# トランスジェニックグループ（2342） 連結子会社に対する債権放棄に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2342/disclosure/20260508520906
種別: 発生事実
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/2342

## 何が変わったか

親会社は、100％子会社の株式会社トランスジェニックに対する貸付金300百万円を2026年5月13日に放棄しました。親会社個別決算では543百万円を特別損失に計上しますが、連結決算では相殺消去され、連結業績への影響はありません。

## 会社が挙げた理由

株式会社トランスジェニックの財務基盤を強化し、早期の業績回復を図るため。背景として、神戸研究所の閉鎖に伴う事業再編損、判明したGLP不正に関連する損失補償金、一部設備の減損損失を計上したことを挙げている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 連結子会社に対する債権放棄
- 発生日: 2026年5月13日（取締役会決議日・債権放棄の実行日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社トランスジェニック（当社100％保有の連結子会社）および提出会社
- 対象拠点・対象製品: 神戸研究所（閉鎖決定の対象として記載）
- 原因: 2026年3月期に、神戸研究所の閉鎖に伴う事業再編損、判明したGLP不正に関連する損失補償金、一部設備の減損損失を計上したこと
- 業績への影響額: 提出会社の個別決算で貸倒引当金繰入額543百万円を特別損失として計上。連結決算では相殺消去され、連結業績への影響はない
- 計上する会計期間: 2026年3月期
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 神戸研究所の閉鎖
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 株式会社トランスジェニックの財務基盤を強化し、早期の業績回復を図る
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「貸倒引当金繰入額 543 百万円を特別損失として計上いたします」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「2026 年 3 月期の当社個別決算において…貸倒引当金繰入額 543 百万円を特別損失として計上いたします。なお、連結決算においては相殺消去されるため、連結業績に与える影響はありません」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「連結業績に与える影響はありません」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「貸倒引当金繰入額 543 百万円を特別損失として計上いたします」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「連結子会社に対して保有する債権の一部を放棄」「債権の種類 貸付金」「債権の金額 300 百万円」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「2026 年 3 月期は、神戸研究所の閉鎖を決定したことに伴う事業再編損」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「債権の金額 300 百万円」「貸倒引当金繰入額 543 百万円を特別損失として計上いたします」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2026 年 3 月期の当社個別決算において」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「本日開催の取締役会において…決議」「実行日 2026 年 5 月 13 日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「子会社である株式会社トランスジェニック」「当該子会社の概要 株式会社トランスジェニック」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「債権の金額 300 百万円」「実行日 2026 年 5 月 13 日」「貸倒引当金繰入額 543 百万円」「2026 年 3 月期」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に「債権の金額 300 百万円」「実行日 2026 年 5 月 13 日」「貸倒引当金繰入額 543 百万円」と記載」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「本日開催の取締役会において…債権の一部を放棄することを決議」「実行日 2026 年 5 月 13 日」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題および本文に過去の開示を引用する記載なし」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「進捗報告」などの記載なし」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文に続報の時期に関する記載なし」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「放棄することといたしました」「計上いたします」「連結業績に与える影響はありません」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 内部管理（原文: 「「判明した GLP 不正に関連して生じた損失補償金」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、本日開催の取締役会において…決議」「当社個別決算において…特別損失として計上」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文の項目は「経緯」「当該子会社の概要」「放棄する債権の内容」「業績へ与える影響について」で構成され、法的・行政的手続の記載なし」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示遅延、提出期限徒過、過去開示の訂正・取消に関する記載なし」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止に触れず（原文: 「「判明した GLP 不正に関連して生じた損失補償金」および本文に再発防止策の記載なし」）
