# キューブシステム（2335） 2027年３月期　第２四半期（中間期）決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2335/disclosure/20261102563170
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-04
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/2335

## 何が変わったか

2027年3月期第2四半期累計は、売上高が前年同期並みにとどまり、営業利益・経常利益・中間純利益はいずれも減少した。モダナイゼーションや高付加価値案件は伸びたが、不採算案件とAI・コンサルティング、研究開発への投資が利益を押し下げた。

## 会社が挙げた理由

モダナイゼーション案件や高付加価値領域は拡大した一方、地方公共団体関係機関向け案件の減少で売上高は横ばいとなった。営業利益は、サービス提供事業およびプライム向け事業の収益性向上があったものの、AI・コンサルティング領域の強化、研究開発投資、一部不採算案件の影響により減益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":9064,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.9}
- 営業利益: {"value":710,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.8}
- 経常利益: {"value":704,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.5}
- 純利益: {"value":515,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.1}
- 売上総利益率: {"率":"23.3%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期23.8%から0.5ポイント低下"}
- 営業利益率: {"率":"7.8%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期8.0%から0.2ポイント低下"}
- 販管費: {"value":1398,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":4512,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1042,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":354,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":349,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":293,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":687,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":20000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1810,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"45.3%","営業利益":"39.4%","経常利益":"38.9%","純利益":"34.4%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"デジタルビジネス":{"売上高":{"value":688,"unit":"百万円","yoy_pct":15.2},"営業利益":{"value":33,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.3}},"SIビジネス":{"売上高":{"value":3893,"unit":"百万円","yoy_pct":4.7},"営業利益":{"value":377,"unit":"百万円","yoy_pct":53.2}},"エンハンスビジネス":{"売上高":{"value":4483,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.1},"営業利益":{"value":298,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.8}},"金融業":{"売上高":{"value":2815,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.6},"営業利益":{"value":155,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.1}},"流通業":{"売上高":{"value":1543,"unit":"百万円","yoy_pct":3.2},"営業利益":{"value":205,"unit":"百万円","yoy_pct":20.6}},"運輸・通信業":{"売上高":{"value":1259,"unit":"百万円","yoy_pct":26.2},"営業利益":{"value":135,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.9}},"製造業":{"売上高":{"value":965,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8},"営業利益":{"value":46,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.2}},"官公庁":{"売上高":{"value":842,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.9},"営業利益":{"value":90,"unit":"百万円","yoy_pct":206.2}},"その他業種":{"売上高":{"value":1638,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1},"営業利益":{"value":76,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2}},"SIer向け事業":{"売上高":{"value":6554,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.9},"営業利益":{"value":343,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.4}},"プライム向け事業":{"売上高":{"value":1833,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3},"営業利益":{"value":303,"unit":"百万円","yoy_pct":9.6}},"サービス提供事業":{"売上高":{"value":676,"unit":"百万円","yoy_pct":38.1},"営業利益":{"value":63,"unit":"百万円","yoy_pct":"前年同期△46百万円から改善"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"国内807人、海外子会社148人、合計955人（2026年9月末）","期中の増減":"国内△15人、海外+7人"}
- 業績見通しの前提: 需要環境や顧客企業の内製化・開発ニーズの変化に関する定性的前提のみ。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中長期経営ビジョン『VISION2026』および第2次中計目標に言及。数値目標はnot_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率77.9%の実績を記載。財務目標はnot_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"46.0円（予定）","中間":"22.0円","期末":"24.0円"}
- 配当性向: 連結配当性向50%を目安。2027年3月期予定46.5%、純資産配当率6.4%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":9315,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.3},"受注残高":{"value":5096,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.6}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: クラウド移行支援サービス2つの提供開始、HCA-AI技術者検索サービスの提供開始、AI自動発注システムの事業化、自社開発生成AIツールInCUBEator、Copilot、Claudeの活用推進、システムクリエイトとの資本業務提携、研究開発テーマへの79百万円投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高45.3%、営業利益39.4%、経常利益38.9%、親会社株主に帰属する当期（中間）純利益34.4%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026年7-9月の売上高4,512百万円、営業利益354百万円などを掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績見通し：変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「サービス提供事業およびプライム向け事業における高付加価値領域の拡大による収益性向上」などの要因説明と、前年同期増減△20百万円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「AI・コンサルティング領域の強化や研究開発への成長投資を実施したほか、一部不採算案件の影響により、結果として減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「売上高・営業利益推移」に各区分の売上高、営業利益、前年同期比を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売費及び一般管理費1,398百万円、「研究開発テーマに79百万円を投資」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高△0.9%、営業利益△2.8%、官公庁売上高△31.9%、受注高△2.3%」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「DX推進やモダナイゼーション、クラウド移行、サイバーセキュリティ強化に対する需要は引き続き堅調に推移する見通し」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「収益性改善に向けた品質改善、業務の効率化を推進」「新規顧客および新たな収益領域の開拓を推進」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中長期経営ビジョン《VISION2026》」「第2次中計目標」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「仮想基盤のクラウド移行を支援する２つのサービスを提供開始」「HCA-AI技術者検索サービスの提供を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高・受注残高、従業員数、1人当たり売上高、1人当たり営業利益、自己資本比率を掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高△2.3%、1人当たり売上高△110千円、自己資本比率77.9%、デジタルビジネス受注高+22.9%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量分解指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「2026年9月末の従業員数955人、国内807人（△15人）、海外148人（+7人）」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向50％を目安に、安定した株主還元を継続」「中間配当22.0円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率77.9%の実績は掲載、財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「現在、研究開発テーマに79百万円を投資」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2027年３月期　第２四半期（中間期）決算補足説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「巻末に「会社概要・沿革」を掲載し、前半は決算概況・業績見通しを説明」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「需要は引き続き堅調に推移する見通し」「実際の業績は…大きく異なる結果となる可能性」」）
