# クオンタムソリューションズ（2338） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2338/filing/2026-h1
提出日: 2026-10-13
対象期間: 2026-03-01 〜 2026-08-31
企業ページ: https://komori.app/company/2338
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Z7K3.pdf

## 要点

当中間連結会計期間では、売上高は前年同期比で減少し、営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する中間純損失はいずれも計上されています。また、AIDC事業に向けてデータセンター容量の確保やGPU関連の契約・支払い（その後の合意解除と返還を含む）を進める一方、暗号資産（ETH等）の売却や時価評価益の計上、資金調達としての借入・増資が行われています。

## 事業

当中間連結会計期間において、AIソリューション事業・ウェルネス事業・暗号資産投資事業を展開。AIDCデータセンター容量確保を中心としたデータセンター基盤整備・顧客獲得、AIゲーム運営強化、企業向けAIソリューションの獲得を推進。ウェルネス事業は店舗運営の効率化とサービス提供能力の拡大、暗号資産投資は資金調達の一環としての保有資産の売却・時価評価を実施。2026年8月31日現在の中間連結財務諸表は継続企業の前提に関する重要な不確実性を抱える。

## 数字

- 設備投資: 2百万円
- フリーキャッシュフロー: 8億円

## セグメント

- AIソリューション事業 / 売上高 36百万円 / 売上構成比 33% / 営業利益 -2億円 / 営業利益率 -556%
- ウェルネス事業 / 売上高 73百万円 / 売上構成比 67% / 営業利益 -4百万円 / 営業利益率 -4.85%

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本中間報告書ではAIDC事業のデータセンター約3MW（電力容量含む）確保に向けたSOF/NRC作業開始、テルストラ・ジャパンとの約1MW協議継続、ならびにGPUサーバーおよび関連機器の売買契約（初回支払→合意解除・全額返還確認）が新たに明記されました。これに伴い、既存の「GPUサーバー本体」依存へ言及を追記し、新規にデータセンター関連のサービス依存とGPU関連機器依存を追加します。

- + データセンター容量（2MW）
- + テルストラ1MW容量協議
- + 電力容量優先確保（3MW）
- + GPU関連機器一式

### 戦略的賭け

当中間報告書（2026-10-13提出）により、AIDCデータセンター構築（GPU調達契約の解除・返還を含む）、GYEE運営・GYEE 2.0テスト、暗号資産投資（ETH/BTC売却と担保化）、第12回新株予約権の行使、ならびに第16回新株予約権・Blackwell Cloudからの借入・Rubin Techの借入返済を新規追記。

- + 第16回新株予約権によるAIDC資金充当
- + Blackwell CloudからのUSD2,600,000借入
- + Rubin TechからのUSD1,500,000借入返済

### 外部エクスポージャー

2026年10月13日提出の中間報告書により、上場維持基準未達に伴う上場廃止リスク、データセンター容量確保に係るテルストラ・ジャパンとの合意、GPUサーバー売買契約の合意解除と返還、NVIDIA GPUサーバー導入、借入におけるRubin Tech Inc.およびBlackwell Cloud Co., Limitedとの取引、暗号資産ETHの担保差入が新たに確認された。また、既存の為替リスク、暗号資産市場影響、潜在株式による希薄化リスクへの言及が更新された。

- + 上場維持基準未達の上場廃止リスク
- + テルストラとの第一期約3MW容量合意
- + GPUサーバー契約の合意解除と返還
- + NVIDIA GPUサーバー導入計画
- + Rubin Tech Inc.の借入返済
- + Blackwell Cloudからの借入
- + 暗号資産ETHの担保差入

### 資本配分

2026年10月13日提出の中間報告書において、AIDC事業のデータセンター容量確保とGPUサーバー調達（契約解除・返還を含む）、第16回新株予約権の行使によるAIDC資金充当方針、新規借入（Blackwell Cloud Co., Limited）および借入返済（Rubin Tech Inc.）が新たに資本配分として具体化されました。あわせて、暗号資産投資（ETH/BTCの一部売却・担保差入れ）および第12回新株予約権の一部行使による資本増加、ならびにコンパスクラウドAIジャパン株式会社（借入返済主体としての登場）の既存エントリに言及がありました。

- + 第一期約3MWデータセンター確保
- + GPUサーバー売買契約解除
- + 第16回新株予約権の行使資金
- + Blackwell CloudからのUSD2.6m借入
- + Rubin Tech借入USD1.5m返済

### ケイパビリティ構築

本提出書類で、AIDCに関するデータセンター容量確保（テルストラ・ジャパン）とGPUサーバー調達（売買契約の締結・合意解除、再発注準備）の進展、資金調達（第16回新株予約権、外部借入）およびデジタルアセット運用（ETH売却・担保差入）が新たに具体化されたため、関連正準エントリへ追記および新規追加を行う。

- + テルストラ・ジャパン3MW容量確保協議
- + GPUサーバー売買契約の合意解除
- + GPUサーバー再発注に向けた調達協議
- + 第16回新株予約権によるAIDC資金充当
- + Rubin Tech Inc.借入と全額返済
- + Blackwell CloudからのUSD2,600,000借入

### 規制ポジショニング

本提出書類では、2026年2月期末時点での純資産基準未適合に関する上場維持基準リスク（改善期間、監理銘柄指定、整理銘柄指定、上場廃止の期限）を新たに明示しているため、当該規制・構造的ポジショニングを新規エントリとして追加する。

- + 純資産基準未適合と上場廃止リスク

## 会社自身の言葉

### 上場維持基準未達・上場廃止リスク/継続企業の前提

- 「2026年2月期末時点で純資産基準に適合していないことを確認
改善期間は2027年2月末まで
2027年2月末時点で適合見込みがなく、適合できなければ監理銘柄（確認中）指定
適合にならなかった場合は整理銘柄指定後、2027年9月1日に上場廃止」 — 純資産基準の未適合確認、改善期間、未達時の監理銘柄指定・整理銘柄指定と上場廃止期限

### 事業の運営状況（ゲーム/ウェルネス/収益計上状況）

- 「「GYEE 1.0」は2024年7月に配信権を取得し運営継続、ゲームサービス収益の計上あり。売上高は売上高36百万円」 — 「GYEE 1.0」の配信権取得後の運営継続とゲームサービス収益（売上高36百万円）計上
- 「「GYEE 2.0」はHTML版のテスト提供を開始、既存ユーザーの遷移状況・継続率の検証を実施」 — 「GYEE 2.0」のHTML版テスト提供開始と遷移状況・継続率の検証
- 「「GYEE 1.0」は2024年7月に配信権を取得し運営継続、ゲームサービス収益の計上あり。売上高は売上高36百万円
  「GYEE 2.0」はHTML版のテスト提供を開始、既存ユーザーの遷移状況・継続率の検証を実施」 — 「GYEE 1.0」の運営継続（売上高36百万円）および「GYEE 2.0」のテスト提供
- 「2店舗で新機器を導入、少人数で提供可能なサービスメニューの拡大を進める」 — ウェルネス事業で2店舗に新機器を導入し、少人数でサービスメニューを拡大
- 「今期の営業収益計上には至らず」 — 当期は営業収益の計上に至っていない旨
- 「新規研修生の稼働開始により施術受入能力・予約対応能力を改善」 — 研修生の稼働開始で施術受入能力・予約対応能力を改善
- 「AIDC事業に関するデータセンター容量確保を中心にデータセンター基盤の整備・顧客獲得を進める一方」 — AIDC事業中心にデータセンター基盤整備・顧客獲得を進めている旨

### AIDC/データセンター容量確保・GPU契約（保証金/売買契約・発注状況）

- 「テルストラ・ジャパン株式会社と日本国内の第一期約3MW容量に関する基本条件合意、2MW分についてSOFを締結し、NRC作業を開始」 — テルストラ・ジャパンと第一期約3MW容量に関する基本条件合意、2MW分のSOF締結とNRC作業開始
- 「AIDC事業に係る契約：テルストラ・ジャパン株式会社と日本国内の第一期約3MW容量に関する基本条件合意、2MW分についてSOFを締結、NRC作業を開始」 — テルストラ・ジャパンと第一期約3MW容量に関する基本条件合意、2MW分のSOF締結とNRC作業開始（重複記載）
- 「テルストラ・ジャパン株式会社と日本国内の第一期約3MW容量に関する基本条件合意、2MW分についてSOFを締結、NRC作業を開始」 — テルストラ・ジャパンと第一期約3MW容量に関する基本条件合意、2MW分のSOF締結とNRC作業開始（重複記載）
- 「2026年9月7日付でGPUサーバーおよび関連機器の取得に係る売買契約を締結」 — GPUサーバーおよび関連機器の取得に係る売買契約を締結（2026年9月7日）
- 「2026年9月7日付でGPUサーバーおよび関連機器の取得に係る売買契約を締結し、2026年9月10日に初回支払金USD8,300,000を支払う予定
同日付で同契約を合意解除し、2026年9月24日に初回支払金USD8,300,000の全額返還を確認」 — 売買契約に基づく初回支払（USD8,300,000）予定後、合意解除し全額返還確認
- 「同日付で同契約を合意解除し、2026年9月24日に初回支払金USD8,300,000の全額返還を確認」 — GPU関連契約の合意解除と初回支払金（USD8,300,000）の全額返還確認（重複記載）
- 「2026年9月7日付でGPUサーバーおよび関連機器の取得に係る売買契約を締結し、2026年9月10日に初回支払金USD8,300,000を支払う予定」 — GPU関連の売買契約締結と初回支払（USD8,300,000）予定（2026年9月7日/9月10日）
- 「第一期約3MW規模のデータセンター容量および電力容量の優先確保に関する基本条件合意を完了」 — 第一期約3MW規模のデータセンター容量・電力容量の優先確保に関する基本条件合意の完了
- 「このうち2MWについてSOFを締結し、NRC（初期構築費用）に係る作業を開始」 — 2MW分についてSOFを締結し、NRC（初期構築費用）に係る作業開始
- 「残る1MWについてテルストラ・ジャパン株式会社と技術条件・商務条件の協議継続」 — 残る1MWについて、テルストラ・ジャパンと技術条件・商務条件の協議継続
- 「USD2,202,864 の保証金支払い（データセンター容量確保の一部）、USD8,300,000の初回支払（後日返還済）、USD60,985,056（約9,512百万円）の契約」 — 保証金支払い（USD2,202,864）、GPU契約関連の初回支払（USD8,300,000）とGPU関連契約総額（USD60,985,056）
- 「2026年9月7日付でGPUサーバーおよび関連機器の取得に係る売買契約を締結し、2026年9月10日に初回支払金USD8,300,000を支払う予定
  - 同日付で同契約を合意解除し、2026年9月24日に初回支払金USD8,300,000の全額返還を確認」 — GPU関連の売買契約締結、初回支払（USD8,300,000）予定、合意解除と全額返還確認
- 「現在は再発注に向け候補取引先と条件協議・事前確認を進めるが、新たな購入注文書（PO）の発行には至っていない」 — 再発注に向けて候補取引先と条件協議・事前確認中だが、PO発行には至っていない
- 「GPUサーバーおよび関連機器の取得に係る売買契約」 — GPUサーバーおよび関連機器の取得に係る売買契約
- 「NVIDIA GPUサーバー（NVIDIA製GPUリソースの活用を計画・検討）」 — NVIDIA GPUサーバー（NVIDIA製GPUリソース活用計画・検討）

### 資金調達（借入・新株予約権の行使）/担保以外の資金手当

- 「資金の借入契約：完全子会社コンパスクラウドAIジャパン株式会社が2026年7月3日付でRubin Tech Inc.との間でUSD1,500,000を借入、2026年9月2日付で全額返済済み」 — 完全子会社がRubin Tech Inc.からUSD1,500,000借入し、2026年9月2日に全額返済
- 「新たな借入：2026年9月9日開催の取締役会でBlackwell Cloud Co., LimitedからUSD2,600,000を借入・2026年9月10日実行・利率年2.5%、返済期限2027年12月31日」 — Blackwell Cloud Co., LimitedからUSD2,600,000を借入（年2.5%、返済期限2027年12月31日）
- 「完全子会社コンパスクラウドAIジャパン株式会社が2026年7月3日付でRubin Tech Inc.との間でUSD1,500,000を借入、2026年9月2日付で全額返済済み」 — 子会社のUSD1,500,000借入と2026年9月2日の全額返済（重複記載）
- 「第12回新株予約権の一部行使による資本金増加（資本金+57,302千円、資本剰余金増加）」 — 第12回新株予約権の一部行使による資本金・資本剰余金の増加
- 「第16回新株予約権の行使により調達する予定の985百万円はAIDC事業の資金充当方針」 — 第16回新株予約権の行使で調達予定の資金（985百万円）をAIDC事業へ充当する方針
- 「第12回新株予約権の一部行使による資本金及び資本剰余金の増加（資本金+57,302千円、資本剰余金増加額等の影響）」 — 第12回新株予約権の一部行使による資本金及び資本剰余金の増加
- 「第16回新株予約権およびその他の資金調達によりAIDC事業の資金を充当する方針」 — 第16回新株予約権およびその他の資金調達によりAIDC事業の資金を充当する方針

### 暗号資産の売却・残高・担保差入・評価損益

- 「AIDC事業の資金確保のため、保有暗号資産の一部を売却（合計3,618.80 ETH売却、5.07 BTCの全量売却）」 — AIDC事業の資金確保のため暗号資産（ETH/BTC）の一部を売却
- 「保有する3,050 ETHは資金調達取引の担保として差し入れ、連結貸借対照表に計上、期末時点の市場価格に基づき時価評価」 — 3,050ETHを資金調達取引の担保として差し入れ、連結貸借対照表に計上し時価評価
- 「暗号資産の市場価格変動に伴い、暗号資産評価益364百万円を営業外収益として計上」 — 市場価格変動により暗号資産評価益364百万円を営業外収益として計上
- 「2026/8/31時点の保有残高は3,050 ETH、0 BTC」 — 2026年8月31日時点の保有残高（3,050ETH、0BTC）
