# 契約医療機関の患者数減少｜メディネット（2370）の変遷

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## 経過

- FY2017 顕在化 「契約医療機関における患者数が減少したこと等により、免疫細胞療法総合支援サービスの売上が前連結会計年度に比べて減少した」 — 契約医療機関の患者数減少が、主力の免疫細胞療法総合支援サービス売上の減少要因として実際に発生した。 (https://komori.app/company/2370/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 顕在化 「特定細胞加工物製造委受託契約を締結した契約医療機関における患者数が減少したこと等により、売上高は295百万円（前年同期比156百万円減、34.6％減）となりました。」 — 契約医療機関の患者数減少が、特定細胞加工物の製造売上および全体売上の減少要因として再び実際に発生した。 (https://komori.app/company/2370/filing/2017-q3)
- FY2018-Q2 悪化 「特定細胞加工物製造委受託契約を締結した契約医療機関における患者数が減少したこと等の影響により、売上高は541百万円（前年同期比352百万円減、39.4％減）」 — 契約医療機関の患者数減少が再び発生し、細胞加工業売上の前年同期比39.4％減の要因となった。 (https://komori.app/company/2370/filing/2018-q1)
- FY2018-Q3 悪化 「当第３四半期連結累計期間においては、特定細胞加工物製造委受託契約を締結している契約医療機関において、がん免疫治療分野での市場環境の変化等により患者数が減少した状況が続いたことで、売上高は、770百万円（前年同期比544百万円減、41.4％減）となりました。」 — 契約医療機関の患者数減少が継続し、細胞加工業を含む全体売上の前年同期比41.4％減の要因となった。 (https://komori.app/company/2370/filing/2017-q4)
- FY2019-Q1 その他 「特定細胞加工物製造委受託契約を締結している医療機関において、一部では患者数の増加が見られるものの、がん免疫治療分野での市場環境の変化等により、患者数の回復が限定的となる一方で」 — 契約医療機関の患者数に一部増加が見られたが、がん免疫治療分野の市場環境変化により回復は限定的と説明している。 (https://komori.app/company/2370/filing/2018-q2)
- FY2019-Q2 再掲 「特定細胞加工物製造委受託契約を締結している医療機関において、一部では患者数の増加が見られるものの、がん免疫治療分野での市場環境の変化等により、患者数の回復が限定的となる一方で」 — 契約医療機関の患者数に一部増加が見られる一方、がん免疫治療分野の市場環境変化により回復は限定的との説明を継続している。 (https://komori.app/company/2370/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 再掲 「特定細胞加工物製造委受託契約を締結している医療機関において、一部では患者数の増加が見られるものの、がん免疫治療分野での市場環境の変化等により、患者数の回復が限定的となる一方で」 — 契約医療機関では一部患者数が増加する一方、がん免疫治療分野の市場環境変化により回復が限定的との説明を継続している。 (https://komori.app/company/2370/filing/2019-q2)
- FY2020-Q1 再掲 「インバウンドを中心に患者数の増加が見られるものの、がん免疫治療分野での市場環境の変化等により、患者数の回復は限定的となる」 — 契約医療機関の患者数について、一部増加がある一方で回復は限定的との説明を継続している。 (https://komori.app/company/2370/filing/2019-q3)
- FY2020-Q2 悪化 「当第２四半期累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の拡大による医療機関でのインバウンドの患者数の減少の影響は受けたものの」 — インバウンド患者数の減少が新型コロナウイルス感染症拡大の影響として実際に記載され、契約医療機関の患者数回復に関するリスクが悪化した。 (https://komori.app/company/2370/filing/2020-q1)
- FY2020-Q3 悪化 「新型コロナウイルス感染症の拡大による取引先医療機関でのインバウンドの患者数の減少等による細胞加工売上の減少」 — 契約医療機関のインバウンド患者数減少が新型コロナウイルス感染症の影響として現実化し、細胞加工売上の減少要因となった。 (https://komori.app/company/2370/filing/2020-q2)
- FY2021-Q1 悪化 「新型コロナウイルス感染症の拡大による取引先医療機関でのインバウンドの患者数の低迷が続き」 — 契約医療機関におけるインバウンド患者数の低迷が継続し、細胞加工売上の大幅減少とセグメント赤字転落につながったと記載している。 (https://komori.app/company/2370/filing/2020-q3)
- FY2021-Q2 悪化 「新型コロナウイルス感染症の拡大による取引先医療機関でのインバウンドの患者数の低迷が続き」 — 契約医療機関におけるインバウンド患者数の低迷が継続し、細胞加工売上の大幅減少とセグメント赤字転落につながったと記載している。 (https://komori.app/company/2370/filing/2021-q1)
- FY2021-Q3 悪化 「その影響は当社の取引先医療機関等にも及んでおり、患者数の回復の見通しも不透明であり、当社の事業も依然として厳しい状況にあります。」 — 新型コロナウイルス感染症の長期化により、取引先医療機関の患者数回復見通しが不透明な状態が続いている。 (https://komori.app/company/2370/filing/2021-q2)
- FY2022-Q2 再掲 「新型コロナウイルス感染症の拡大と長期化による影響は、経済活動の停滞や個人消費の低迷等広範囲に渡り、その影響は当社の取引先医療機関等にも及んでおり、当社の事業は依然として厳しい状況にあります。」 — 新型コロナウイルス感染症の長期化が取引先医療機関等にも影響し、事業環境が厳しいとの説明を継続している。 (https://komori.app/company/2370/filing/2022-q1)
- FY2022-Q3 再掲 「新型コロナウイルス感染症の長期化による取引先医療機関でのインバウンドの患者数の低迷が続き、国内患者数の回復も限定的になったことから、細胞加工売上が前年同期と比べ減少した」 — 取引先医療機関のインバウンド患者数低迷と国内患者数の回復限定が続き、細胞加工売上の減少要因となっている。 (https://komori.app/company/2370/filing/2022-q2)
- FY2022 対処 「2022年９月期の売上高633,672千円のうち、医療法人社団滉志会に対する売上は、383,259千円（売上高に占める割合60.5％）と、現時点では同医療法人に対する依存度が高い状態にあります。」 — 滉志会への売上依存度は、前回の66.4％から60.5％へ低下した。ただし、会社は依然として依存度が高い状態と記載している。 (https://komori.app/company/2370/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 対処 「一方、昨年後半以降当第１四半期に入って、当社の取引先医療機関における国内の患者数は回復傾向にあり、明るい兆しも見えてきております。」 — 取引先医療機関における国内患者数が回復傾向にあると記載し、患者数減少リスクについて一部改善を示している。一方、感染症の影響は継続している。 (https://komori.app/company/2370/filing/2022-q3)
- FY2023-Q2 対処 「昨年の後半以降当期に入って、当社の取引先医療機関における国内の患者数は回復傾向が続いており、明るい兆しが見えてきております。」 — 取引先医療機関における国内患者数の回復傾向が続いていると記載し、患者数減少リスクについて改善を示している。 (https://komori.app/company/2370/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 対処 「昨年の後半以降当期に入り、当社の取引先医療機関における国内の患者数は回復傾向が継続しており、明るい兆しが見えてきております。」 — 取引先医療機関における国内患者数の回復傾向が継続していると記載し、患者数減少リスクについて改善を示している。 (https://komori.app/company/2370/filing/2023-q2)
- FY2023 対処 「当事業年度に入り、当社の取引先医療機関における国内の患者数は回復傾向が継続しており、明るい兆しが見えてきております。」 — 取引先医療機関における国内患者数の回復傾向が継続していると記載している。 (https://komori.app/company/2370/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 対処 「「特定細胞加工物製造業」では、免疫細胞加工受託件数の回復及び一部取引先との価格改定、製造受託に向けた技術移転一時金等により、」 — 取引先医療機関に関連する免疫細胞加工受託件数が回復したと記載され、患者数減少を背景とする細胞加工売上へのリスクについて改善が示された。 (https://komori.app/company/2370/filing/2023-q3)
- FY2024-Q2 対処 「「特定細胞加工物製造業」では、免疫細胞加工受託件数の回復及び一部取引先との価格改定、製造受託に向けた技術移転一時金等により、」 — 免疫細胞加工受託件数の回復が記載され、患者数減少を背景とする細胞加工売上へのリスクについて改善が示された。 (https://komori.app/company/2370/filing/2024-q1)
- 2026-05-27 悪化 「取引先の国内患者数は回復傾向にあるが、海外患者数が低調となり、売上は計画に遅れ」 — 国内患者数の回復傾向を示す一方、海外患者数の低調により売上が計画に遅れていると記載している。 (https://komori.app/company/2370/disclosure/20260527550259)
- 2026-10-16 顕在化 「免疫細胞では一部の取引先医療機関において、日本への一時的な渡航規制が実施されていた国からの海外患者数が減少したことに伴う売上減少」 — 従来は患者数の回復傾向が記載されていたが、海外患者数の減少が免疫細胞の売上減少として発生した。 (https://komori.app/company/2370/disclosure/20261013550006)
