# 営業悪化と短期回復見込みの欠如による減損損失｜クオンタムソリューションズ（2338）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「営業損益が悪化し短期的な業績回復が見込まれないことにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失（209,908千円）として特別損失に計上しております。」 — 複数事業の資産について、将来キャッシュ・フローが見込めない等の理由から、合計209,908千円の減損損失を計上したことが初めて年次実績として示されている。 (https://komori.app/company/2338/filing/2016-fy)
- FY2018 悪化 「アイラッシュケア事業資産ののれん276,619千円」 — アイラッシュケア事業資産ののれんについて276,619千円の減損損失を計上しており、前年度の減損損失209,908千円から金額が増加している。 (https://komori.app/company/2338/filing/2017-fy)
- FY2019-Q3 悪化 「このような状況を踏まえ、マイニング事業に関連する事業用資産の全額を回収することは困難と判断し、特別損失を計上することといたしました。当該減損損失の計上額は、当第３四半期累計期間においては460,618千円であります。」 — マイニング事業関連資産について回収困難と判断され、460,618千円の減損損失が計上された。前年度に計上されたアイラッシュケア事業資産の減損損失276,619千円を上回る金額である。 (https://komori.app/company/2338/filing/2018-q3)
- FY2019 悪化 「フィンテック事業資産（マイニング設備）については、仮想通貨取引量の減少及び仮想通貨相場価格の下落等により、想定通りの収益を得ることができなかったことから、マイニング事業に関連する事業用資産の全額を回収することは困難と判断し、その帳簿価格の全額を減損損失（459,688千円）として計上いたしました。」 — マイニング設備について459,688千円の減損損失を計上し、アイラッシュケア事業資産等を含む通期の減損損失は638,015千円に拡大している。 (https://komori.app/company/2338/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 悪化 「「アイラッシュケア事業」セグメントにおいて、事業用資産の全額を回収することは困難と判断し、減損損失を計上いたしました。なお、当該減損損失の計上額は、当第２四半期連結累計期間においては10,859千円であります。」 — アイラッシュケア事業の事業用資産について回収困難と判断され、10,859千円の減損損失が新たに計上された。 (https://komori.app/company/2338/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「「システムソリューション事業」セグメントにおいて、事業用資産の全額を回収することは困難と判断し、減損損失を計上いたしました。なお、当該減損損失計上額は、当第３四半期連結累計期間においては1,753千円であります。「アイラッシュケア事業」セグメントにおいて、事業用資産の全額を回収することは困難と判断し、減損損失を計上いたしました。なお、当該減損損失の計上額は、当第３四半期連結累計期間においては11,022千円であります。」 — システムソリューション事業で1,753千円、アイラッシュケア事業で11,022千円の減損損失が新たに計上され、事業用資産の回収困難が複数セグメントで表れている。 (https://komori.app/company/2338/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「本社管理部門全社共通資産及びアイラッシュケア事業資産の建物及び構築物及び工具器具備品の減損損失は、当社グループの2021年２月期の見込みが売上高400百万円、営業損失180百万円、経常損失180百万円、親会社株主に帰属する当期純損失180百万円であることを勘案し、当社グループの保有する事業用資産の全額を回収することは困難と判断し、その帳簿価格の全額を減損損失（12,775千円）として計上いたしました。」 — 2021年2月期の損失見込みを踏まえ、本社およびアイラッシュケア事業資産について12,775千円の減損損失を計上したことが通期で確認されている。 (https://komori.app/company/2338/filing/2019-fy)
- FY2023 悪化 「当社の連結子会社であるQuantum FOMM Limitedにおいて、株式会社FOMMからEV「FOMM ONE」の製造販売権を取得しましたが、将来の収益見通しと回収可能性を勘案し、回収可能価額をゼロとして減損損失を計上しております。」 — EV製造販売権について回収可能価額をゼロとし、221,727千円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/2338/filing/2022-fy)
- FY2024 その他 「当連結会計年度において、有価証券について、122,499千円（その他有価証券の株式122,499千円）減損処理を行っております。」 — 従来の事業用資産やEV製造販売権の減損に加え、当連結会計年度にはその他有価証券の株式について122,499千円の評価損が計上されている。 (https://komori.app/company/2338/filing/2023-fy)
- FY2025 その他 「減損損失　982千円」 — 当連結会計年度にもAIソリューション事業で982千円の減損損失を計上した。前年度の投資有価証券評価損122,499千円から対象と金額が変化している。 (https://komori.app/company/2338/filing/2024-fy)
- 2026-04-14 悪化 「減損損失                                      982                12,001」 — 減損損失が前期の982千円から当期の12,001千円へ増加した。 (https://komori.app/company/2338/disclosure/20260410501953)
