# クオンタムソリューションズ（2338） 連結子会社におけるゲームIPの取得について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2338/disclosure/20250424523043
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2025-04-25
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/2338

## 何が変わったか

連結子会社のQSALが、上海軒躍からゲーム『サンクタス戦記-GYEE-』に関する知的財産権を約4億2,200万円で取得する契約を締結した。これにより、QSALはゲームのソースコード、商標、著作権、音楽・美術作品などを含むGYEE IPを100％保有する。

## 会社が挙げた理由

GYEE IPを自社で完全にコントロールし、外部ライセンサーへの依存をなくすことで、事業運営力、サービス提供能力、市場展開力および収益化を強化するため。会社は、ライセンス費用が不要となり利益率の改善も期待できるとしている。

## 開示の要点

- _unparsed: {"取引の名称":"GYEE IPの取得に関する資産譲渡","相手方の名称":"上海軒躍商務咨詢有限公司","対象会社の名称":"not_disclosed","対象会社の事業内容":"not_disclosed","対象会社の所在地":"not_disclosed","対象会社の資本金":"not_disclosed","対象会社の設立年月日":"not_disclosed","対象会社の売上高":"not_disclosed","対象会社の営業利益":"not_disclosed","対象会社の当期純利益":"not_disclosed","対象会社の純資産":"not_disclosed","取得価額":"300万米ドル（1米ドル＝140.66円換算で約4億2,200万円）","取得価額以外の費用":"not_disclosed","対価の種類":"5年満期の約束手形（Promissory Note）","合併比率・株式交換比率":"not_disclosed","公開買付価格":"not_disclosed","買付予定数の下限":"not_disclosed","公開買付期間":"not_disclosed","取得株式数":"not_disclosed","議決権所有割合":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"},"資金の手当て":"5年満期の約束手形によるファイナンス方式","のれんの金額":"not_disclosed","特別損益の金額":"not_disclosed","業績への影響":"当期（2026年2月期）業績に与える影響はありません","取締役会決議日":"2025年4月25日","契約締結日":"2025年4月25日","実行日・効力発生日":"2025年4月25日付で取得","価額算定の方法":"not_disclosed","第三者算定機関":"not_disclosed","特別委員会":"not_disclosed","実行の前提条件":"not_disclosed","取得後の経営体制":"QSALがGYEE IPの所有者となり、GYEE IPを完全にコントロールする。機能更新、ユーザーとの関与、市場最適化を自社主導で進める。",""}

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 事業の譲渡・譲受け（原文: 「「GYEE IPのすべての知的財産権を取得する資産譲渡契約」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「QSALがGYEE IPを取得します」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「「所在地 上海市崇明県北沿公路2099号」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「本取引は、当社の事業運営能力の強化およびデジタルエンターテインメント分野の拡大における重要なマイルストーン」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「当期（2026年2月期）業績に与える影響はありません」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 損益への影響なし（原文: 「「当期（2026年2月期）業績に与える影響はありません」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「今後開示すべき事項が発生した場合は、速やかに開示いたします」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「2025年4月25日に開催した取締役会において…資産譲渡契約を…締結することを決議」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「取得総額は300万米ドル（…約4億2,200万円）」」）
- 対価は何で支払われるか。: 債務の引受け等（原文: 「「5年満期の約束手形…により上海軒躍に対して支払う予定」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「資産譲渡契約」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 借入れ（原文: 「「約束手形によるファイナンス方式を用いて取得することで合意」」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 非上場の事業会社（原文: 「「会社名 上海軒躍商務咨詢有限公司」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「「資本関係：該当なし」「人的関係：該当なし」「取引関係：該当なし」「関連当事者への該当：該当なし」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「独自の知的財産権を有する3Dターン制バトル＆恋愛シミュレーションゲーム」「独自のストーリー設定とキャラクター構成」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 規模の拡大（原文: 「「デジタルエンターテインメント分野の拡大」「サービスの提供能力および市場展開力を高め」「さらなる収益拡大が見込まれます」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「機能更新やユーザーとの効果的な関与、市場最適化を自社主導で進めることが可能」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「今後10年以内に…コストを回収することが可能と期待しています」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 日程は確定（原文: 「「2025年4月25日に開催した取締役会」「2025年4月25日付で…契約を締結」「2025年4月25日付で…資産を取得」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「総支払額は300万米ドル」「5年満期の約束手形」「2025年4月25日付」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「資産譲渡後、当社はGYEE IPを完全にコントロールでき、外部ライセンサーへの依存を排除できます」」）
