# クオンタムソリューションズ（2338） 資金の借入れに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2338/disclosure/20260909533602
種別: 開示
開示日: 2026-09-09
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企業ページ: https://komori.app/company/2338

## 何が変わったか

当社が株主であるBlackwell Cloud Co., Limitedから、AIデータセンター事業のために260万米ドルを借り入れる契約を締結し、借入れを決定した。従来予定していた完全子会社による借入れから、当社自身が借入人となる形に変更された。

## 会社が挙げた理由

AIデータセンター事業に必要なデータセンター容量・電力容量の確保、GPUサーバーや関連設備の調達、インフラ構築、運転資金などに充当するため。借入主体、借入金額その他の資金調達条件を改めて検討した結果、当社グループ全体の資金需要を踏まえて当社を借入主体とした。

## 開示の要点

- 対象となる事項: Blackwell Cloud Co., Limitedからの資金の借入れ（金銭消費貸借契約）
- 決定機関: 取締役会
- 決定日: 2026年9月9日
- 実施日: 2026年9月9日以降（借入実行予定。借入実行通知後、2営業日以内に実行）
- 対象期間: 借入実行日から2027年12月31日まで
- 金額: 借入金額 USD2,600,000（1米ドル＝153.34円換算で約399百万円）、利率 年率2.5％
- 数量・規模: not_disclosed
- 業績への影響: 現金及び預金並びに借入金は借入実行額に応じて増加する見込み。支払利息が発生する。2027年2月期の連結業績への影響は現時点で精査中。
- 理由: AIデータセンター事業におけるデータセンターインフラの構築、GPUサーバー及び関連設備の調達、電力・冷却設備、ネットワーク・ストレージ環境の整備、運転資金その他の立ち上げ・推進費用に充当するため。当社グループ全体のAIDC事業に係る資金需要を踏まえたため。
- 根拠となる規則: not_disclosed
- 関連する過去の開示: 2026年9月7日付『完全子会社における資金の借入れ及びその中止に関するお知らせ』、2026年9月7日付『AIDC事業の本格展開に向けた第一弾となる最新世代・高密度GPUコンピューティング基盤への設備投資（固定資産の取得）に関するお知らせ』
- 今後の予定: 当社からBlackwellに借入実行通知を行った後、2営業日以内に借入れを実行する予定。重要な業績・財政状態への影響が明らかになった場合は速やかに知らせる。

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「USD2,600,000（1米ドル＝153.34円換算で約399百万円）を借り入れる。資金はデータセンターインフラの構築、GPUサーバー及び関連設備の調達等に充当する予定。」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 業績・資本に関わる（原文: 「現金及び預金並びに借入金は、本借入れの実行額に応じてそれぞれ増加する見込み。支払利息が発生する。」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 資産・負債への影響あり（原文: 「当社グループの連結ベースにおける現金及び預金並びに借入金は、本借入れの実行額に応じてそれぞれ増加する見込みです。」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 取引先・提携先（原文: 「貸付人 Blackwell Cloud Co., Limited。Blackwellとの間で金銭消費貸借契約を締結いたします。」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「借入金額 USD2,600,000、利率 年率2.5％、契約締結日 2026年9月9日、借入実行日 2026年9月9日以降、返済期限 2027年12月31日。」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「USD2,600,000、約399百万円、年率2.5％、普通株式4,046,000株、第16回新株予約権82,140個、2027年12月31日。」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 自社集計（原文: 「当社は、本日、2026年9月9日開催の取締役会において、金銭消費貸借契約を締結し、資金を借り入れることを決議いたしました。」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「Blackwell Cloud Co., Limited。Blackwellは非上場会社であり、同社に確認したものの、当該情報について開示の同意が得られていない。」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: あり（原文: 「借入金額 USD2,600,000。返済期限 2027年12月31日。返済期限に借入元本、未払利息その他本契約に基づき支払うべき金額を返済。」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 実質的な更新（原文: 「当初、当社の完全子会社を借入主体として資金を借り入れることを予定しておりましたが、その後、借入主体、借入金額その他の資金調達条件について改めて検討を行いました。その結果、当社を借入主体としてUSD2,600,000を借り入れることといたしました。」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 中立（原文: 「2027年2月期の当社連結業績への影響については精査中です。」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去の開示を特定（原文: 「2026年9月7日付『完全子会社における資金の借入れ及びその中止に関するお知らせ』においてお知らせしましたとおり。」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「Blackwellとの間で金銭消費貸借契約を締結し、USD2,600,000の資金を借り入れることを決議いたしました。」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「当社グループは、AIインフラストラクチャ（AIDC）事業を中核事業の一つとして位置付け、日本国内におけるAIデータセンター事業の立ち上げ及び推進を進めております。」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 決定済み · 未実施（原文: 「2026年9月9日開催の取締役会において、金銭消費貸借契約を締結し、USD2,600,000の資金を借り入れることを決議いたしました。借入実行日は2026年9月9日以降。」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「借入実行日 2026年9月9日以降。当社からBlackwellに対する借入実行通知後、2営業日以内に実行。」）
- 取締役会・株主総会などの機関決定を経たと書かれているか。: あり（原文: 「2026年9月9日開催の取締役会において、当社を借入主体としてBlackwellからUSD2,600,000を借り入れることといたしました。」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「借り入れることを決議いたしました。借入実行日 2026年9月9日以降。2027年2月期の当社連結業績への影響については精査中です。」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: なし（原文: 「本契約上、特段の定めはありません。」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「当社グループ全体のAIDC事業に係る資金需要を踏まえ、当社を借入主体としてBlackwellからUSD2,600,000を借り入れる。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「日本国内におけるAIデータセンター事業の立ち上げ及び推進。大阪府内のデータセンターにおけるGPUデータセンター事業の立ち上げ、開発及び運営。」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 複数年度（原文: 「借入期間 借入実行日から2027年12月31日まで。返済期限 2027年12月31日。」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「借入れの実行により、現金及び預金並びに借入金は増加する見込みです。2027年2月期の当社連結業績への影響については精査中です。」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 非開示と明記（原文: 「先方の意向により、本件開示における記載について同意が得られていないため、記載しておりません。Blackwellは非上場会社であり、同社に確認したものの、当該情報について開示の同意が得られていないため、記載しておりません。」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 事実の記載が中心（原文: 「本借入れの概要、貸付人の概要、今後の見通しを記載しています。」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: なし（原文: 「本契約上、特段の定めはありません。」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「当社グループ全体のAIDC事業に係る資金需要を踏まえ、当社を借入主体としてBlackwellからUSD2,600,000を借り入れることといたしました。」）
