# カカクコム（2371） 2023年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2371/disclosure/20230510562455
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/2371

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上収益と営業利益が増加した一方、通期業績予想には届かなかった。食べログ、求人、不動産、旅行・移動などが伸び、価格.comの一部事業は減収となった。

## 会社が挙げた理由

食べログは外食需要が引き続き高く、主に飲食店販促事業が増収。求人、不動産、旅行・移動も伸長した。一方、価格.comは半導体などの部材不足、新製品登録数の減少、製造コスト上昇、検索順位変動などの影響でショッピング・広告が減収となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 通期
- 売上高: {"value":60820,"unit":"百万円","yoy_pct":17.6}
- 営業利益: {"value":23947,"unit":"百万円","yoy_pct":25.1}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":16132,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":39.4,"unit":"%","yoy_change_pt":2.4}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":16259,"unit":"百万円","yoy_pct":17.9},"営業利益":{"value":6020,"unit":"百万円","yoy_pct":12.2},"税引前利益":{"value":4878,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.8},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":3294,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.4}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":67700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":27100,"unit":"百万円"},"その他":"not_disclosed"}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":94.3,"営業利益":92.5,"税引前利益":90.1,"親会社の所有者に帰属する当期利益":91.7}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"価格.com":{"Q4売上":{"value":5095,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.5},"通期売上":{"value":19697,"unit":"百万円","yoy_pct":-8}},"食べログ":{"Q4売上":{"value":6269,"unit":"百万円","yoy_pct":47.4},"通期売上":{"value":23381,"unit":"百万円","yoy_pct":38.5}},"新興メディア・ソリューション／ファイナンス":{"Q4売上":{"value":4895,"unit":"百万円","yoy_pct":23.4},"通期売上":{"value":17742,"unit":"百万円","yoy_pct":32.1}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"食べログ":{"PRサービス":{"契約店舗数":{"value":45.2,"unit":"千店"},"ARPU":{"value":46.1,"unit":"千円"}},"ネット予約サービス":{"契約店舗数":{"value":64,"unit":"千店"},"ARPU":{"value":12.3,"unit":"千円"}}}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"求人ボックス及び新興メディア・ソリューション／ファイナンスの売上構成比":"20%以上","目標年度":"中長期"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"食べログPRサービス有効市場":"100,000店舗以上","食べログネット予約有効市場":"約300,000店舗"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: デジタルガレージグループとのスマートコマース事業の共同開発・合弁会社設立、食べログChatGPTプラグインの提供、食べログオーダー、食べログノート、食べログ仕入れの本格展開、価格.comにおけるパスワードレス認証・ワンクリック決済などの次世代EC機能の開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「売上収益94.3%、営業利益92.5%、税引前利益90.1%、親会社の所有者に帰属する当期利益91.7%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「FY23/3 Q4の売上収益16,259百万円、営業利益6,020百万円、税引前利益4,878百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益3,294百万円」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「外食需要が引き続き高く、主に飲食店販促事業が増収」「半導体などの部材不足、新製品登録数の減少や、製造コスト上昇の影響が続いた」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「外食需要は高く、ネット予約人数は引き続き高い水準で推移」「求人、不動産及び旅行・移動の各領域を中心に増収」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業別経営成績」表に価格.com、食べログ、新興メディア・ソリューション／ファイナンスのQ4売上・通期売上を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「広告宣伝費、手数料、外注費、減価償却費、家賃、人件費関連などの金額を記載。「広告宣伝費は…費用が増加。手数料は…代理店手数料が増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「価格.comショッピング事業の通期売上前年同期比-8.9%、広告事業-16.0%。「新製品登録数の減少」「製造コスト上昇」「検索順位の変動」などを記載」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「FY24/3の業績予想と事業別の見込みは記載されているが、数値化された見通し前提の記載はない」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「既存領域の強化」「PRサービスの契約店舗数の回復を加速」「取引先を拡張」などを記載」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「求人ボックス及び『新興メディア・ソリューション／ファイナンス』の売上構成比を20%以上に引き上げる」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「デジタルガレージ社と…合弁会社の設立について合意」「ChatGPTプラグインの提供」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「PRサービス契約店舗数、ネット予約サービス契約店舗数、ネット予約人数、ネット予約比率、ARPU、月間利用者数など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「ネット予約比率…FY20/3 Q4の39%からFY23/3 Q4の53%」「PRサービスの契約店舗はQoQで減少」「光回線及びモバイル回線の申込件数は減少」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「PRサービスの契約店舗数（四半期末時点）とARPU」「ネット予約サービスの契約店舗数（四半期末時点）とARPU」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「PRサービスの有効市場「100,000」、ネット予約サービスの有効市場「約300,000店舗」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年3月期 決算説明資料」、目次に「連結経営成績」「事業別経営成績及び事業進捗」「業績予想」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料冒頭の目次が「連結経営成績」「事業別経営成績及び事業進捗」「今後の取り組み」「業績予想」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「FY24/3 計画 48,000前後」「中長期的に…20%以上に引き上げる」「海外旅行の需要は徐々に回復」」）
