# ＹＥ　ＤＩＧＩＴＡＬ（2354） 2026年２月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2354/disclosure/20260330592305
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-03-31
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/2354

## 何が変わったか

2026年2月期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年を上回り、過去最高を更新した。2027年2月期は、物流DXや新サービスの拡大を軸に増収増益を見込む一方、ビジネスソリューションは前年並みを計画している。

## 会社が挙げた理由

売上増、昨年度の品質問題対応の解消、採算性向上、生成AI活用などによる内製化拡大・生産性向上が増益要因となった。一方、給与水準引上げなどの人的投資拡大は利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年2月期 通期
- 売上高: {"value":20263,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6}
- 営業利益: {"value":1628,"unit":"百万円","yoy_pct":15.6}
- 経常利益: {"value":1812,"unit":"百万円","yoy_pct":18.5}
- 純利益: {"value":1282,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":23.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 8.0%（2026年2月期第4四半期単独。通期営業利益率は資料に明示なし）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":4920,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":315,"unit":"百万円"},"営業利益率":"6.4%"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":22000,"unit":"百万円"},"ビジネスソリューション":{"value":15500,"unit":"百万円"},"IoTソリューション":{"value":6500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2300,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1600,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":89.76,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高・営業利益ともに計画を達成
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2027年度（中計最終年度）","連結売上高":{"value":250,"unit":"億円"},"連結営業利益":{"value":30,"unit":"億円"},"ROE":{"value":25,"unit":"%"},"2025年度実績との対比":{"連結売上高":{"計画":200,"実績":202,"単位":"億円"},"連結営業利益":{"計画":16,"実績":16,"単位":"億円"}}}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":17.9,"単位":"%","目標":25,"目標年度":"2027年度"},"自己資本比率":{"実績":52.8,"単位":"%","目標":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"2026年2月期":{"年間":20,"中間":10,"期末":10,"単位":"円"},"2027年2月期予想":{"年間":30,"中間":15,"期末":15,"単位":"円"}}
- 配当性向: {"2027年2月期予想":33.4,"単位":"%","目標":"30%","DOE":{"値":6.3,"単位":"%","目標":"5.0%以上"}}
- 自己株式取得: {"取得実績":{"金額":313,"単位":"百万円"},"取得枠":"not_disclosed","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"WES市場シェア":"No.1","市場シェア":"20.7%（同社作成図表）","対象":"2024年度WES市場"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: データ統合基盤サービス『COREVIO GRID』の提供開始（2026年2月25日）、NTTドコモビジネスとの販売パートナー連携による『Milfee』全国展開、『Bus One』の開発・提供開始（2026年4月リリース）、社長直属の品質保証本部の新設、配当政策へのDOE5%以上の追加

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績見通しの予想値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高・営業利益ともに計画を達成し、過去最高を更新」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高・営業利益率推移」に2026年2月期第4四半期の売上高4,920百万円、営業利益315百万円、営業利益率6.4%が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「ビジネスソリューション・IoTソリューションともに売上高が増加 過去最高を更新」「利益もすべて過去最高を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因分析（前年度比）」に、+36、+143、+438、▲393、▲4百万円の要因が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「採算性向上・生成AI活用などでの内製化拡大、生産性向上」および「給与水準引上げなどでの人的投資拡大等」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「ビジネスソリューションとIoTソリューションの売上高実績表が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人的投資等による増加 ▲393」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「インターネット・セキュリティは60百万円減・6.7%減で、セカンドGIGAの需要時期ずれ込みが理由とされている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期見通しの説明は新規案件、新サービス、物流DX、研究開発・人的資本投資に関する定性的説明が中心である。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「資料末尾には将来予測にリスク・不確実性があるとの一般的な注意書きがあるが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期見通しの事業方針は記載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2027年度（中計最終年度）目標数値」として売上高250億円、営業利益30億円、ROE25%を掲載し、2025年度は売上高計画200億円・実績202億円、営業利益計画16億円・実績16億円を示している。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「COREVIO GRID」提供開始、NTTドコモビジネスとの販売パートナー連携、品質保証本部の新設、DOEの導入が記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE17.9%、自己資本比率52.8%、WES市場シェアNo.1、Milfee累計9,000台超、スマートバス停28都道府県80事業者、作業工数50%削減など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「WES市場シェアNo.1、Milfee累計販売台数9,000台突破の一方、インターネット・セキュリティ売上は6.7%減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「事業別売上高や累計販売台数はあるが、単価との分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人的資本への取り組みは説明されているが、従業員数・採用数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「3年連続で国内WES市場シェアNo.1」、同社シェア20.7%の図表。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30%、株主資本配当率（DOE）5.0%以上を目標指標」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「財務活動によるキャッシュフローに「自己株式の取得による支出3億13百万円」、株主還元方針に「自己株式取得を機動的に実施」とある。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2027年度の中期経営計画目標として「ROE 25％」を掲載している。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「事業成長に向けた研究開発や人的資本への投資を継続実施」とあるが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年2月期 決算説明資料」で、業績サマリー、推移グラフ、事業別説明、見通しを含む。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次には「ソリューション提供モデルと経営環境」「APPENDIX」がある一方、決算概要や遂行状況が主要部分を占める。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「計画を達成」「過去最高を更新」と記載する一方、末尾で「将来の業績を保証するものではなく、一定のリスクや不確実性を内包」としている。」）
