加で減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期の売上収益は15,362百万円、通期予想は67,700百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の営業利益は5,171百万円、通期予想は27,100百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は前年同期比9.6％増、営業利益は3.8％減、税引前利益は6.2％減、親会社の所有者に帰属する四半期利益は12.5％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2024年3月期第1四半期は売上収益15,362百万円、営業利益5,171百万円。前年同期は売上収益14,015百万円、営業利益5,374百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益5,171百万円、税引前四半期利益5,296百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益3,651百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は27,100百万円、対前期増減率は13.2％増。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当金は40.00円、2024年3月期予想は46.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書の表示科目は「その他の収益5百万円」「その他の費用4百万円」「営業利益5,171百万円」等で、特別利益・特別損失の項目は示されていない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「インターネット・メディア事業のセグメント利益は前年同期比2.0％減、ファイナンス事業は50.8％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上収益、営業利益、増減率はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「当第1四半期末59.4％、前連結会計年度末60.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期1,114百万円、前年同期5,135百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う影響が減衰し、経済社会活動の正常化が進む中で」「外食需要が着実に高まっている」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「食べログのネット予約人数1,823万人、前年同期比48.9％増、有料プラン契約店舗数69,800店舗などの数値が示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「経済社会活動の正常化」「新製品の減少その他の供給面の制約の長期化」「為替の変動」「外食需要が着実に高まっている」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年４月１日～2023年６月30日」で、売上収益15,362百万円、営業利益5,171百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「供給面の制約の長期化及び為替の変動による製品値上がり」「為替の変動による製造コストの上昇」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「比較対象とする前年同期の数値は、変更後の区分に基づく数値を使用しております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2023年８月１日に当社が保有する株式会社ガイエの全株式を東宝株式会社に譲渡いたしました。本株式譲渡に伴い、同社は当社の連結子会社から除外されます」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「価格.com月間利用者数3,921万人、食べログネット予約人数1,823万人、有料プラン契約店舗数69,800店舗、求人ボックス月間利用者数910万人。」）
