# カカクコム（2371） 2022年3月期　決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2371/disclosure/20220510536849
種別: 決算
開示日: 2022-05-11
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/2371

## 何が変わったか

2022年3月期は、売上収益が前年同期比1.3％増、営業利益が4.7％増となり、連結業績は増収増益となった。税引前利益と親会社の所有者に帰属する当期利益は、金融収益の増加や関連会社株式売却益の計上などにより、営業利益を上回る伸びとなった。

## 会社が挙げた理由

食べログ事業の飲食店販促事業、新興メディア・ソリューション事業、ファイナンス事業で売上が増加した一方、価格.com事業では売上が減少した。営業利益は売上収益の増加により増加し、税引前利益は営業利益の増加、金融収益の増加、関連会社株式売却益の計上により増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":51723,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3}
- 営業利益: {"value":19147,"unit":"百万円","yoy_pct":4.7}
- 経常利益: {"value":20897,"unit":"百万円","yoy_pct":16.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":14294,"unit":"百万円","yoy_pct":21.5}
- １株当たり当期純利益: 69.65円
- 売上高営業利益率: 37.0%
- 自己資本比率: {"当期末":"68.0%","前期末":"66.1%"}
- 総資産: {"value":70477,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":48164,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":16033,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1311,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-15310,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":34298,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":64500,"unit":"百万円","yoy_pct":24.7},"営業利益":{"value":25900,"unit":"百万円","yoy_pct":35.3},"経常利益":{"value":25800,"unit":"百万円","yoy_pct":23.5},"純利益":{"value":17600,"unit":"百万円","yoy_pct":23.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":40,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 57.4%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3503,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":0,"unit":"百万円","対象資産":"計上なし"}
- 特別損益の内訳: [object Object]、[object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":1,"社名":["フォートラベル株式会社"]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・証券アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":205281200,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":675587,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴う緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置が相次いで発出され経済活動の制限が長期化する中、食べログ事業の飲食店販促事業、新興メディア・ソリューション事業、ファイナンス事業で売上が増加した一方、価格.com事業では新製品の減少・供給面の制約や個人消費の弱さにより売上が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：『2022年3月期　決算短信〔IFRS〕（連結）』」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「『１．2022年３月期の連結業績』および『３．2023年３月期の連結業績予想』」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「『売上収益は51,723百万円（前年同期比1.3％増）』『営業利益は19,147百万円（前年同期比4.7％増）』『税引前利益は20,897百万円（前年同期比16.7％増）』『親会社の所有者に帰属する当期利益は14,294百万円（前年同期比21.5％増）』」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「『売上収益…前年同期比1.3％増』『営業利益…前年同期比4.7％増』」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益19,147百万円、税引前利益20,897百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益14,294百万円」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『2023年３月期の連結業績予想につきましては、売上収益64,500百万円、営業利益25,900百万円…を見込んでおります。』」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『2023年３月期(予想)…合計40.00』」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2022年3月期営業利益19,147百万円、2023年3月期通期営業利益予想25,900百万円（対前期増減率35.3％）」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「『2022年３月期…合計40.00』『2023年３月期(予想)…合計40.00』」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には『配当性向（連結）…2022年３月期57.4％、2023年３月期(予想)46.5％』とある。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「『税引前利益は…営業利益の増加並びに金融収益の増加及び関連会社株式売却益の計上によるもの』『関連会社株式売却益1,000』『持分法適用除外に伴う再測定益139』」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「連結損益計算書の『減損損失』は当期『－』」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「インターネット・メディア事業は売上収益0.9％増・セグメント利益4.5％増、ファイナンス事業は売上収益7.5％増・セグメント利益9.0％増」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「2022年3月期『売上収益営業利益率37.0％』、2021年3月期『35.8％』」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「2022年3月期『親会社所有者帰属持分比率68.0％』、2021年3月期『66.1％』」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「『営業活動によるキャッシュ・フロー16,033百万円（前年同期は17,288百万円の収入）』」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『ネット予約人数は累計で2,682万人（前年同期比7.1％減）』『有料プラン契約店舗数は2022年３月時点で64,200店舗』『個人消費の弱い状況』『広告出稿の延期及び中止』」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「『インターネット・メディア事業の売上収益は49,043百万円（前年同期比0.9％増）』『ファイナンス事業の売上収益は2,680百万円（前年同期比7.5％増）』、さらに各事業の売上収益と前年同期比を記載」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「『新型コロナウイルス感染症の再拡大』『経済活動の制限が長期化』『新製品の減少その他の供給面の制約』『個人消費の弱い状況』」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『…を見込んでおります』『上記予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づく見通しであり、多分に不確定な要素を含んでおります』『異なる可能性があります』」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2021年４月１日～2022年３月31日』、売上収益51,723百万円、営業利益19,147百万円などの実績数値」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『新たな変異株による感染症の再拡大や、地政学リスクの高まり、原材料等の需要逼迫によるサプライチェーンの停滞長期化』」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「『新規－社、除外1社（社名）フォートラベル株式会社』」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。』」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：有』」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「『（重要な後発事象）該当事項はありません。』」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）』」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文の業績説明では売上収益、利用者数、予約人数、契約店舗数等が記載されているが、受注高・受注残高の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「『月間利用者数は2022年３月度に5,923万人』『ネット予約人数は累計で2,682万人』『有料プラン契約店舗数は2022年３月時点で64,200店舗』」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「『今後の見通し』では各サービスの拡充・機能強化について記載されているが、中期経営計画への言及はない。」）
