# トランスジェニックグループ（2342） 独自開発の「TTRエクソンヒト化マウス」で末梢神経を含む多臓器へのTTR沈着を確認

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2342/disclosure/20260907532386
種別: その他開示
開示日: 2026-09-07
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/2342

## 何が変わったか

独自開発のTTRエクソンヒト化マウスで、回腸・腎臓・坐骨神経へのTTR沈着を確認した。これにより、遺伝性ATTRアミロイドーシスの初期病態や治療候補を評価するモデルとして活用できる可能性を示した。

## 会社が挙げた理由

ヒトTTRの発現と組織沈着を適切に評価でき、成熟アミロイド線維が形成される前の沈着過程や、遺伝子型・週齢による違いを解析できるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: TTRエクソンヒト化マウス、エクソンヒト化マウス技術
- 相手先: 熊本大学生命資源研究・支援センター、富山大学大学院医学薬学研究部、神戸大学医学部附属病院
- 相手先の概要: 熊本大学、富山大学、神戸大学の各研究・医療部門。所在地・代表者・資本金・設立年などは記載なし。
- 当社との関係: 当社及び連結子会社の株式会社トランスジェニックが共同研究を実施。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 遺伝性ATTRアミロイドーシスの病態解明、創薬研究、核酸医薬・遺伝子治療・TTR安定化治療候補の非臨床研究
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: 2026年4月に米国特許査定。特許番号・有効期限はnot_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 回腸・腎臓・坐骨神経へのTTR沈着を確認。26週齢及び52週齢で回腸・腎臓、52週齢で坐骨神経を解析。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 本件が当期の連結業績に与える影響はない。今後、開示すべき事項が生じた場合は速やかに知らせる。
- 出典: 学術誌『Advances in Neurology and Neuroscience』9(3), 1–17（2026）、掲載日2026年8月19日

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「回腸、腎臓及び末梢神経（坐骨神経）へのTTR沈着を確認しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「共同研究により」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年8月19日付で学術誌『Advances in Neurology and Neuroscience』に掲載されました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「関連リリース『エクソンヒト化マウス』に関する米国特許査定のお知らせ（2026年4月22日付）」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「本研究成果は、2026年8月19日付で学術誌…に掲載されました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「沈着を確認しました」「活用可能性を検討してまいります」「可能性も示唆されました」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「熊本大学生命資源研究・支援センター、富山大学大学院医学薬学研究部及び神戸大学医学部附属病院」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「共同研究により」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「相手先として「熊本大学生命資源研究・支援センター」等を記載」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「当社及び当社連結子会社の株式会社トランスジェニックは、熊本大学…等との共同研究」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「共同研究により」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「掲載誌：Advances in Neurology and Neuroscience」「掲載日：2026年8月19日」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「回腸、腎臓及び末梢神経…へのTTR沈着を確認」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「付加価値の高い創薬支援サービスの充実を図ってまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件が当期の連結業績に与える影響はございません」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「創薬支援事業への活用」「モデルマウスの作製・提供、共同研究及び非臨床試験」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「当社グループは、エクソンヒト化マウス技術を用いた疾患モデルの開発を進めております」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「今回の成果を踏まえ…非臨床研究への活用可能性を検討」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社グループが開発した『TTRエクソンヒト化マウス』」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社及び当社連結子会社の株式会社トランスジェニックは」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「従来のマウスモデルでは再現が難しかった」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「大学・病院名の記載のみ」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「導入社数・利用件数・顧客名の記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来のヒトTTR導入マウスでは…課題」「従来のマウスモデルでは再現が難しかった」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「TTRエクソンヒト化マウス」「Val30Met変異」「TTR Exon-Humanized Mice as a Model…」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名 株式会社トランスジェニックグループ」「コード番号 2342 東証スタンダード」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「本モデルの重要な特徴」「優れたモデルであることを示唆」「付加価値の高い創薬支援サービス」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「活用可能性を検討してまいります」「今後、開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします」」）
