# いちご（2337） 2026年２月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2337/disclosure/20260413502590
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-04-14
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/2337

## 何が変わったか

2026年2月期の連結実績を公表し、2027年2月期は売上高を予想せず、営業利益206億円、経常利益149億円、親会社株主に帰属する当期純利益180億円などの通期予想を示した。DOE目標を5％以上に引き上げ、次期配当を1株当たり15.5円とする方針も示した。

## 会社が挙げた理由

当期実績については、心築・ホテルのストック収益増加、いちごオーナーズの物件売却、新規私募ファンド組成に伴う成果報酬などが寄与したと説明している。次期のDOE目標引上げと増配については、持続性・安定性の高い収益基盤の構築が進展し、ストック収益が堅調に積み上がっていることを理由としている。次期の各利益予想について、個別の増減理由は詳しく記載していない。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":20600,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":14900,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":18000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":45.13,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年２月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高92,705百万円、営業利益20,449百万円、経常利益17,095百万円、親会社株主に帰属する当期純利益16,628百万円、１株当たり当期純利益40.11円
- 修正の理由: 業績予想の修正理由は記載されていない。DOE目標の引上げについては、持続性と安定性の高い収益基盤の構築が着実に進展し、ストック収益が堅調に積み上がっていることを理由としている。
- 特別損失の内容と金額: 特別損失合計2,015百万円。内訳は固定資産除却損11百万円、投資有価証券売却損74百万円、投資有価証券評価損791百万円、貸倒引当金繰入額279百万円、債務保証損失引当金繰入額381百万円、減損損失435百万円、その他40百万円。
- 配当予想の修正: 2027年２月期の配当予想は1株当たり15.5円。2026年２月期の11.5円から35％増配を予想している。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2027年２月期の連結業績予想（2026年３月１日～2027年２月28日）」および「通期」の予想を記載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益は「前期比0.7％増」、経常利益は「同12.8％減」、親会社株主に帰属する当期純利益は「同8.2％増」としている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「「なお、売上高予想は行っておりません。」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「決算短信〔日本基準〕（連結）」であり、見通しも「2027年２月期の連結業績予想」としている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益は「14,900百万円」「前期比12.8％減」と記載している。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「「売上高予想は行っておりません。」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2027年2月期の親会社株主に帰属する当期純利益は「18,000百万円」、2026年2月期実績は「16,628百万円」としている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失は、2,015百万円」「投資有価証券評価損791百万円」「減損損失435百万円」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「心築やホテルに係るストック収益」「いちごオーナーズにおける物件売却」「アセットマネジメントでの新規私募ファンド組成」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ストック収益が前期比+６％」「物件売却が引き続き順調」「新規私募ファンド組成に伴う成果報酬の発生」などと記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「事業利益や売上高の合計額は記載しているが、要因別の利益影響額の内訳は記載していない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「インバウンドを含む力強い宿泊需要の継続」と、「新規私募ファンドを組成」「人財投資による販売費及び一般管理費の増加」と記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度」「ストック収益は前期比+６％」「フロー収益は前期比+14％」と記載している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「宿泊需要の継続」「ストック収益の拡大」と、「新規私募ファンド組成に伴う成果報酬を計上」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「成果報酬やいちごオーナーズの物件売却等フロー収益の発生」とし、営業外損益では「デリバティブ評価益2,910百万円」「支払利息4,347百万円」、純利益では「法人税等7,655百万円」と記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「創出したキャッシュを、将来の成長投資と株主還元に適切に配分」と記載している。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載されている対応は「リブランド」「新規取得」「事業の深化と新たな成長分野の開拓」などであり、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2026年４月14日」、対象期間は「2026年３月１日～2027年２月28日」と記載している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「2027年２月期の配当予想は１株当たり15.5円（当期比+35％）とし、大幅な増配を見込んでおります。」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「営業利益206億円…を見込んでおります」「次期配当につきましては…増配を予想しております」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載している。」）
