# いちご（2337） 2026年2月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2337/disclosure/20260413502594
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-04-14
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/2337

## 何が変わったか

2026年2月期は、心築事業の伸長などにより事業利益と純利益が過去最高となった。2027年2月期は、心築といちごオーナーズの売却益拡大を軸に、事業利益340億円、純利益180億円を見込む一方、DOE目標を5%以上へ引き上げ、配当予想を15.5円へ増額する。

## 会社が挙げた理由

当期は心築事業で不動産の価値向上によるフロー収益が増加し、オフィスのNOI向上や新規取得物件の収益貢献もあった。2027年2月期は、心築の物件売却・子会社売却、いちごオーナーズの前期から持ち越した売却の実現、ホテルのリブランド・新規物件による賃料収益増を見込む。一方、アセットマネジメントは投資法人関連成果報酬を織り込まず、クリーンエネルギーは出力制御と売上原価増を見込む。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年2月期 通期
- 売上高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":20449,"unit":"百万円","yoy_pct":25.4}
- 経常利益: {"value":17095,"unit":"百万円","yoy_pct":24.2}
- 純利益: {"value":16628,"unit":"百万円","yoy_pct":9.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業利益":{"value":20600,"unit":"百万円"},"事業利益":{"value":34000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":14900,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":18000,"unit":"百万円"},"キャッシュ純利益":{"value":24000,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":45.13,"unit":"円"},"キャッシュEPS":{"value":60.17,"unit":"円"},"DPS":{"value":15.5,"unit":"円"},"ROE":{"value":15,"unit":"%"},"キャッシュROE":{"value":20,"unit":"%"},"DOE":{"value":5.1,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: いちごオーナーズは通期予想未達、ホテルの売却益は通期予想比+30%
- セグメント別実績: {"アセットマネジメント":{"事業利益":{"value":2282,"unit":"百万円"},"yoy_pct":-12.7},"心築":{"事業利益":{"value":13094,"unit":"百万円"},"yoy_pct":63.3},"ホテル":{"事業利益":{"value":7224,"unit":"百万円"},"yoy_pct":-21.2},"いちごオーナーズ":{"事業利益":{"value":3765,"unit":"百万円"},"yoy_pct":13},"クリーンエネルギー":{"事業利益":{"value":1648,"unit":"百万円"},"yoy_pct":-4.5}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 定性的な前提は示されているが、為替・原材料価格等の数値はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"長期VISION「いちご2030」":{"DOE目標":"5%以上","ROE":"15%","キャッシュROE":"20%","目標年度":"not_disclosed"}}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":14.6,"単位":"%","予想":15},"キャッシュROE":{"実績":16.2,"単位":"%","予想":20},"DOE":{"実績":4.1,"単位":"%","予想":5.1}}
- 年間配当: {"年間":15.5,"単位":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed（DOE目標は5%以上）
- 自己株式取得: {"取得枠":{"value":150,"unit":"億円"},"取得済":{"value":98,"unit":"億円"},"期間":"not_disclosed","消却":{"株数":3000,"unit":"万株","発行済み株式数比":7}}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: DOE目標を4%以上から5%以上へ引き上げ、2027年2月期に系統用蓄電池の第1号蓄電所（千葉県、8.9MWh）を稼働開始予定、RE100認定を取得、Jリーグトップパートナー契約の満了後、スポーツ×不動産による地域価値創出を実践

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「当初想定を大幅に上回る売却益26億円を計上（通期予想比 +30%）」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「ホテル売却益26億円を計上（通期予想比 +30%）」／「計画していたポートフォリオ売却の一部が翌期へ持ち越しとなり、通期予想未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026年2月期 通期業績」「2025年2月期 通期業績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「事業利益、純利益、キャッシュ収益、ストック収益で過去最高益を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「「心築による価値向上により着実に積み上げ」などの文章説明のみ。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「大幅な価値向上により高い利益率を実現」／「ホテルのリブランドによる増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別事業利益内訳」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「アセットマネジメントの「販管費 -1,785、-2,172、+21.6%」／クリーンエネルギーの「保守費用（売上原価）の増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「AUM減少」および「私募REIT -107億円：23物件売却」「不動産ST -51億円：1号ファンドを償還」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「物件売却および子会社売却による大幅増益を見込む」／「出力制御、コスト（売上原価）増を見込み微減」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載を確認できない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「ROE 15.0% キャッシュROE 20.0%。共に長期VISION経営目標達成見込み」／「DOE目標4%以上から5%以上に引き上げ」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2027年2月期 第1号蓄電所（千葉県 / 8.9MWh）稼働開始予定」／「RE100認定を取得」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「AUM」「稼働率97%」「賃料増額実績 平均+66%」「RevPAR」「CO2削減量103,954t-CO2」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「AUMの推移 前期比-5%」／「稼働率97%、期初から+5pt」／「RevPAR（+12%）」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE目標5%以上」／「2027年2月期…配当予想15.5円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「総額150億円の自己株式取得を開始（うち、98億円取得済み）」／「3,000万株…消却」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 15.0%」「キャッシュROE 20.0%」「DOE目標4%以上から5%以上へ」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資：不動産取得795億円（前期比+5%）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年2月期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「いちごの心築（しんちく）」「いちごのサステナブル経営」などの紹介ページがある。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高益更新見込み」／「稼働開始予定」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「取得（簿価）：795億円」」）
