# 有利子負債への依存と金利上昇リスク｜いちご（2337）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社の心築事業およびクリーンエネルギー事業における投資は自己資金によるエクイティ投資のほか、主として個別案件毎に金融機関からの借入金により調達しており、総資産に占める有利子負債比率が上昇しております。これに伴い、将来において、金利水準が上昇した場合は、資金調達コストの増加、顧客投資家の期待利回りの上昇、不動産価格の下落等の事象が生じる可能性があります。」 — 借入依存度の上昇と金利上昇が、調達コスト、投資家利回り、不動産価格に影響する可能性を記載している。金利スワップ・キャップによるヘッジにも言及している。 (https://komori.app/company/2337/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「当社の心築事業およびクリーンエネルギー事業における投資は自己資金によるエクイティ投資のほか、主として個別案件毎に金融機関からの借入金により調達しており、総資産に占める有利子負債比率が上昇しております。これに伴い、将来において、金利水準が上昇した場合は、資金調達コストの増加、顧客投資家の期待利回りの上昇、不動産価格の下落等の事象が生じる可能性があります。」 — 借入依存度の上昇と金利上昇による調達コスト・期待利回り・不動産価格への影響を継続して開示している。 (https://komori.app/company/2337/filing/2017-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「なお、当社では将来の金利上昇リスクに備え、金利スワップ取引（デリバティブ取引）を行っております。」 — 有利子負債に伴う金利上昇リスクに対し、金利スワップ取引を行う方針を継続している。 (https://komori.app/company/2337/filing/2022-q1)
- FY2024-Q1 再掲 「なお、当社では将来の金利上昇リスクに備え、金利スワップ取引（デリバティブ取引）を行っております。」 — 有利子負債に伴う金利上昇リスクへの対応として、金利スワップ取引を行う方針を継続している。 (https://komori.app/company/2337/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「なお、当社では将来の金利上昇リスクに備え、金利スワップ取引および金利キャップ取引（デリバティブ取引）を行っております。」 — 有利子負債に伴う金利上昇リスクへの対応として、金利スワップ・金利キャップ取引を行う方針を継続している。 (https://komori.app/company/2337/filing/2023-q2)
- FY2025-Q1 再掲 「なお、当社では将来の金利上昇リスクに備え、金利スワップ取引および金利キャップ取引（デリバティブ取引）を行っております。」 — 有利子負債に伴う金利上昇リスクへの対応として、金利スワップ・金利キャップ取引を継続している。 (https://komori.app/company/2337/filing/2024-q1)
- FY2025 悪化 「当連結会計年度末において、コーポレート有利子負債の残高は216,645百万円（前期比13.4％増）となり、当該残高に係る平均期中調達金利は、それぞれ1.42％（前期0.52ポイント上昇）」 — 有利子負債残高と平均調達金利が上昇し、借入依存および金利上昇へのエクスポージャーを具体的に記載している。 (https://komori.app/company/2337/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 対処 「今後も金利の上昇傾向は続くと予想されるなか、当社では52.1％の借入金の金利を固定化しており、金利コストの上昇は限定的です。」 — 金利上昇リスクが継続する一方、借入金の52.1％を固定化し、金利コスト上昇を限定的とする対応状況を記載している。 (https://komori.app/company/2337/filing/2025-h1)
- 2026-04-14 対処 「当連結会計年度においては借入金の56％を固定金利化しております。」 — 金利上昇リスクが続く中、借入金の固定金利化比率を56％まで高めた対応状況を示している。 (https://komori.app/company/2337/disclosure/20260413502590)
- 2026-04-14 対処 「金利上昇リスクの低減に向けた金利スワップ取引および金利キャップ取引による金利固定化後の利率（固定化比率 61%）」 — 金利上昇リスクへの対応について、金利固定化比率を61%と記載している。 (https://komori.app/company/2337/disclosure/20260413502594)
- 2026-04-22 悪化 「一方、現在、外部環境において金利上昇に伴う支払利息の増加等、運用に影響を及ぼす変化が生じており、当社が運用する「いちご・レジデンス・トークン－中目黒・神楽坂・明大前・代々木・三軒茶屋－（譲渡制限付）（第2号）」、「いちご・レジデンス・トークン－芝公園・東新宿・都立大学・門前仲町・高井戸・新小岩－（デジタル名義書換方式）（第3号）」、「いちご・レジデンス・トークン－西麻布・代々木・八丁堀・上野・門前仲町・阿佐ヶ谷・金町－（デジタル名義書換方式）（第4号）において、分配金予想が当初想定を下回る見込みとなっております。」 — 金利上昇に伴う支払利息の増加が、レジデンス・トークンの分配金予想を当初想定未満とする見込みとして具体化している。 (https://komori.app/company/2337/disclosure/20260422508374)
- 2026-05-01 対処 「当連結会計年度においては借入金の56％を固定金利化しております。これにより、金利変動が業績に与える影響を低減しております。」 — 金利上昇リスクが継続する中、借入金の固定金利化比率を56％とし、影響低減策を記載している。 (https://komori.app/company/2337/disclosure/20260430515748)
- FY2026 その他 「当連結会計年度末において、コーポレート有利子負債の残高は254,076百万円（前期比17.3％増）となり、当該残高に係る平均期中調達金利は、それぞれ1.43％（前期0.16ポイント上昇）」 — コーポレート有利子負債残高と平均調達金利が上昇した一方、借入金の56％を固定金利化して金利変動の影響低減を図っている。 (https://komori.app/company/2337/filing/2025-fy)
- 2026-07-15 悪化 「ネットD/Eレシオ                                    1.6倍            1.8倍            2.0倍            2.2倍            2.6倍」 — ネットD/Eレシオが前期末の2.2倍から第1四半期末の2.6倍へ上昇し、借入依存の指標が悪化している。 (https://komori.app/company/2337/disclosure/20260715594535)
- 2026-10-14 対処 「当中間期においては借入金利の51％を固定化しており、金利変動が業績に与える影響の低減を図っております。」 — 金利変動の影響を低減する対応状況を記載している。canonical thread自体は変更しない。 (https://komori.app/company/2337/disclosure/20261013550072)
- FY2027-H1 その他 「今後も金利の上昇傾向は続くと予想されるなか、当中間期においては借入金利の51％を固定化しており、金利変動が業績に与える影響の低減を図っております。」 — 金利上昇リスクが続く中、借入金利の51％固定化により金利変動の業績影響を低減していると説明している。 (https://komori.app/company/2337/filing/2026-h1)
