# カカクコム（2371） 2023年3月期第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2371/disclosure/20220802510280
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-08-03
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/2371

## 何が変わったか

2023年3月期第1四半期は、売上収益・営業利益とも前年同期を上回った。食べログと新興メディア・ソリューション／ファイナンスが伸びた一方、価格.comは供給制約や需要の落ち着きで減収となった。

## 会社が挙げた理由

食べログでは飲食店販促事業と広告事業が増収。新興メディア・ソリューション／ファイナンスでは求人領域の成長や旅行需要の回復が寄与した。一方、価格.comでは部材不足、中国のロックダウン、製造・輸送遅延、巣ごもり需要の一服などにより減収となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":14015,"unit":"百万円","yoy_pct":16.6}
- 営業利益: {"value":5374,"unit":"百万円","yoy_pct":33.9}
- 経常利益: {"value":5645,"unit":"百万円","yoy_pct":42.3}
- 純利益: {"value":4170,"unit":"百万円","yoy_pct":51.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":38.3,"unit":"%","yoy_change":"+4.9pt"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":14015,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5374,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":5645,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":4170,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":64500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":25900,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":25800,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":17600,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":"21.7%","営業利益":"20.7%","税引前利益":"21.9%","親会社の所有者に帰属する当期利益":"23.7%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"価格.com":{"売上":{"value":4957,"unit":"百万円"},"yoy_pct":-8.5},"食べログ":{"売上":{"value":5373,"unit":"百万円"},"yoy_pct":43.1},"新興メディア・ソリューション／ファイナンス":{"売上":{"value":3685,"unit":"百万円"},"yoy_pct":29.3}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":1577,"unit":"人","対象":"2023年3月期第1四半期末、連結・臨時従業員を含む"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標":"新興メディア・ソリューション／ファイナンスの売上構成比20%以上","目標年度":"中期","実績との対比":"FY22/3実績26.0%"}
- 財務目標: {"ROE":"40%を目安","自己資本比率":{"FY22/3":68,"unit":"%"},"ROE実績":{"FY22/3":30.1,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":{"value":40,"unit":"円","対象":"FY22/3"},"中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"FY22/3":57.4,"unit":"%","総還元性向":{"value":92.3,"unit":"%"}}
- 自己株式取得: {"取得額":{"value":50,"unit":"億円","対象":"FY22/3実績"},"取得株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 価格.comに旅行・トラベルカテゴリを新設し、旅行サイト9社・約2万施設を一括検索できるサービスを開始、求人ボックスのAndroidアプリをリリースし、今期中にiOSアプリをリリース予定、価格.comで中古車在庫検索のチャットボット機能を導入、食べログでネット予約可能店舗とアプリユーザーを拡大する施策、飲食店向け総合DXサービスの展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上収益21.7%、営業利益20.7%、税引前利益21.9%、親会社の所有者に帰属する当期利益23.7%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「業績予想と進捗率は掲載されているが、計画に対する自己評価の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「FY23/3 Q1の売上収益14,015百万円、営業利益5,374百万円など。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「過去最高益」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期業績予想と進捗率は示されているが、修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「食べログ事業の売上回復に伴い増加」「部材不足」「国内における旅行需要が堅調に回復」など。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「人出の増加に伴い、ネット予約サービスの需要は引き続き高く」「採用市場の回復需要」「国内における旅行需要が堅調に回復」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「価格.com4,957百万円、食べログ5,373百万円、新興メディア・ソリューション／ファイナンス3,685百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「広告宣伝費、手数料、外注費、減価償却費、家賃、人件費関連、減損損失、その他の内訳。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ショッピング事業売上高2,113百万円、耐久財YoY-3.5%、消費財YoY-10.8%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想は示されているが、数値化された業績見通しの前提はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「コロナの感染再拡大によって減少傾向」などの記載はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想に対する進捗率はあるが、残り期間に必要な水準の説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「売上構成比を20%以上に引上げる」、FY22/3実績26.0%。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「価格.comサイト内に『旅行・トラベル』カテゴリを新設」「6月9日にAndroid版をリリース済み」「チャットボット機能を導入」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「PR契約店舗数、PR ARPU、ネット予約契約店舗数、ネット予約ARPU、ネット予約人数、一組当たり人数など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ネット予約人数はFY20/3同期比+40.0%、求人ボックス月間利用者数はYoY+19.1%。一方、価格.com新製品登録数や一部カテゴリ送客数は減少。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「PRサービス契約店舗数44.4千店・ARPU21.9千円、ネット予約サービス契約店舗数61.0千店・ARPU9.4千円。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「FY23/3 Q1の従業員数は1,577人。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「月間利用者数5,344万人」「9,325万人」はあるが、市場シェアの記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「FY22/3の配当性向57.4%、総還元性向92.3%。「継続的に配当（年2回）及び自己株取得（機動的）を実施」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「FY22/3の自己株式の取得50億円、「自己株取得（機動的）を実施」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE40%を目安とする」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「人的資源への投資」「先端技術に関する研究開発」などの方針はあるが、投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期第1四半期決算説明資料」で、連結経営成績・事業別経営成績・今後の取り組みを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「ESGへの取り組み、グループ運営サービス紹介、セグメント及びビジネスモデルを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今期中にiOSアプリもリリース予定」「回復傾向が続いている」など。」）
