# トランスジェニックグループ（2342） 特別損失及び繰延税金資産の計上、通期連結業績予想と実績との差異並びに個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2342/disclosure/20260508520920
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/2342

## 何が変わったか

2026年3月期の通期連結実績は、売上高と営業利益が前回予想を下回り、経常利益は上回りました。一方、特別損失などの計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は黒字予想から赤字実績に転じました。個別では、前期比で売上高は減少しましたが、営業利益・経常利益・当期純利益は改善しました。

## 会社が挙げた理由

創薬支援事業では、繰越受注試験の完了や新規受注への注力、事業運営の合理化によるコスト削減を進めた一方、再発防止策に伴う工数増加や物価高による経費増加が営業利益を押し下げました。投資・コンサルティング事業では、物価上昇による消費マインド低下で小売販売が苦戦し、卸売販売も伸び悩みましたが、価格転嫁、在庫管理の適正化、価格交渉、固定費削減などにより利益を確保しました。経常利益は為替差益の発生により上振れ、当期純利益は特別損失の計上と繰延税金資産の計上の影響を受けました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":13500,"revised_forecast":13174,"change":-325,"change_rate":-2.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":150,"revised_forecast":137,"change":-12,"change_rate":-8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":90,"revised_forecast":118,"change":28,"change_rate":31.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":-77,"change":-117,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":2.4,"revised_forecast":-4.64,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年6月16日
- 前期実績: 連結：売上高13,005百万円、営業利益△259百万円、経常利益△319百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△1,089百万円、1株当たり当期純利益△65.51円。個別：売上高287百万円、営業利益△19百万円、経常利益△36百万円、当期純利益△1,153百万円、1株当たり当期純利益△69.35円。
- 修正の理由: 創薬支援事業では、繰越受注試験の完了、新規受注への注力、事業運営の合理化によるコスト削減を行った一方、再発防止策等に係る工数増加や物価高による経費増加があった。投資・コンサルティング事業では、物価上昇による消費マインド低下でEコマース小売販売が苦戦し、卸売販売も伸び悩んだが、価格転嫁、在庫管理の適正化、価格交渉、固定費削減に注力した。経常利益は為替差益により上振れ、当期純利益は特別損失及び繰延税金資産の計上の影響を受けた。
- 特別損失の内容と金額: 事業再編損109百万円、固定資産の減損損失47百万円、損失補償金274百万円（うち第4四半期150百万円）。個別では、貸倒引当金繰入額543百万円等を含む特別損失577百万円を計上。繰延税金資産の計上に伴う法人税等調整額は通期△177百万円。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「通期連結業績予想と実績との差異」および「前回発表予想と本日公表いたしました実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年3月期通期連結業績予想と実績との差異」「2026年3月期通期個別業績の前期実績との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の前回発表予想、実績値、増減額を併記」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率△2.4％、営業利益△8.0％、経常利益31.2％、親会社株主に帰属する当期純利益は40百万円から△77百万円」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率△2.4％に対し、経常利益の増減率は31.2％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「３．通期連結業績予想と実績との差異」および「４．通期個別業績の前期実績との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率「31.2」％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△2.4」％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「前期実績の親会社株主に帰属する当期純利益「△1,089」百万円、当期実績「△77」百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表は「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」を示しており、据え置きの記載はない」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「事業再編損109百万円」「固定資産の減損損失47百万円」「損失補償金274百万円」「繰延税金資産を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「上記の特別損失及び繰延税金資産を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は、前回発表予想を117百万円下回る△77百万円」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「創薬支援事業」「投資・コンサルティング事業」「神戸研究所」「磐田研究所」「Eコマースによる小売販売」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新規受注にも注力」「事業運営の合理化による削減」「再発防止策等に係る工数の増加」「物価高」「消費マインドが低下」「為替差益が発生」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「創薬支援事業や投資・コンサルティング事業の差異額は示されている一方、各要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「持続的な物価上昇傾向」「消費マインドが低下」「為替差益」と、「価格転嫁」「固定費のコスト削減」「再発防止策」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第4四半期連結会計期間」「2026年3月期通期」「売上高を52百万円上回る」「営業利益を74百万円下回る」「損失補償金274百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「持続的な物価上昇傾向」と、「神戸研究所の閉鎖」「固定資産の減損処理」「損失補償金を…計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「再発防止策等に係る工数の増加や物価高を背景とした各種経費の増加」「為替差益が発生」「特別損失及び繰延税金資産を計上した結果」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「神戸研究所の閉鎖及び創薬支援事業の拠点の集約」「磐田研究所及び神戸ポートアイランド内施設へ移管または再配置」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「投資・費用への振り向けに関する記載はなく、記載されているのはコスト削減や価格転嫁など」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「神戸研究所の閉鎖及び創薬支援事業の拠点の集約を行うことを決定いたしました」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年5月13日」、対象期間「2025年4月1日～2026年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「記載は「通期連結業績予想と実績との差異」であり、今後の通期予想の扱いに関する記載はない」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当予想の記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「実績値」「計上いたしました」と、「発生が見込まれる事業再編損」「今後の発生見積額」」）
