# クオンタムソリューションズ（2338） 営業外収益及び営業外費用の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2338/disclosure/20221227584340
種別: 発生事実
開示日: 2023-01-13
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/2338

## 何が変わったか

第3四半期に、在外子会社への貸付金などの為替変動による為替差益11,826千円と、EV製造資金の借入に伴う支払利息1,815千円を計上しました。通期業績予想は変更していません。

## 会社が挙げた理由

在外子会社への貸付金・借入金について為替相場が変動したため為替差益が発生しました。また、EV「FOMM ONE」の製造等委託に必要な資金の一部をFirst Link Inc Limitedから借り入れたため、支払利息が発生しました。

## 開示の要点

- 事象の名称: 営業外収益及び営業外費用の計上
- 発生日: 2022年3月1日～2022年11月30日（2023年2月期第3四半期連結会計期間の計上対象期間。個別の発生日はnot_disclosed）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: クオンタムソリューションズ株式会社および当社グループの在外子会社 FASTEPS SINGAPORE PTE. LTD.、Quantum Automotive Limited、Quantum FOMM Limited
- 対象拠点・対象製品: 電気自動車（EV）「FOMM ONE」およびその製造等委託
- 原因: 在外子会社への貸付金・借入金の為替相場の変動、およびEV「FOMM ONE」の製造等委託資金の一部をFirst Link Inc Limitedから借り入れたこと
- 業績への影響額: 営業外収益として為替差益11,826千円、当第3四半期連結累計期間で187,194千円。営業外費用として支払利息1,815千円、同累計期間で10,373千円
- 計上する会計期間: 2023年2月期第3四半期連結会計期間（2022年3月1日～2022年11月30日）および同第3四半期連結累計期間
- 業績予想への影響: 現時点では修正不要と判断し、2022年10月11日に発表した業績予想から変更なし。今後、業績予想の修正が必要となる場合は速やかに開示
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 今後の為替相場の動向等によるが、現時点では業績予想を修正しない。修正が必要となる場合は速やかに開示する
- 続報の予定: 業績予想の修正が必要となる場合は、速やかに開示する

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「「通期の業績見通しは、今後の為替相場の動向等にもよりますが、現時点では修正不要と判断しており、2022年10月11日に発表した業績予想と変更ございません。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「11,826千円の為替差益を計上」および「支払利息1,815千円を計上」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「現時点では修正不要と判断しており、2022年10月11日に発表した業績予想と変更ございません。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「為替差益および支払利息の金額は記載されていますが、利益・売上高との比較記載はありません。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社グループの2023年2月期第3四半期連結会計期間」における計上と記載されています。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「為替差益を計上」および「支払利息1,815千円を計上」と記載されています。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「今後の見通しでは「業績予想と変更ございません」と記載されています。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「11,826千円の為替差益を計上いたしました」および「支払利息1,815千円を計上いたしました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年2月期第3四半期連結会計期間（2022年3月1日～2022年11月30日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「本文は「2022年3月1日～2022年11月30日」の会計期間を示しており、個別の発生日・認知日の記載はありません。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「FASTEPS SINGAPORE PTE. LTD.」「Quantum Automotive Limited」「Quantum FOMM Limited」「First Link Inc Limited」「株式会社FOMM」「FOMM ONE」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「11,826千円」「1,815千円」および「2022年3月1日～2022年11月30日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間における為替差益の計上額は、187,194千円」「支払利息の計上額は、10,373千円」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「為替差益を計上いたしました」「支払利息1,815千円を計上いたしました」および「現時点では修正不要」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「営業外収益及び営業外費用の計上に関するお知らせ」であり、過去の開示は「2022年3月29日付」の借入等の説明として引用されています。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本件の計上について「お知らせいたします」として開示されています。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後、業績予想の修正が必要となる場合は、速やかに開示いたします。」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は為替差益、支払利息および業績予想について記載しています。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「11,826千円の為替差益を計上いたしました」とする一方、「今後の為替相場の動向等にもよりますが」と記載されています。」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 市場変数（原文: 「「貸付金の為替相場の変動によって生じる両者の差額を為替差損益として処理」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、当社グループの在外子会社である…に対して貸付けを行っております」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は「営業外収益の内容」「営業外費用の内容」「今後の見通し」を記載しています。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「今後の対応として記載されているのは「業績予想の修正が必要となる場合は、速やかに開示いたします」です。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本書類は営業外収益・費用の計上額と業績予想への影響を説明しています。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「為替差益を計上」および「当該借入にかかる支払利息1,815千円を計上」と記載されています。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文は営業外収益・費用の計上と業績予想について記載しています。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文は「今後の見通し」までの事実・会計処理を記載しており、謝罪の記載はありません。」）
