# クオンタムソリューションズ（2338） 財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2338/disclosure/20230529586825
種別: ガバナンス
開示日: 2023-05-31
Komoriの読み（0-100）: 89
企業ページ: https://komori.app/company/2338

## 何が変わったか

財務報告に係る内部統制に重要な不備があり、有効ではないと開示した。前渡金の管理不備や製造販売権の減損などに伴い、過去の四半期報告書を訂正し、再発防止策を実施する。

## 会社が挙げた理由

連結子会社の前渡金及び製造販売権について調査した結果、前渡金管理の不備、取得時のリスク評価不足、慎重でない経営判断などが判明したため。背景として、EV事業に精通した人材の不足と、取引先の信用状況に応じた前渡金管理の不備を挙げている。

## 開示の要点

- 機関設計: 監査等委員会設置会社
- 取締役の員数: not_disclosed
- 独立役員の人数: not_disclosed
- 委員会: 監査等委員会（社外委員の割合はnot_disclosed）
- 政策保有株式の方針: not_disclosed
- 買収防衛策: not_disclosed
- 支配株主: not_disclosed
- 今回の変更点: 財務報告に係る内部統制に開示すべき重要な不備が存在すると報告し、再発防止策を策定・実施している。

## 評価の根拠

- この会社の機関設計はどれか。: 監査等委員会設置会社（原文: 「「当社は、取締役会、監査等委員会において、監査法人からの指摘事項の共有体制を強化し」」）
- 支配株主がいる場合、少数株主保護の方策をどこまで具体的に書いているか。: 該当なし（原文: 「支配株主または親会社に関する記載はない。」）
- この書類は前回から何を変えたと述べているか。: 方針の変更（原文: 「「財務報告に係る内部統制に開示すべき重要な不備が存在する旨の報告」および「これらの開示すべき重要な不備を是正するための再発防止策」を記載している。」）
- 自社の課題や不備を認める記載があるか。: 重要な不備を認める（原文: 「「財務報告に係る内部統制は有効でない旨の記載をいたしました」および「開示すべき重要な不備が存在する旨の報告」」）
