# 受託試験データ不正による信頼・事業継続リスク｜トランスジェニックグループ（2342）の変遷

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## 経過

- FY2025 顕在化 「当社の子会社である株式会社トランスジェニック 磐田研究所の受託試験の一部について、一部の職員による試験データに係る不正が行われていたことにつき、信頼の回復が急務と考えております。」 — 子会社の磐田研究所において受託試験データの不正が実際に判明し、会社自身が信頼回復を急務としている。 (https://komori.app/company/2342/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「親会社株主に帰属する中間純利益につきましては、過年度消費税等戻入額などの特別利益37,428千円、子会社の拠点集約に伴う事業再編損や子会社の試験データ不正に関する特別調査費用等などの特別損失64,112千円を計上した結果、29,547千円の利益となりました。」 — 子会社の試験データ不正に関する特別調査費用等29,512千円を含む特別損失を計上し、データ不正に伴う財務的影響が当中間期にも発生した。 (https://komori.app/company/2342/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 顕在化 「子会社の試験データ不正に関する損失補償金、特別調査費用等などの特別損失500,500千円を計上しました。」 — 試験データ不正に関連する損失補償金・特別調査費用等が当期の特別損失として計上された。 (https://komori.app/company/2342/disclosure/20260430515747)
- 2026-05-13 顕在化 「2026 年 3 月期は、神戸研究所の閉鎖を決定したことに伴う事業再編損、判明した GLP 不正に関連して生じた損失補償金や、保有する一部設備について固定資産の減損損失を計上いたしました。」 — 既に判明していたGLP不正について、損失補償金が2026年3月期の損失要因として記載された。 (https://komori.app/company/2342/disclosure/20260508520906)
- 2026-05-13 対処 「本件不正は当該職員が単独で行ったものであり、その所属部署を含め、他の職員及び組織としての関与は一切なかったものと認定され、再発防止策を講じたうえで実施された今回の GLP 適合性調査において、関係当局より医薬品、医療機器及び再生医療等製品 GLP 省令への適合が認められております。」 — 調査結果として個人による行為と認定され、組織としての関与はないとされたこと、およびGLP適合が認められたことを記載している。 (https://komori.app/company/2342/disclosure/20260508520920)
- 2026-05-28 実績引用 「顧客との取引における受託試験の一部について、補償及び再試験費用等の見積額274,915千円を、特別損失として計上しております。」 — 受託試験に関する補償・再試験費用を当期の特別損失として実績記載している。 (https://komori.app/company/2342/disclosure/20260526547661)
- FY2026 顕在化 「当社の連結子会社である株式会社トランスジェニックにおいて判明した受託試験の試験データに関する不正について、事実関係の調査を実施いたしました。当該調査に係る外部専門家（弁護士）への報酬及び会計監査人に対する追加的な監査報酬等34,512千円を、特別損失に計上しております。」 — 子会社の試験データ不正について調査を実施し、外部専門家報酬・追加監査報酬等34,512千円を特別損失に計上した。 (https://komori.app/company/2342/filing/2025-fy)
