# 準天頂衛星を活用した高精度測位技術の実証・製品化｜コア（2359）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「国産の衛星測位システムである準天頂衛星の信号を活用した高精度測位技術（ｃｍ級）の実証実験と製品化、さらには本格的利活用を見据えた研究開発を実施しております。」 — GNSSについて、ｃｍ級の高精度測位、実証実験、製品化、本格利用を見据えた研究開発を具体的に記載している。 (https://komori.app/company/2359/filing/2015-fy)
- FY2017 引き上げ 「これまで開発を行ってきた国産の衛星測位システムである準天頂衛星への対応に加え、各国の衛星測位システムにも対応した多周波マルチＧＮＳＳ受信機の研究開発を実施しております。」 — 準天頂衛星対応に加え、各国の衛星測位システムに対応する多周波マルチGNSS受信機へ研究開発の対象範囲を広げている。 (https://komori.app/company/2359/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「全国展開のスケールメリットを活かして「横ぐし」で進めていくコアビジネスでは、ＧＮＳＳ（Global Navigation Satellite System）、メディアソリューションをはじめとした自社の特化技術への投資を加速させる」 — GNSSを含む自社特化技術への投資を継続している。研究開発の具体的な完成・製品化等の新たな到達点は記載されていない。 (https://komori.app/company/2359/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「また、全国展開のスケールメリットを活かして「横ぐし」で進めていくコアビジネスでは、ＧＮＳＳ （Global Navigation Satellite System）、メディアソリューションをはじめとした自社の特化技術への投資を加速させるとともに、官公庁・自治体ソリューションの全国展開、医療分野におけるソリューション提案を積極的に推進してまいりました。」 — GNSSを含む自社の特化技術への投資加速を継続している。研究開発の完成や製品化などの新たな到達点は記載されていない。 (https://komori.app/company/2359/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「また、全国展開のスケールメリットを活かして「横ぐし」で進めていくコアビジネスでは、ＧＮＳＳ（Global Navigation Satellite System）、メディアソリューションをはじめとした自社の特化技術への投資を加速させるとともに、官公庁・自治体ソリューションの全国展開、医療分野におけるソリューション提案を積極的に推進し、事業基盤の強化に努めてまいりました。」 — GNSSを含む自社の特化技術への投資加速を継続している。研究開発の完成や製品化などの新たな到達点は記載されていない。 (https://komori.app/company/2359/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「これまで開発を行ってきた国産の衛星測位システムである準天頂衛星への対応に加え、各国の衛星測位システムにも対応した多周波マルチＧＮＳＳ受信機の研究開発を実施しております。」 — 準天頂衛星に加えて各国の測位システムに対応する多周波マルチGNSS受信機の研究開発を継続している。 (https://komori.app/company/2359/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「提案型のソリューションビジネスである「コアビジネス」では、ＧＮＳＳ、メディアをはじめとした研究開発投資により新たな製品・ソリューションの創出に注力するとともに」 — GNSSを含む特化技術への研究開発投資を継続している。具体的な製品化や実証完了の記載はない。 (https://komori.app/company/2359/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「提案型のソリューションビジネスである「コアビジネス」では、ＧＮＳＳ、メディアをはじめとした研究開発投資により新たな製品・ソリューションの創出に注力するとともに」 — GNSSを含む特化技術への研究開発投資を継続している。具体的な製品化や実証完了の記載はない。 (https://komori.app/company/2359/filing/2018-q2)
- FY2019 再掲 「これまで開発を行ってきた国産の衛星測位システムである準天頂衛星への対応に加え、各国の衛星測位システムにも対応した多周波マルチＧＮＳＳ受信機の研究開発を実施しております。」 — 準天頂衛星に加え、各国の測位システムに対応する多周波マルチGNSS受信機の研究開発を継続している。 (https://komori.app/company/2359/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「同じ事業、マーケット、サービスを当社グループ各拠点が「横ぐし」で連携することでスケールメリットを活かすとともに、スピードある変化を取り込むことでグループ全体の成長を目指す事業として、メディア、公共、医療、ＧＮＳＳ、ＩｏＴ（ＡＩ）の５つを定義しております。」 — GNSSを含むコアビジネス5分野を全国拠点が横断連携する位置付けを継続している。 (https://komori.app/company/2359/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「同じ事業、マーケット、サービスを当社グループ各拠点が「横ぐし」で連携することでスケールメリットを活かすとともに、スピードある変化を取り込むことでグループ全体の成長を目指す事業として、メディア、公共、医療、ＧＮＳＳ、ＩｏＴ（ＡＩ）の５つを定義しております。」 — GNSSを含むコアビジネス5分野を全国拠点が横断連携する位置付けを継続している。 (https://komori.app/company/2359/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「同じ事業、マーケット、サービスを当社グループ各拠点が「横ぐし」で連携することでスケールメリットを活かすとともに、スピードある変化を取り込むことでグループ全体の成長を目指す事業として、メディア、公共、医療、ＧＮＳＳ、ＩｏＴ（ＡＩ）の５つを定義しております。」 — GNSSを含むコアビジネス5分野を全国拠点が横断連携する位置付けを継続している。GNSS技術の実証完了や新製品化などの新たな到達点は記載されていない。 (https://komori.app/company/2359/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「これまで開発を行ってきた国産の衛星測位システムである準天頂衛星への対応に加え、Septentrio N.V.（※）との提携により、CLAS（Centimeter Level Augmentation Service：みちびきセンチメータ級測位補強サービス）に対応したセンチメータ精度測位受信機を共同開発しております。」 — 準天頂衛星・マルチGNSS対応の研究開発に加え、Septentrio N.V.との提携によるCLAS対応センチメータ精度測位受信機の共同開発を開始している。 (https://komori.app/company/2359/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「ソリューションビジネスでは、「コアビジネス（※１）」として掲げるメディア、公共、医療、ＧＮＳＳ、ＩｏＴ（ＡＩ）の５つにエネルギー、ＤＸインサイト（※２）の２つの事業分野を加えて規模を拡大し、各分野間の連携強化により顧客にとっての付加価値の最大化を図り、事業の更なる拡大を図ってまいりました。」 — GNSSを含むコアビジネスの分野横断的な展開を継続し、エネルギーとDXインサイトを加えた7分野で規模拡大を図っている。 (https://komori.app/company/2359/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「ソリューションビジネスでは、「コアビジネス（※１）」として掲げるメディア、公共、医療、ＧＮＳＳ、ＩｏＴ（ＡＩ）の５つにエネルギー、ＤＸインサイト（※２）の２つの事業分野を加えて規模を拡大し、各分野間の連携強化により顧客にとっての付加価値の最大化を図り、事業の更なる拡大を図ってまいりました。」 — GNSSを含むコアビジネスを、エネルギー・DXインサイトを加えた7分野の連携によって拡大する方針を継続している。 (https://komori.app/company/2359/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「ソリューションビジネスでは、「コアビジネス（※１）」として掲げるメディア、公共、医療、ＧＮＳＳ、ＩｏＴ（ＡＩ）の５つにエネルギー、ＤＸインサイト（※２）の２つの事業分野を加えて規模を拡大し、各分野間の連携強化により顧客にとっての付加価値の最大化を図り、事業の更なる拡大を図ってまいりました。」 — GNSSを含むコアビジネスを7分野で展開し、各分野間の連携によって事業を拡大する方針を継続している。GNSS受信機の新たな製品化や実証完了は記載されていない。 (https://komori.app/company/2359/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「これまで開発を行ってきた国産の衛星測位システムである準天頂衛星への対応に加え、Septentrio N.V.（※）との提携により、CLAS（Centimeter Level Augmentation Service：みちびきセンチメータ級測位補強サービス）及び次世代SBAS(Satellite-based augmentation system：衛星航法補強システム)に対応したセンチメータ精度測位受信機を共同開発しております。」 — 従来のCLAS対応に加え、次世代SBAS対応まで共同開発の対象を広げている。センチメータ精度測位受信機の開発範囲が拡大した。 (https://komori.app/company/2359/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「ソリューションビジネスでは、コアビジネス（※１）として掲げるメディア、公共、医療、ＧＮＳＳ、ＩｏＴ（ＡＩ）、エネルギー、ＤＸインサイト（※２）の７つの事業分野において、各分野間の連携強化と規模拡大を図り、顧客にとって価値のあるソリューションを提供することで、事業の更なる発展を目指してまいりました。」 — GNSSを含むコアビジネスを7分野の連携と規模拡大によって展開する方針を継続している。GNSS受信機の新たな製品化や実証完了など、技術面の固有の到達点は記載されていない。 (https://komori.app/company/2359/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「事業セグメント毎の成長戦略として、ソリューションビジネスでは、コアビジネス（※１）として掲げるメディア、公共、医療、ＧＮＳＳ、ＩｏＴ（ＡＩ）、エネルギー、ＤＸインサイト（※２）の７つの事業分野において、各分野間の連携強化と規模拡大を図り、顧客にとって価値のあるソリューションを提供することで、事業の更なる発展を目指してまいりました。」 — GNSSを含むコアビジネスを7分野で展開し、各分野間の連携強化と規模拡大を図る方針を継続している。GNSS固有の製品化や実証完了は記載されていない。 (https://komori.app/company/2359/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「ソリューションビジネスでは、コアビジネス（※１）として掲げるメディア、公共、医療、ＧＮＳＳ、ＩｏＴ（ＡＩ）、エネルギー、ＤＸインサイト（※２）の７つの事業分野において、各分野間の連携強化と規模拡大を図り、顧客にとって価値のあるソリューションを提供することで、事業の更なる発展を目指してまいりました。」 — GNSSを含むコアビジネスを7分野で展開し、分野間連携と規模拡大を図る方針を継続している。GNSS受信機の新たな製品化や実証完了など、GNSS固有の技術的到達点は記載されていない。 (https://komori.app/company/2359/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「みちびきＣＬＡＳ対応のセンチメータ精度を小型・軽量・安価に実現するＧＮＳＳ受信機「Ｃｏｈａｃ∞Ｔｅｎ」の開発とともに、この技術を応用したドローン測量ソリューションや、重要社会インフラや製造設備・部材の位置管理ソリューションの立ち上げに向けた研究開発を実施しております。」 — 従来のCLAS対応受信機の共同開発から、製品名を伴う受信機開発と、その応用ソリューションの立ち上げに研究開発対象を具体化している。 (https://komori.app/company/2359/filing/2021-fy)
- FY2024-Q1 前進 「また、ＧＮＳＳやＤＸインサイト等の分野におけるソリューション販売の他、半導体関連装置や金融機関向けの案件も伸長したことから、売上高は2,375百万円（前年同四半期比20.8％増）、営業利益は245百万円（同25.8％増）となりました。」 — GNSSについて、研究開発中心の従来の記載に加えてソリューション販売が行われていることが示され、産業技術ソリューション事業の売上高・営業利益も増加している。 (https://komori.app/company/2359/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「ＧＮＳＳやＤＸインサイト等の分野におけるソリューション販売の他、半導体関連装置や金融機関向けの案件も伸長したことから、売上高は4,930百万円（前年同四半期比21.1％増）、営業利益は613百万円（同31.3％増）となりました。」 — 研究開発・事業分野として掲げてきたGNSSについて、今回の filing ではソリューション販売が行われ、産業技術ソリューション事業の売上高・営業利益の増加に寄与している。 (https://komori.app/company/2359/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「ＧＮＳＳやＤＸインサイト等の分野におけるソリューション販売が伸長しました。また、半導体関連装置や金融機関向けの案件も伸長したことから、売上高は7,597百万円（前年同四半期比18.7％増）、営業利益は1,108百万円（同31.4％増）となりました。」 — 研究開発・事業分野として掲げてきたGNSSについて、ソリューション販売の伸長が産業技術ソリューション事業の売上高・営業利益の増加として示されている。 (https://komori.app/company/2359/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「準天頂衛星みちびきに対応した高精度測位ドローンを点検に利用するためのソフトウエア「ＣｈｒｏｎｏＳｋｙ Ｅｙｅｓ」により、立ち入りが難しい場所でも、現地で最新の３次元地図を作成することで、障害物に接触することなく安全に飛行することを可能とする目視外点検見える化ソリューションのパッケージ化に向けた研究開発を実施しております。」 — 従来のGNSS受信機開発から、製品名を伴うドローン点検ソフトウェアと、目視外点検の見える化ソリューションのパッケージ化に研究開発対象を進展させている。 (https://komori.app/company/2359/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 引き上げ 「特化技術であるＧＮＳＳ（Global Navigation Satellite System：全球測位衛星システム）については、宇宙領域にまで活用を拡大し「宇宙テック」としてソリューション化を図っております。」 — 従来の高精度測位・ドローン等のGNSS活用から、宇宙領域まで対象を広げ、「宇宙テック」としてソリューション化する方針を明示している。 (https://komori.app/company/2359/filing/2025-h1)
- 2026-04-28 前進 「⚫ カンボジア政府向け日本政府開発援助(ODA)事業「JAPAN'S GRANT AID FOR THE ECONOMIC AND SOCIAL DEVELOPMENT PROGRAMME, THE KINGDOM OF CAMBODIA FY2024, Lot4」の業務を受注。みちびきのセンチメートル級測位補強サービスMADOCA-PPPを利用した海外展開を加速。」 — みちびき・MADOCA-PPPを利用する海外ODA案件を受注し、高精度測位技術の海外展開が実案件に進んでいる。 (https://komori.app/company/2359/disclosure/20260428513357)
- 2026-06-04 前進 「本選定によりコアはJAXA 衛星測位システム技術ユニットがこれまで取り組んできたオンボード PPP 技術の成果を踏まえ、「小型衛星用オンボード PPP 受信機」の開発および軌道上実証に取り組みます。」 — GNSS・準天頂衛星を活用した高精度測位技術について、従来の地上向け受信機やドローン等から、小型衛星用オンボードPPP受信機の開発および軌道上実証へ対象を具体化している。 (https://komori.app/company/2359/disclosure/20260603562082)
- FY2026 前進 「準天頂衛星「みちびき」６号機から配信される広域電離層補正サービスに対応し、センチメートル級測位補強サービス「ＭＡＤＯＣＡ-ＰＰＰ」の収束時間短縮を実現しました。「みちびき」７機体制による新サービスにも先行して対応することで、拡大が期待される市場の早期獲得を目指します。」 — GNSS技術について、みちびき6号機の広域電離層補正サービスに対応し、MADOCA-PPPの収束時間短縮を実現した。さらに、みちびき7機体制の新サービスへの先行対応を進めている。 (https://komori.app/company/2359/filing/2025-fy)
- 2026-07-29 前進 「「 JAXA-STEPS」 ※に選定される。開発した測位受信機が新たに打ち上げられる小型衛星に搭載予定。」 — GNSSの活用範囲が地上向けから小型衛星向けに進み、JAXA-STEPSへの選定と受信機の軌道上実証に向けた開発着手が示されている。 (https://komori.app/company/2359/disclosure/20260729501582)
- 2026-10-15 前進 「コアは、本事業において、LNSS の測位信号を月面で受信し、受信機の位置と時刻を算出する LANS 実証受信機の開発を担当します。」 — 従来の地上向け高精度GNSS受信機、ドローン等を対象としたGNSS活用から、月測位衛星システムの測位信号を月面で受信する実証受信機の開発へ対象領域を拡張している。 (https://komori.app/company/2359/disclosure/20261015551633)
