# ＡＳＪ（2351） ASUSA Corporation 、通信技術「HNC」に関する論文をIEEE UEMCON 2023にて発表

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2351/disclosure/20231010564508
種別: その他開示
開示日: 2023-10-10
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/2351

## 何が変わったか

ASUSA CorporationのCOOが、通信技術「HNC」に関する論文をIEEE UEMCON 2023で発表することが決定した。論文は同会議の最優秀論文賞（Best Paper Award）にも選出されている。

## 会社が挙げた理由

暗号化通信における速度と安全性のトレードオフ、ならびに無線通信でのパケットロスによる途絶・遅延への課題に対応するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 通信技術「HNC」／論文「Secure, Fast, and Loss-Tolerant Communication with Hill Cipher and Network Coding」
- 相手先: IEEE UEMCON 2023（主催・運営主体の正式名称は本文に明記なし）
- 相手先の概要: IEEEはアメリカ合衆国に本部を持つ電気工学・電気工学技術の非営利専門機関。1963年に組織化され、2022年現在、世界160か国以上で40万人を超える会員を有する。対象分野は通信・電子・情報工学など。
- 当社との関係: 当社COOが学術会議で論文を発表する関係。資本関係・人的関係・取引関係の記載はない。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2023年10月12日（現地時間）から開催されるIEEE UEMCON 2023で発表予定
- 適用分野: データ通信、暗号化通信、無線通信
- 受賞名・認証名: 最優秀論文賞（Best Paper Award）
- 授与・認証機関: IEEE UEMCON 2023
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: セキュリティを高めつつ速度を向上し、パケットロスを回避するとともに通信遅延を減少する手段と説明されているが、数値はnot_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 総務省「電波資源拡大のための研究開発の実施」令和3年度基本計画書（確定版）p.3、Ye Tian・Kai Xu・Nirwan Ansari「TCP in Wireless Environmets: Problems and Solutions」IEEE Radio, 2005

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「10月12日（現地時間）から開催される…UEMCON）にて発表することが決定」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「発表することが決定いたしました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「10月12日（現地時間）から開催」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「今回発表する通信技術『HNC』」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「2023年10月10日」／「10月12日（現地時間）から開催」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「発表することが決定いたしました」／「最優秀論文賞…に選出されております」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 表彰・認証した側（原文: 「「当該論文は、本学術会議にて最優秀論文賞（Best Paper Award）に選出」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「アメリカ合衆国に本部を持つ…非営利の専門機関」／「1963年に組織化」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客・導入先・受注先の記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「10月12日」／「40万人を超える会員」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「効果に関する具体的な数値の記載なし」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「総務省『電波資源拡大のための研究開発の実施』」／「Ye Tian…『TCP in Wireless Environmets: Problems and Solutions』IEEE Radio, 2005」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「速度を向上し…通信遅延を減少」／「10月12日…から開催」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「業績・収益への結び付けに関する記載なし」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資格・評価の獲得（原文: 「「最優秀論文賞（Best Paper Award）に選出」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「通信技術『HNC』に関する論文」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「ASUSA CorporationのCOO…は…通信技術論文…を…発表」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「表題・本文は「ASUSA Corporation」、開示主体は「株式会社ＡＳＪ」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「本学術会議にて最優秀論文賞（Best Paper Award）に選出」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「IEEEは「アメリカ合衆国に本部」／「10月12日（現地時間）」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用実績・導入実績の記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「既存の暗号方式では速度低下」／「セキュリティを高めつつ、速度を向上し…パケットロスを回避…通信遅延を減少」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「通信技術『HNC』」／「Secure, Fast, and Loss-Tolerant Communication with Hill Cipher and Network Coding」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道関係者各位」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「より快適なデータ通信」／「セキュリティを高めつつ、速度を向上」」）
