# クオンタムソリューションズ（2338） 営業外収益（為替差益及び個別財務諸表の貸倒引当戻入額)の計上、特別損失(投資有価証券評価損）の計上、及び通期連結業績の予想値と 実績値の差異について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2338/disclosure/20240415571350
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-04-15
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/2338

## 何が変わったか

2024年2月期の連結実績が前回予想を下回り、売上高は360百万円から205百万円、営業利益は△740百万円から△942百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は△620百万円から△902百万円となった。また、為替差益157百万円、個別財務諸表の貸倒引当金戻入額30百万円、投資有価証券評価損122百万円を計上した。

## 会社が挙げた理由

GPUサーバー等の一部取引の完了が2024年3月となり売上計上が翌期にずれたこと、子会社2社の売上代金未回収取引について第1四半期の売上を取り消したこと、売上減少による売上総利益の減少、連結調整などによる追加費用の発生が理由。経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益には為替差益と投資有価証券評価損などを反映した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":360,"revised_forecast":205,"change":-155,"change_rate":-43,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-740,"revised_forecast":-942,"change":-202,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-620,"revised_forecast":-783,"change":-163,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-620,"revised_forecast":-902,"change":-282,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-14.22,"revised_forecast":-21.67,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年２月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年３月８日
- 前期実績: 売上高264百万円、営業利益△394百万円、経常利益△156百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△954百万円、１株当たり当期純利益△25.41円
- 修正の理由: GPUサーバー等の販売に関する一部取引の完了が2024年3月となり売上計上が翌期にずれたこと、子会社2社の売上代金が回収されていない取引について第1四半期に計上した売上を取り消したこと、売上減少に伴う売上総利益の減少、連結調整などによる追加費用の発生。経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益には為替差益及び投資有価証券評価損等を反映。
- 特別損失の内容と金額: 投資有価証券評価損122百万円（JP GAMES株式110株、取得価額122百万円）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年３月８日に公表いたしました2024年２月期の連結業績予想と本日公表の実績との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「４.2024年２月期連結業績予想数値と実績値の差異について（2023年３月１日～2024年２月29日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は360百万円から205百万円、営業利益は△740百万円から△942百万円、経常利益は△620百万円から△783百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は△620百万円から△902百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △43.0％」および営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の予想から実績への減少。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「表の「増減率（％）」欄で、売上高は「△43.0％」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は「－」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しが「通期連結業績の予想値と実績値の差異」で、表も「2024年２月期連結業績予想値と実績値との差異」としている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」はいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「増減率（％） △43.0％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の実績値は「△902」、前期実績は「△954」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と実績値が各項目で異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失(投資有価証券評価損)を122百万円計上いたしました」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「取引完了が本年3月となったことから売上計上が当期から翌期にずれた」「第1四半期に計上した売上の取り消し」「投資有価証券評価損を122百万円計上」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「GPUサーバー等」「子会社２社」「FASTEPS SINGAPORE PTE. LTD.、Quantum Automotive Limited」「JP GAMES」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「売上計上が…翌期にずれたこと」「第１四半期に計上した売上の取り消し」「売上総利益が減少」「追加費用が発生」「為替差益及び投資有価証券評価損等」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売上高の減少額(△155百万円)の主な要因は…」と記載されているが、列挙された各要因ごとの金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「監査法人と慎重に協議した結果」「売上回収の状況を確認・検討するものとした」および「為替相場の変動」「JP GAMESの事業環境ならびに今後の見通し」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年12月１日～2024年２月29日」「本年３月」「売上高…△155百万円」「投資有価証券評価損を122百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「売上計上が当期から翌期にずれた」と記載されているが、影響の継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「売上減に伴い売上総利益が減少したことに加え、連結調整などによる追加費用が発生」、経常利益・純利益について「為替差益及び投資有価証券評価損等を反映」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由として記載されているのは取引の翌期ずれ、売上取消し、追加費用、為替差益、投資有価証券評価損等であり、連結範囲の変更ではない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績差異の理由には売上計上時期、売上取消し、追加費用、為替差益、投資有価証券評価損等が記載されているが、上振れ分の使途は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績差異と損益項目の計上について説明しており、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年４月15日」、対象期間は「2023年３月１日～2024年２月29日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2024年２月期連結業績予想値と実績値との差異について」と記載され、将来の通期予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「計上いたしました」「実績値（Ｂ）」「となりました」。」）
