# キューブシステム（2335） 2027年３月期　第１四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2335/disclosure/20260804508989
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-05
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/2335

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期並みにとどまり、営業利益は投資負担や不採算案件の影響で減少した。一方、前年の受注損失引当金戻入れに伴う法人税減少により、親会社株主に帰属する四半期純利益は増加した。

## 会社が挙げた理由

売上高はモダナイゼーション案件の需要を取り込んだ一方、一部大型案件が縮小したため横ばいとなった。営業利益は、AI・コンサルティング領域の強化、研究開発投資、生産体制整備費用、一部不採算案件の影響で減少した。純利益は、前年の受注損失引当金戻入れに伴う法人税減少により増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":4552,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1}
- 営業利益: {"value":355,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.8}
- 経常利益: {"value":355,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.8}
- 純利益: {"value":222,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":10.9}
- 売上総利益率: {"率":"23.4%","前年同期比増減ポイント":-1.2}
- 営業利益率: {"率":"7.8%","前年同期比増減ポイント":-1.1}
- 販管費: {"value":711,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高4,552百万円、営業利益355百万円、経常利益355百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益222百万円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":20000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1810,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"22.8%","営業利益":"19.7%","経常利益":"19.6%","親会社株主に帰属する当期純利益":"14.8%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"デジタルビジネス":{"売上高":"335百万円（前年同期比+20.9%）","営業利益":"23百万円（前年同期比-9.3%）"},"SIビジネス":{"売上高":"1,958百万円（前年同期比+9.6%）","営業利益":"144百万円（前年同期比-7.5%）"},"エンハンスビジネス":{"売上高":"2,258百万円（前年同期比-9.0%）","営業利益":"187百万円（前年同期比-15.2%）"},"金融業":{"売上高":"1,212百万円（前年同期比-14.7%）","営業利益":"107百万円（前年同期比-28.5%）"},"流通業":{"売上高":"771百万円（前年同期比+4.4%）","営業利益":"91百万円（前年同期比+22.9%）"},"運輸・通信業":{"売上高":"623百万円（前年同期比+24.2%）","営業利益":"66百万円（前年同期比+3.2%）"},"製造業":{"売上高":"499百万円（前年同期比-0.8%）","営業利益":"18百万円（前年同期比-35.5%）"},"官公庁":{"売上高":"442百万円（前年同期比-21.5%）","営業利益":"34百万円（前年同期比+57.4%）"},"その他業種":{"売上高":"1,002百万円（前年同期比+22.6%）","営業利益":"37百万円（前年同期比-41.2%）"},"Sier向け事業":{"売上高":"3,353百万円（前年同期比-1.4%）","営業利益":"202百万円（前年同期比-20.3%）"},"プライム向け事業":{"売上高":"911百万円（前年同期比+0.6%）","営業利益":"141百万円（前年同期比-11.4%）"},"サービス提供事業":{"売上高":"288百万円（前年同期比+19.2%）","営業利益":"11百万円（前年同期は営業損失10百万円）"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"977人（国内831人、海外子会社146人）","期中の増減":"国内-6人、海外子会社+3人"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":"78.2%（2026年6月末実績）"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"46円（予定）","中間":"22円","期末":"24円"}
- 配当性向: {"率":"連結配当性向50%を目安","実績・予定推移":"2027年3月期予定46.5%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":"4,582百万円（前年同期比-1.8%）","受注残高":"4,876百万円（前年同期比-0.7%）"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: モダナイゼーション案件の積極的な獲得、AIを活用した案件獲得、新サービスの展開、流通業・運輸通信業分野での営業活動強化、株式会社システムクリエイトとの資本業務提携、重要な組織改編

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高22.8％、営業利益19.7％、経常利益19.6％、親会社株主に帰属する当期（四半期）純利益14.8％」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期 第1四半期」売上高4,552百万円、営業利益355百万円、四半期純利益222百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績見通し：変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因（前年同期比較）」に+41百万円、-35百万円、-33百万円、-20百万円の表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「AI・コンサルティング領域の強化および研究開発投資の推進、一部不採算案件の影響」「生産体制整備に伴う費用増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「売上高（百万円）」と「営業利益（百万円）」の一覧」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価3,485百万円、販売費及び一般管理費711百万円、研究開発投資-35百万円など」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比△11.8％、増減要因として△35百万円、△33百万円、△20百万円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「IT投資については引き続き堅調に推移するものと見込まれる」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次・本文に中期経営計画の記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AIを活用した案件獲得や新サービスの展開を推進」「株式会社システムクリエイトとの資本業務提携」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高・受注残高」「従業員数」「１人当たり売上高」「１人当たり営業利益」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高前年同期比△1.8％、受注残高△0.7％、1人当たり売上高+46千円、国内従業員数△6人・海外子会社+3人」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「１人当たり売上高」「１人当たり営業利益」の記載」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「国内831人（△6）、海外子会社146人（+3）」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する数値記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向50％を目安に2027年3月期の予定配当金を年46円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率78.2％」は実績値として掲載」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2027年３月期 第１四半期決算補足説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「巻末に「会社概要・沿革」を掲載し、本文の大半は決算概況・業績見通し・推移資料」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「推移するものと見込まれる」「実際の業績は…大きく異なる結果となる可能性」」）
