# いちご（2337） FY2016 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2337/filing/2016-q3
提出日: 2017-01-16
対象期間: 2016-09-01 〜 2016-11-30
企業ページ: https://komori.app/company/2337
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S1009G9Z.pdf

## 事業

当社グループは、日本を世界一豊かにすることを目的とし、不動産の保有・賃貸・売却を軸とする事業と、太陽光発電所の開発・運営を全国展開するクリーンエネルギー事業を主力としています。オフィス、ホテル、商業施設等の不動産の価値向上を図るとともに、遊休地の有効活用として太陽光発電による発電事業を展開しています。これらの取り組みを通じて、不動産の価値向上が完了した後の売却益の獲得を高収益性の源泉としています。社内では「心築（しんちく）」という不動産価値創出の機能を軸とした事業戦略を掲げています。平成28年4月には新中期経営計画「Power Up 2019」を策定済みであり、同計画の実現に向けた取り組みとして、いちごオフィスリート投資法人（8975）、いちごホテルリート投資法人（3463）への物件売却、リートブリッジ案件および心築案件の取得を実施しています。平成28年12月1日付で東京証券取引所インフラ市場へ上場したいちごグリーンインフラ投資法人（9282）に対して太陽光発電所13物件を譲渡しました。加えて海外株式の売却による売却益の獲得等も実施しています。これらの実績を踏まえ、当第3四半期連結累計期間の業績は売上高93,835百万円、営業利益17,042百万円、経常利益15,375百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益12,837百万円となりました（前年同四半期比それぞれ110.9%、25.3%、23.5%、10.7%増）。なお、当社は四半期連結会計期間の採用等により「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」と表示しています。

- 主要な自社ブランド・取り組み
  - 心築（しんちく）機能を軸とした不動産価値創造
  - クリーンエネルギー事業として太陽光発電所の運用・新規発電所の事業化
  - いちごグリーンインフラ（9282）への太陽光発電所の譲渡と成長支援
  - リートブリッジ案件・心築案件を用いた成長投資の拡大
  - JPX日経インデックス400構成銘柄への選定
  - いちごブランディングの推進
- セグメント別の業績（第3四半期累計期間）
  - アセットマネジメント：売上高4,734百万円、セグメント利益1,859百万円、セグメント資産3,049百万円
  - 心築：売上高88,485百万円、セグメント利益14,637百万円、セグメント資産203,635百万円
  - クリーンエネルギー：売上高1,783百万円、セグメント利益537百万円、セグメント資産26,386百万円
  - その他：売上高14百万円、セグメント利益△142百万円、セグメント資産1,982百万円
  - セグメント計合計：売上高93,835百万円、セグメント利益17,042百万円、セグメント資産258,853百万円
- 3Q累計のキャッシュ・フローの要点
  - 営業活動によるキャッシュ・フロー：19,390百万円
  - 投資活動によるキャッシュ・フロー：△6,263百万円
  - 財務活動によるキャッシュ・フロー：△6,972百万円
  - 現金及び現金同等物の四半期末残高：32,441百万円
- なお、平成28年4月に策定した中期経営計画「Power Up 2019」及び平成28年11月末時点の連結子会社状況、平成28年12月1日付のいちごグリーンインフラ投資法人（9282）への太陽光発電所譲渡等の後発事象を含みます。

## 数字

- 設備投資: 56億円
- フリーキャッシュフロー: 131億円

## セグメント

- アセットマネジメント / 売上高 47億円 / 営業利益 19億円
- 心築 / 売上高 885億円 / 営業利益 146億円
- クリーンエネルギー / 売上高 18億円 / 営業利益 5億円
- その他 / 売上高 14百万円 / 営業利益 -1億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
