# カカクコム（2371） 2023年3月期 第3四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2371/disclosure/20230202598906
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-02
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/2371

## 何が変わったか

2023年3月期第3四半期累計は、売上収益・営業利益・税引前利益・親会社の所有者に帰属する当期利益が前年同期を上回った。食べログや新興メディア・ソリューション／ファイナンスが伸びた一方、価格.comは減収だった。

## 会社が挙げた理由

食べログは外食需要の高まりで飲食店販促事業が増収となり、新興メディア・ソリューション／ファイナンスは求人、不動産、旅行・移動、ファイナンスの各領域で増収となった。価格.comは、新製品登録数の減少、製品値上がり、検索順位変動の影響などでショッピング事業と広告事業が減収となった。ファイナンス事業では生命保険の一部代理店手数料について収益認識の見積りを変更した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":44561,"unit":"百万円","yoy_pct":17.5}
- 営業利益: {"value":17927,"unit":"百万円","yoy_pct":30.1}
- 経常利益: {"value":18375,"unit":"百万円","yoy_pct":24}
- 純利益: {"value":12837,"unit":"百万円","yoy_pct":22.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":40.2,"unit":"%","yoy_change_pt":3.6}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":16321,"unit":"百万円","yoy_pct":16.1},"営業利益":{"value":7020,"unit":"百万円","yoy_pct":24},"税引前利益":{"value":7045,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":4791,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":64500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":25900,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":25800,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":17600,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":69.1,"営業利益":69.2,"税引前利益":71.2,"親会社の所有者に帰属する当期利益":72.9,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"価格.com":{"売上":{"value":14603,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.9}},"食べログ":{"売上":{"value":17112,"unit":"百万円","yoy_pct":35.5}},"新興メディア・ソリューション／ファイナンス":{"売上":{"value":12846,"unit":"百万円","yoy_pct":35.8}}}
- 増減要因の内訳: {"価格.comショッピング":"新製品登録数の減少、為替変動などによる製品値上がり、検索順位変動の影響","食べログ":"外食需要の高まり、ネット予約サービスを中心とした増収","新興メディア・ソリューション／ファイナンス":"求人、不動産、旅行・移動、ファイナンスの各領域の増収","ファイナンス":"生命保険の一部代理店手数料の収益認識の見積り変更","営業費用":"広告宣伝費、手数料などの四半期別金額を記載"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":1619,"単位":"人","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"新興メディア・ソリューション／ファイナンス売上構成比":"20%以上","目標年度":"中期","実績との対比":"FY22/3 26.0%"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"40%を目安","実績":"FY22/3 30.1%"},"自己資本比率":{"実績":"FY22/3 68.0%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":40,"単位":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"率":57.4,"単位":"%","総還元性向":92.3}
- 自己株式取得: {"取得額":50,"単位":"億円","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 住宅ローンプラン選択ガイドのリリース予定、求人ボックスジャーナルのリリース、求人ボックスのテレビCM実施、食べログでネット予約可能店舗とアプリユーザーを拡大、価格.comで環境ラベル製品や中古品などの情報・サービスを拡充

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上収益69.1%、営業利益69.2%、税引前利益71.2%、親会社の所有者に帰属する当期利益72.9%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「通期の連結業績予想に変更はありません。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「連結経営成績の表に「Q3」「累計」の列がある。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期の連結業績予想に変更はありません。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「広告宣伝費、手数料、外注費、減価償却費などの四半期別金額、および事業別売上高のQ3・累計金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「外食需要が高まったことによって、飲食店販促事業が増収」「年末の外食需要の高まりに伴い、ネット予約人数は増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「事業別経営成績」表は価格.com、食べログ、新興メディア・ソリューション／ファイナンスの売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「広告宣伝費は…費用が増加」「手数料は…代理店手数料が増加」と記載し、各費用項目の金額を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「消費財の自然流入数「Q3合計 YoY -25.2%」、広告事業「YoY -19.2%」、その要因として「検索順位の変動」「新製品が少ない状況」を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の表は予想値と進捗率を示すが、予想前提の数値は記載していない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを金額で織り込んだ記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「進捗率の記載はあるが、残り期間に必要な金額・率の記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「新興メディア・ソリューション／ファイナンスの売上構成比を20%以上に引上げる」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「求人ボックスジャーナル」を1月にリリース、「テレビCMの実施（1/11～31）」、「住宅ローンプラン選択ガイド」「2月中リリース予定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「月間利用者数」「申込件数」「契約店舗数」「ARPU」「ネット予約人数」「導入施設数」等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「パソコン新製品登録数YoY +39.2%、求人ボックス月間利用者数YoY +3.9%に対し、消費財自然流入数YoY -25.2%、スマイティ月間利用者数YoY -6.2%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「PRサービスの契約店舗数（四半期末時点）とARPU」「ネット予約サービスの契約店舗数（四半期末時点）とARPU」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「FY23/3 Q3の直接雇用従業員数「1,619」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する市場シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「一株当たり配当40円、配当性向57.4%、総還元性向92.3%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株取得（機動的）を実施」、FY22/3の「自己株式の取得（億円）50」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE40%を目安とする」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「人的資源、研究開発、M&A等への投資方針は記載されているが、金額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年3月期 第3四半期 決算説明資料」、目次に「連結経営成績」「事業別経営成績及び事業進捗」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「ESGへの取り組み」「セグメント及びビジネスモデル」「カカクコムグループ運営サービス紹介」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収」「増加」と断定する一方、「2月中リリース予定」「今後の取り組み」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題に「決算説明資料」、各ページに業績表・推移グラフ・施策箇条書きを掲載。」）
