# カカクコム（2371） 2023年3月期　決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2371/disclosure/20230509561017
種別: 決算
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/2371

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上収益と営業利益が前年同期を上回り、増収増益となった。2024年3月期も、売上収益・営業利益ともに増加する予想を示している。

## 会社が挙げた理由

行動制限の解除後に経済社会活動の正常化が進む中、食べログの飲食店販促事業、新興メディア・ソリューション事業、ファイナンス事業の売上が増加した。一方、価格.comの売上は減少した。営業利益の増加は、主として売上収益の増加によるもの。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":60820,"unit":"百万円","yoy_pct":17.6}
- 営業利益: {"value":23947,"unit":"百万円","yoy_pct":25.1}
- 経常利益: {"value":23253,"unit":"百万円","yoy_pct":11.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":16132,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9}
- １株当たり当期純利益: 79.29円
- 売上高営業利益率: 39.4%
- 自己資本比率: {"当期末":"60.9%","前期末":"68.0%"}
- 総資産: {"value":78558,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":48140,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":22400,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2678,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-17572,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":36453,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":67700,"unit":"百万円","yoy_pct":11.3},"営業利益":{"value":27100,"unit":"百万円","yoy_pct":13.2},"経常利益":{"value":26900,"unit":"百万円","yoy_pct":15.7},"純利益":{"value":18400,"unit":"百万円","yoy_pct":14.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":46,"change":6,"change_rate":15,"unit":"円"}
- 配当性向: 50.4%（2023年3月期）、50.3%（2024年3月期予想）
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3563,"unit":"百万円（減価償却費及び償却費）"}
- 減損損失: {"減損損失":{"value":52,"unit":"百万円","対象資産":"記載なし"},"持分法による投資の減損損失":{"value":192,"unit":"百万円","対象資産":"持分法で会計処理されている投資"}}
- 特別損益の内訳: IFRSの損益計算書に特別損益区分はない。関連する損益項目として、持分法による投資の減損損失192百万円を計上。
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":1,"新規社名":["株式会社Pathee"],"除外":0,"除外社名":[]}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":201763000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":659087,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 経済社会活動の正常化に伴い、食べログの飲食店販促事業、新興メディア・ソリューション事業、ファイナンス事業が増収となった一方、価格.comは供給面の制約、為替による製品値上がり、巣ごもり需要の落ち着きなどにより減収。営業利益は売上収益の増加により増益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2023年3月期 決算短信〔IFRS〕（連結）」で、対象期間は「2022年4月1日～2023年3月31日」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上収益は60,820百万円（前年同期比17.6％増）」「営業利益は23,947百万円（前年同期比25.1％増）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は前年同期比17.6％増、営業利益は前年同期比25.1％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益23,947百万円、税引前利益23,253百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益16,132百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2023年3月期営業利益は23,947百万円、2024年3月期予想は27,100百万円（対前期増減率13.2%）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「2023年3月期…合計40.00」「2024年3月期（予想）…合計46.00」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「配当表に「配当性向（連結）…2023年3月期50.4%、2024年3月期（予想）50.3%」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「減損損失52百万円」「持分法による投資の減損損失192百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失52」、セグメント情報に「減損損失52」、損益計算書に「持分法による投資の減損損失192」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「インターネット・メディア事業の売上収益16.1%増・セグメント利益21.1%増、ファイナンス事業の売上収益44.0%増・セグメント利益135.6%増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上収益営業利益率は「2023年3月期39.4%」「2022年3月期37.0%」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「2023年3月期60.9」「2022年3月期68.0」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー22,400百万円（前年同期は16,033百万円の収入）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「社会活動は正常化に向かい外食需要も着実に高まりました」「ネット予約人数は5,674万人（前年同期比111.6％増）」「オンラインによる保険契約の申込が増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「ネット予約人数は5,674万人（前年同期比111.6％増）」「有料プラン契約店舗数は…68,200店舗」「月間利用者数は…4,235万人」「9,649万人」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「新たな変異ウイルスによる感染拡大の影響」「供給面の制約の長期化及び為替の変動」と、「既存のサービスの拡充や機能の強化を継続」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上収益は60,820百万円…となりました」「…を見込んでおります」「実際の業績は…異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年4月1日～2023年3月31日」、売上収益60,820百万円、営業利益23,947百万円、前年同期比増減率の記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料、光熱費の高騰や継続的な採用難、長期化する部材不足などが経済に与える影響に十分注意する必要」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：有」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…有」「新規1社（社名）株式会社Pathee、除外－社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「月間利用者数は2023年3月度に4,235万人」「ネット予約人数は5,674万人」「有料プラン契約店舗数は…68,200店舗」。」）
