# クオンタムソリューションズ（2338） 営業外収益の計上及び業績予想と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2338/disclosure/20231012566172
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-10-13
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/2338

## 何が変わったか

2024年2月期第2四半期累計の実績を公表済み予想と比較し、売上高と営業利益は下振れした一方、為替差益などにより経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は予想より赤字幅が縮小した。連結では第2四半期累計に為替差益109,001千円、受取手数料991千円を計上した。

## 会社が挙げた理由

売上高は主としてEV事業の売上未達により減少した。営業利益は売上減少に伴う売上総利益の減少と、AI関連事業展開の準備のための販売管理費の増加により減少した。経常利益は営業外収益の発生により増加し、親会社株主に帰属する当期純利益は一部子会社の損失を被支配株主が負担したことにより増加した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":140,"revised_forecast":96,"change":-46,"change_rate":"△32.9％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-140,"revised_forecast":-219,"change":-79,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-140,"revised_forecast":-112,"change":28,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-140,"revised_forecast":-109,"change":31,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-10.37,"revised_forecast":-8.09,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年２月期
- 対象期間: 第２四半期累計
- 前回予想の公表日: 2023 年４月 27 日
- 前期実績: 売上高118百万円、営業利益△197百万円、経常利益△27百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△810百万円、１株当たり当期純利益△69.43円
- 修正の理由: 売上高は主としてEV事業の売上未達、営業利益は売上減少に伴う売上総利益の減少とAI関連事業展開の準備のための販売管理費の増加、経常利益は営業外収益の発生、親会社株主に帰属する当期純利益は一部子会社の損失を被支配株主が負担したことによる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年2月期第2四半期連結業績予想と実績値の差異」および「前回発表予想（A）」「実績値（B）」と記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2024年2月期第2四半期連結業績予想数値と実績値の差異（2023年3月1日～2023年8月31日）」と記載。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は140百万円から96百万円、営業利益は△140百万円から△219百万円、経常利益は△140百万円から△112百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は△140百万円から△109百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減額は売上高△46百万円、営業利益△79百万円、経常利益28百万円、親会社株主に帰属する当期純利益31百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率は売上高「△32.9％」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも「－」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および見出しに「第2四半期連結業績予想数値と実績値の差異」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」はいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「売上高の増減率は「△32.9％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期実績は親会社株主に帰属する当期純利益△109百万円、前期実績は△810百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「予想値と実績値の差異として、売上高△46百万円、営業利益△79百万円、経常利益28百万円、親会社株主に帰属する当期純利益31百万円を記載。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「営業外収益の内容」として「為替差益」「受取手数料」を記載。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「売上の減少額（△46百万円）に関しては、主としてEV事業の売上未達によるものです」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「EV事業の売上未達」「AI関連事業展開」「連結子会社であるQA」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「差異理由として「EV事業の売上未達」「売上総利益減少額」「販売管理費の増加」「営業外収益の発生」「一部の子会社で発生した損失を被支配株主が負担」と記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異額として売上高△46百万円、営業利益△79百万円、経常利益28百万円、純利益31百万円を記載しているが、個別要因別の金額内訳は記載していない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「EV事業の売上未達」「為替相場の変動」「AI関連事業展開の準備のための販売管理費の増加」と記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間を「2023年3月1日～2023年8月31日」とし、売上高△46百万円、営業利益△79百万円などの金額を記載。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異理由として各要因は記載されているが、継続期間に関する記述はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「売上総利益減少額及び…販売管理費の増加」、経常利益について「営業外収益の発生」、純利益について「損失を被支配株主が負担」と記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社グループの在外子会社」「当社の連結子会社であるQA」と記載しているが、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「AI関連事業展開の準備のための販売管理費の増加」と記載。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由および今後の見通しに、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年10月13日」、対象期間は「2023年3月1日～2023年8月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「今後の見通し 本日付別途開示いたしました『業績予想の修正に関するお知らせ』をご覧ください」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の記載項目は営業外収益と第2四半期連結業績予想・実績値の差異で、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「連結上64,227千円の為替差益を計上いたしました」「実績値（B）」と記載。」）
