# キューブシステム（2335） 2026年３月期　決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2335/disclosure/20260507517589
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-07
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/2335

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高がほぼ前年並みにとどまった一方、収益性の改善などで営業利益と純利益が増加した。2027年3月期は売上高・営業利益の増加を見込むが、投資有価証券売却益の反動で純利益は減少する見通し。

## 会社が挙げた理由

営業利益は、プライム向け・SIer向け事業の収益率向上、海外子会社の収益性改善、退職給付債務の割引率変更による人件費減少が増益要因となった。一方、高難度プロジェクトの不採算案件、生産体制拡充、研究開発投資が減益要因となった。純利益は投資有価証券売却益の計上で増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":18498,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8}
- 営業利益: {"value":1558,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9}
- 経常利益: {"value":1581,"unit":"百万円","yoy_pct":13.5}
- 純利益: {"value":1564,"unit":"百万円","yoy_pct":24}
- 売上総利益率: {"value":23.2,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":1.7}
- 営業利益率: {"value":8.4,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":0.9}
- 販管費: {"value":2738,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"対象期間":"2026年1-3月","売上高":{"value":4739,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1034,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":421,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":422,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":487,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":20000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1810,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":94.9,"営業利益":89.1,"経常利益":89.9,"純利益":128.2,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 計画通りの項目と想定を下回った項目が併存
- セグメント別実績: {"デジタルビジネス":{"売上高":{"value":1315,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":117,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":62.7,"営業利益前年同期比_pct":675.7},"SIビジネス":{"売上高":{"value":7731,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":711,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":23.9,"営業利益前年同期比_pct":42.9},"エンハンスビジネス":{"売上高":{"value":9451,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":729,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":-16.4,"営業利益前年同期比_pct":-16},"SIer向け事業":{"売上高":{"value":14028,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":998,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":1,"営業利益前年同期比_pct":-4.5},"プライム向け事業":{"売上高":{"value":3473,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":565,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":-5.2,"営業利益前年同期比_pct":99.2},"サービス提供事業":{"売上高":{"value":996,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-5,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":24}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 開発拠点『品川イノベーションハブ』を2025年9月に開所。期末店舗数・拠点数および出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"人数":988,"単位":"名","基準日":"2026年4月1日","国内従業員数":{"value":790,"unit":"人","基準日":"2026年3月末"},"海外子会社従業員数":{"value":148,"unit":"人","基準日":"2026年3月末"},"新卒採用":{"2025年度":70,"2026年度":61,"unit":"名"}}
- 業績見通しの前提: IT投資需要は堅調に推移すると見込む。具体的な為替・原材料価格・金利等の数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE目標":"14%以上","ROE実績":"14.0%","自己資本比率実績":"76.5%"}
- 年間配当: {"2026年3月期":{"年間":46,"中間":22,"期末":24,"unit":"円"},"2027年3月期予定":{"年間":46,"unit":"円"}}
- 配当性向: {"目安":50,"unit":"%","2027年3月期予定":46.5,"2026年3月期":44.5,"DOE":{"2027年3月期予定":6.4,"unit":"%"}}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":18555,"unit":"百万円","前年同期比_pct":0.3},"受注残高":{"value":4846,"unit":"百万円","基準日":"2026年3月末","前年同期比_pct":1.2}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: システムコンサルティング室の新設、生産技術本部AI推進室によるAI活用・生産性向上、H・CUBiCの2026年4月本格サービス開始、AI自動発注関連ソリューションの2026年5月サービス開始、品川イノベーションハブの開所

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高94.9%、営業利益89.1%、経常利益89.9%、親会社株主に帰属する当期純利益128.2%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「モダナイゼーション案件は計画通りに成長」「新規顧客数は想定を下回る」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026年1-3月の売上高4,739百万円、営業利益421百万円、純利益487百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益の増減要因図に216百万円、55百万円、193百万円、△151百万円、△111百万円、△24百万円を掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「収益率向上」「割引率変更による人件費減少」「不採算案件が増加」「研究開発への投資」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「売上高・営業利益推移」に各区分の売上高、営業利益、利益率を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「退職給付債務の割引率変更による人件費減少193百万円、生産体制の拡充△111百万円、研究開発への投資△24百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「エンハンスビジネス売上高△16.4%、金融業売上高△4.8%・営業利益△35.7%。「不採算案件」「案件の減少」などの説明」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「IT投資需要は、引き続き堅調に推移すると見込まれる」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクやマイナス要因の金額を示す記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準に関する記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「システムコンサルティング室を新設」「H・CUBiCサービス構想」「AI自動発注関連ソリューション」「AI推進室」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE、受注高・受注残高、従業員数、1人当たり売上高・営業利益、自己資本比率などを掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高前年同期比+0.3%、受注残高+1.2%、ROE14.0%、1人当たり営業利益+191千円、1人当たり売上高△263千円」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に分解した指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「社員数988名（2026年4月1日 連結）」「新卒社員は2025年度70名、2026年度61名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「IT投資は引き続き拡大傾向」とあるが、市場規模・シェアの数値はない」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向50％を目安に」「2027年3月期の配当金の予定金額を年46円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE14％以上を継続的な目標」「2026年3月期ROE14.0%」「自己資本比率76.5%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「研究開発への投資」とあるが、金額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2026年３月期 決算補足説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「巻末に「会社概要・沿革」を掲載し、本文の大半は損益、事業別実績、見通し、受注の説明」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「堅調に推移すると見込まれる」「業績見通し」「配当金の予定金額」「実際の業績は…異なる結果となる可能性」」）
